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エアコン掃除の仕方 自分でするには?正しいスプレーの使い方も

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エアコン掃除をしないとカビが生えて臭いだけでなくて咳やアレルギーなど健康被害も心配です。

※実は、エアコン掃除には正しい仕方があり、誰でも自分でやれます。意外と知られてないスプレーの使い方もご紹介しますね。

 

特に、小さなお子さんがいる家庭だと空気清浄機を置いてたとしても油断はできません。

 

いくら空気清浄機を併用してても、カビだらけのエアコンを使うえばカビ菌が部屋中に蔓延することになるので空気清浄機なんかでは追いつきませんよ。

今回は、この夏に私が実際に自宅で20年前につけた古いシャープのエアコンを掃除した写真つきでご紹介します。

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エアコン 掃除 自分でやるときの注意点

エアコン掃除を自分でやるときの注意点は、フィルターを外して洗うだけではほとんど意味がないという注意点に尽きます。

カビが生えるのはエアコンの内部で、特に、簡易フィルターの奥に位置する内部パーツの掃除ができなければ、上っ面の掃除をしているに過ぎません。

 

ただし、ちゃんと自分でやるとなれば、脚立が必要だったり、電源を切ってから掃除をするなどのちょっとした注意点などもがあるので、機会に疎い場合は、ダスキンなどに依頼(6畳用1台で15,000円ほど)するのが手っ取り早くて確実ですよ。

 

いざ、やるとなったら、エアコンの下にはゴミ袋を裂いてビニールを広げ、水が落ちても床が濡れないようにする配慮や、カビが飛散するために、部屋の窓を開けて風通しをよくして作業することも注意が必要です。

あと、洗剤を用意するにあたっては、エアコン洗浄専用のスプレーを売られているので、それを使いましょう。

 

間違っても、家具の掃除で使ってるような洗剤や、オレンジ系の洗剤などは使わないようにしてください。故障の原因にもなりますし、洗浄しきれずに成分が残ると危険です。

 

もちろん、赤ちゃんなど小さなお子さんがいる場合には、絶対に別室に移動させて、汚れた空気を吸い込まないように配慮してくださいね。

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エアコン 掃除の仕方

エアコン掃除の仕方は、まずは全体をおおってるプラスチックのカバーをがっぽりと外してしまうところからスタートとなります。

 

今時のエアコンならすぐにどこを外せばいいかが見て分かる製品も多いですが、10年や20年近く前のエアコンの場合、実に巧妙にネジが隠れているケースが多い気がします。

 

うちの20年もののエアコンのカバーを止めてたネジは、ネジの上に白いシリコンのカバーがついていて、パッと見た感じは、どこにもネジを使わずにカバーがついてるように見えたくらいです。

 

小さな丸い部品などがあれば、ドライバーでついてみてください。柔らかい感触があれば、強く押してみればシリコンのカバーがポロリと落ちて、ネジの頭が見えてきたりもします。

(ちなみに、うちのシャープの20年もののエアコンはそうなっていました。)

 

カバーがはずれれば、とりあえずそれは風呂場にでも持っていき、シャワーでお湯をかけながら洗ってあげるときれいに汚れは落とせます。

そしてカバーを乾燥させている間に、ホコリやカビだらけになっている本体を掃除することになります。

 

まず最初は掃除機やウエットティッシュなどを使い、手がとどく部分の掃除を行います。

本当は、外せる部品はどんどん外せばより深部まで掃除ができるんですが、あまり分解していくと、もとに戻せなくなったり、精密部品を痛めてしまうリスクがあるので、あまり欲張らずにできる部分だけやるくらいの気持ちでちょうど良いと思います。

 

おそらくは古いエアコンですから、あまり振動を加えないほうが良いと思いますよ。

エアコン 掃除 スプレー

ここでついに、ホームセンターなどで購入したエアコン用の洗浄スプレーを使います。

エアコンのカバーを外して、拭き取り掃除ができる部分を徹底てきにきれいにしたら、次は、風が出る部分にビニール袋をテープでバシバシと止めていきます。

 

こうすることで、多少の水量なら袋に貯めて床に落ちる心配をする必要がなくなります。(ちなみに、ダスキンなどのエアコン掃除のプロはその復路からホースを出してタンクに汚水を貯めてます。)

 

ビニール袋がしっかりと付いたことを確認したら、アルミ製?の部分にまんべんなくスプレーを吹き付けていきます。

おそらく、この時点で汚水がどんどん排出されてきていると思います。

 

なお、スプレーをするときは、「上から下に」を繰り返しながら、次第に横に移動していく感じで行います。

角度は真横から吹き付ける感じがベストです。

 

よほど汚れがひどい場合には、スプレーを2本つかってあげるのもいいと思います。私はそうしました。

1本半でアルミ部分を洗浄し、残りの半分は風の出口にある回転フィンやその周囲を洗浄するのに使いました。

 

あとは、数時間放置して、完全に乾燥したら掃除は完了です。

最初は、スプレーの芳香成分がにおうので、香りが嫌いな人は、15分ほどは窓を開けて運転をするのもおすすめです。

 

もちろん、赤ちゃんなどはその部屋に入れるのは翌日にするくらいに配慮したほうが良いかもしれません。

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