美容・健康

インフルエンザ予防を受験生編 首から下げるものや食べ物について

子供が受験生の場合には塾や学校でインフルエンザが流行っていると聞くと、うちの子もインフルエンザになってしまわないか・・、受験を受けられなくなってしまうのではないかなど、不安になりますよね。

最近だと首からぶら下げるだけの製品が売られていたりしますし、昔から伝わる食べ物による栄養で予防をする方法など、受験生をもつお母様にとっては見逃せない対策を紹介してみました。

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インフルエンザ予防 受験生への基本的な対処

インフルエンザは予防が大切です。家庭でできる予防法はたくさんあります。まずは手洗いうがいをしっかり行うことが大切です。外から帰ってきたら必ず手洗いうがいを行いましょう。受験生が行うだけでなく、家族間感染を防ぐために家族全員が行う必要があります。

インフルエンザウイルスは乾燥した空気を好むので加湿をして予防対策をします。

湿度が50~60%ていどだとウイルスが長時間浮遊することが困難になるので、室内では加湿器を利用して一定の湿度を保つようにしましょう。加湿器がない場合は、洗濯物を室内に干しておくだけでも湿度を上げることができます。

インフルエンザは飛沫感染や接触感染、空気感染をします。人込みでは飛沫感染や接触感染をする確率が高くなるので、受験を控えているならできるだけ外出は避けた方がよいでしょう。

飛沫感染や空気感染を防ぐためにマスクを着用することもおすすめです。マスクのすき間からウイルスが侵入してしまうことがないように、ピッタリとすき間がないようにマスクを着用しましょう。

インフルエンザ予防で首から下げるものはどう?

首から下げるプロテクターというものが販売されています。首から下げるだけで簡単に使用できるので、これでインフルエンザを予防できればうれしいですよね。しかし、そんなに簡単にインフルエンザを予防できるのでしょうか。

首から下げるグッズは、二酸化塩素を利用しているようです。二酸化塩素が空気中のウイルスなどをブロックするというのです。しかし、首から下げるものは医療品ではなく雑貨扱いです。雑貨でインフルエンザを防げるのか疑問があります。消費者庁はこのような製品に警告をしています。

空気中に放出される二酸化塩素で空間の除菌や消臭ができるという製品は、科学的な裏付けがないとして、景品表示法に基づき製薬会社など販売社に表示を変更するよう措置をとっています。首体下げるだけという宣伝するのは、景品表示法に違反をします。

二酸化塩素は数百ppm以上の濃度で使用をすると殺菌効果を示します。しかし、このような高濃度で使用をすると、人間の粘膜にダメージを与えてしまいます。
首から下げるグッズはおすすめできません。

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インフルエンザ予防につながる食べ物は?

インフルエンザが流行していても、かかる人とかからない人がいますよね。かからない人は免疫力が高いと考えられます。体を作っているのは毎日食べる食事です。食事を整えてインフルエンザ予防をしましょう。

免疫の約7割は小腸に集まっています。つまり、腸内環境を整えることが免疫力を高めることにつながります。腸内環境を整える食べものは、発酵食品、食物繊維、オリゴ糖などです。

腸内環境を整える発酵食品というとヨーグルトを思い浮かべると思いますが、ぬか漬けや味噌など日本伝統の発酵食品もあります。ヨーグルトでお腹がゴロゴロしてしまったり、体が冷えるようなら、味噌汁などを摂取するとよいでしょう。

食物繊維は便通をよくしたり、腸内の善玉菌のエサになります。野菜、きのこ、海藻、果物などに多く含まれています。

オリゴ糖は単糖類が数個つながった糖類のことです。人間が持っている酵素では分解されず、大腸に届いて善玉菌のエサになります。善玉菌が元気になることで悪玉菌が棲みにく環境が整います。バナナ、きなこ、玉ねぎ、はちみつなどにオリゴ糖が含まれているんですよ。

ここまでお読みいただいたのも何かのご縁です、ぜひ参考にしてみてください。受験の成功を祈ってます♪

honmura