家のこと

ヒアリ対策の殺虫剤やグッズについて

ヒアリが全国各地で発見されるようになりましたが、家の敷地内で見つけてからでは遅いです。

 

というのも、女王アリがいれば1日で2000匹も増える勢いがあるので、敷地で数匹いるということは、すでに家の中や子供が触れる物にもすでに潜んでいる可能性があるからです。

 

そこで、ヒアリが見つかる前に、そして見つけてしまった人のためにも、ヒアリ対策をご紹介します。

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ヒアリ対策の基本は殺虫剤ですが普通のじゃダメ

アリ用の殺虫剤は普通のものとは違います

アリ用の場合には何が違うか言うと通常の殺虫剤と大きく違う点があります。それは、成分ではなくて噴射される勢いです。

 

もし、アリにむけて普通の殺虫剤を吹きかけようとする、殺虫成分が吹きかかる前に、スプレーの勢いで吹き飛んでしまいます。それでは駆除にはならず、むしろ下手に刺激を与えてしまうだけですよね・・・。

 

なので、アリ用の殺虫スプレーを用意しておくのがおすすめです。

自分でヒアリ退治をするのはオススメできません

ヒアリがいくら毒性が強くて凶暴だとしても、殺虫剤を直接かけてしまえば退治することは可能です。

 

でも、普通のアリと違って、やつらは手段で襲ってくる可能性を秘めています。だから、個人的には目の前の数匹なら退治しても、巣を刺激することは絶対におすすめしません。

 

ヒアリが大量にいる場合には近くに巣があるはずですから、役所の総務課あてに電話をして「家にヒアリらしいものがいるけど確認してほしい」と伝えて、まずはヒアリかどうかのチェックを専門家にしてもらいましょう。

くれぐれも、自分で捕獲しようなんてことはしないでくださいね。

 

そして、庭先などの駆除や巣の駆除など、自治体に相談してプロに対処をしてもらうべきです。

ただし、家の中にいる場合にはそんな悠長なことは言ってられませんので、とりあえずアリ用の殺虫剤が何本かあると安心です。

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ヒアリ対策グッズの定番は置型の薬

ヒアリ対策のためのグッズとしてホームセンターなどでも特設コーナーができていますが、一番の売れ筋はやはり置型の薬です。

 

アリの巣コロリやアリ用のコンバットなど、いろんな製品があり、それらの置型タイプの薬は、アリが出そうなところにおいておくだけでいいので、家や敷地に入るのを未然に防ぐこともできます。

 

置型の薬にはアリをおびき寄せる成分が入っているので、そこに引き寄せられた後に薬を巣に持ち帰ることで、巣ごと全滅をさせることができるんです。

 

通常、巣を見つけることも困難ですし、いつやってくるかもわかりません。

でも、事前にあちこちに設置しておけば、いつやってきても安心ですし、仮に、人目につかない場所に巣を作ろうとしていても、巣ごと退治することができるので安心です。

 

開封後は2ヶ月くらいは持つので、頻繁に購入することもいりませんし、ヒアリをいたずらに刺激することもないので安心です。

床も覆える蚊帳があれば赤ちゃんがいても安心

ヒアリ対策の専用品というわけではありませんが、家の中で安心していられるためには、床もすべてを覆える蚊帳(かや)がおすすめです。

 

以前に、ムカデ対策の記事でも紹介したことのある蚊帳ですが、通常のものは床部分に網がありません。でもムカデ対策用に売られているものなら、床部分も網があり、出入りはファスナーを開閉する必要があります。

 

つまり、ちゃんとファスナーさえちゃんと締めていれば、赤ちゃんがいる家でも安心というわけです。