家のこと

リフォームでの壁紙の貼り方 のりなしとのり付きの選び方も

リフォームでは壁紙貼りは手軽なため挑戦する方も多いですが、いざやろうとして躓くのが「貼り方」と「のりなしとのり付きの選び方」だと思います。

そこで、今回は貼り慣れている私の経験をもとに詳しく紹介してみたいと思います。

実は私、大家業をしているため、セルフリフォームはバンバンやります!ネットや本で調べて見よう見まねでやってきましたが、壁紙は人生初となる最初の1枚でコツをつかめばあとは楽勝ですよ。

でも、貼り方を間違えると壁紙を何枚も捨てることになり大損です。しっかりとモノにしてくださいね♪

スポンサーリンク

リフォーム 壁紙 貼り方

リフォームでの壁紙の貼り方には、絶対に注意しないといけないポイントが1つあります。

それは、下地がどんな状態か?を確認することです。古い壁紙を剥がしてから貼る場合には、薄皮のような紙が壁に残ってる可能性があります。

ちなみに、この薄皮みたいなものは、壁紙の素材の一部が残ってしまったものです。

なお、壁の場合の貼り方と天井の貼り方、それに柄物の壁紙の貼り方などは別ページでそれぞれ具体的に紹介したいと思います。

薄皮は多少は残ってても問題ありません

薄皮は多少残ってても問題ありませんが、あまりたくさん残ってると、それが新しい壁紙の「のり」の水気を吸ってしまい、せっかく貼った壁紙の下で膨らんでしまいます。結果、見た目は最悪になるので誰しも剥がして貼り直したくなるはずです。

そんな薄皮があるかどうかを確かめるには、車の洗車でつかうような大きなスポンジに水を含ませ、壁紙を剥がしたあとの壁にうっすらと水を塗ってみるか、霧吹きで水を吹きかけて見れば分かります。

薄皮が残っていればフニャフニャと膨らんでくる

もしも、薄皮があれば「フニャフニャ」と膨らんでくる部分があるので、それを剥いであげます。濡らしてからスクレーパーを使うと下地の石膏ボードを炒めることにもなるので、できれば手で剥がしていくのが理想的です。

また、剥がした跡が凸凹しているのも仕上がりが非常に悪くなるので、壁紙下地用のパテを買って埋めて平らにするのが理想的です。

そうは言っても、私もそうでしたが実際にやってみないとイマイチ言ってることが分からないと思います。

なので、とりあえず新しい壁紙を1平米くらい適当な箇所に貼ってテストをするのが一番理解しやすいと思います。失敗する人の多くは、いきなり最初から3mくらいの長さの壁紙を貼っていこうとするからですよ。

スポンサーリンク

壁紙 貼り方 のりなし

壁紙の貼り方でのりなしの場合、自分で裏面にのりを塗る必要があります。のりつきと違い、購入時の単価が安いというメリットや、のりが乾燥することを気にしなくても良いので、何年でも保存ができるというメリットがありますが、業者さんでもない限り、のり付きを選ぶのが一般的です。

ちなみに、べっとり塗りすぎても良くないですし、塗りが足らないとこれもだめなので、絶妙な塗り加減が分かるまでには何枚も貼って覚えるしかありません。

裏面にべったりとのりを塗り、少し時間をおいて水っぽさから粘度が出始めたくらいが貼り付けるのにちょうど良い頃合いになります。

のりはホームセンターでも買えます

ちなみに、のりなしの場合はホームセンターでもノリを売っていて手軽に購入できます。私の周りの大家仲間たちはペンキ用のローラーでノリを塗っています。

ただし、いちいちのりを塗る仕事が発生するので、非常に面倒です。

なお、業者さんになると、何百mでもかんたんにノリを塗れる機械を現場に持ち込むからかんたんにできています。なので一般の人はのりなしを選ぶメリットはほぼないと言えます。

壁紙 貼り方 のり付き

壁紙の貼り方でのり付きなら超簡単です!裏面にのりが塗られ、そののり面のうえに透明のフィルムが貼られた状態で手に入るので、カットする時にフローリングなど床に転がして調整もできて便利です。

なお、貼る際には事前に裏面のフィルムは全て剥がしておくのも良いですし、長すぎて剥がすのが面倒な場合は最初の1~2mくらいだけフィルムを捲り、その部分を貼り付けた後から徐々にフィルムをめくり下ろしながら下へ下へと貼り付けていくのが基本です。