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トイレの壁紙の張り替え方 自分でやる場合のコツや費用について

投稿日:2017年8月24日 更新日:

トイレの壁紙を自分で張り替える方が増えていますが、実は普通の部屋よりもトイレのほうがちょっと大変だったりします。

私は大家をしていて、今まで10室以上のトイレの壁紙から20室以上の通常の部屋の壁紙を張り替えてきた経験があります。

その経験をもとに、トイレの壁紙の張替えを自分でやろうとしている方への記事を書いてみました。ぜひ参考にしてみてください。」

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トイレの壁紙の張り替え方

トイレの壁紙の張り替え方ですが、棚など外せるものはすべてはずしてから壁紙を貼り、最後に棚やトイレットペーパーホルダーなどもとに戻すようにします。(便器や便座は外す必要はありませんよ。)

また、壁紙の必要量は失敗することを想定して少なくても5m、予算に余裕があれば10mほど多く購入しておくのが理想的です。これは、ただでさえ狭いトイレの張替えですが、壁から水道パイプが出て箇所などを貼ってる途中に壁紙を破いてしまうミスをする可能性が高いからです。

もしトイレで余れば、他の部屋の収納扉に貼るなど活用方法はあるので捨てるような無駄にはならないと思います。

トイレの壁紙の張替えを自分でやるコツ

トイレの壁紙の張替えを自分でやるコツは、狭い箇所の作業が多いためイラついて荒い仕事をしてしまわないように、焦らずにゆっくりやることです。

私の場合は、便器などは壁紙を貼るまえに掃除をしてきれいにして、外もトイレ用の掃除シートなどで拭き掃除をしてきれいにしておきます。さらに、便座の上には大きなゴミ袋を被せるなどして、壁紙ののりがつくのを予防します。

狭い部分を四つん這いになって作業する際も、顔に便座が触ることがありますが、掃除をしてビニールまでかぶせておけば随分とマシですよ♪

 

なお、私は何度もやって慣れてはいますが、トイレ1室をやる手間は6畳の部屋に換算すると2部屋を貼るくらいに相当すると思っています。

特に、壁から出てる水道パイプの部分の処理で、自分ひとりで上手にやるコツは、この邪魔な水道パイプの部分で壁紙を左右に分けて貼る方法になります。

 

例えば上記のようにパイプの左右でAとBの壁紙を用意して貼れば、パイプ部分にあまり苦労せずに壁紙を貼ることができます。

柄物の壁紙を使う際にやりがちなのが、ここを無理をして1枚の壁紙でうまく貼ってやろうとすることで、大抵は途中で破れてしまったり全体が歪んで失敗します。

また、AとBを貼る場合も、通常の貼り方と同様に、ひとまずAとBがわざと3センチほど重なるように貼り、重なり部分に定規を当てるなどしてまっすぐにカッターで切れ目を入れ、2重になる部分は捨ててしまえば隙間がピッシリと埋まる貼り方ができます。

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トイレの壁紙の張替え 費用

トイレの壁紙の張替え費用ですが、これは壁紙の種類によってもかなり違ってきます。

安い賃貸物件などによくありがちな真っ白な壁紙ならのり付きで1平米が300円くらいでありますが、色がついたり、柄物になれば1平米が600円や700円というのもザラです。

またヨーロッパなどからの輸入壁紙の場合は1平米が千円くらいのものもあります。

自分でやるには、カッター・壁紙を貼る際のハケ、それに角部分を押し付けるヘラ、はみ出たのりをふき取るためのスポンジなどが必要となり、これはホームセンターなどでセットで千円くらいで手に入ります。

そうしたセットを買えば道具は十分です。なので、道具と壁紙の費用で、安ければ5千円もあれば十分に足り、高級な壁紙を使えば1万円くらいは必要になります。

費用を少しでも抑えるには、壁の1面だけに高級な柄物の壁紙を貼り、残りは単色の壁紙を貼るなど、使い分けることでぐっと安くできます。しかもこうした1面だけ異なるものを貼るやり方は今時のトレンドなので、オシャレ度もアップします。

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