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花粉症の症状はいつから?風邪との違いと何科を受診すれば良いか

花粉症は春先だけとは思っていませんか?日本中には、1年中、何らかの花粉が飛んでいると言われています。

とは言え、花粉を飛散させる植物は様々なのでそれぞれの種類ごとにいつから飛散が始まるかも異なってきます。それに、人によって反応する花粉と反応しない花粉がありますしね。

そこで、代表的な花粉の飛散時期と合わせて、花粉症と勘違いされやすい風邪との違いなどについてもご紹介したいと思います。花粉症じゃないと良いですね。。。

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花粉症の症状がいつから始まるか

一般的に花粉症の症状が現れる人が多い花粉のスギやヒノキ。花粉のピークは、2月から5月となっていますが、実はスギの場合、ほぼ1年中飛んでいると言われています。その為、敏感な人は季節に関係なく、何らかの症状が現れる場合があります。

その他、キク科のブタクサ属やヨモギ属などは8月から10月にかけて多く花粉が飛んでいます。その為、これらの花粉が原因で起こる花粉症は、春ではなく秋に起こりやすいと言えるのです。

また、花粉のピークは、少し暖かくなってきた頃と言うイメージがありますが、早い人なら、まだ、寒さが厳しい1月から症状が現れる人もいます。その為、季節柄、風邪との見極めが難しい場合も少なくありません。

その他、花粉症の場合、ある日突然、発症すると言われています。昨年まで、何ともなかった花粉症の症状が今シーズン初めて花粉症になったと言う話はよく聞く話です。しかも、そこには、年齢など関係なく、いくつになっても突然、花粉症を発症してしまう可能性があると言えるのです。

その中でも、よく耳にするのが30代になった主婦が突然、発症すると言う話。女性の30代と言うのは、体の変化が起こりやすい時期とも言われています。

その為、体力の低下による発症の他、出産する人が多い年齢と言う事で、そう言った体質の変化によって、突然、花粉症を発症してしまうと言った女性が多くなっているようです。

花粉症の症状、風邪との違いを見分けるポイント

特に初めて花粉症の症状が現れた人の中には、「初めは、風邪だと思っていた・・・。」と言う人も少なくありません。花粉症の症状は主に鼻水、鼻づまり、くしゃみとなります。

このように風邪でも起こる症状と全く同じです。その為、初めての人が風邪と間違ってしまっても仕方がないかと思います。しかし、これらの症状を細かく観察する事で、花粉症の症状なのか?風邪の症状なのか?見極める事ができるのです。

鼻水はサラサラの水鼻かネバネバドロドロか

まずは鼻水!鼻水の場合、さらさらと流れるような鼻水は花粉症の症状。反対にネバネバしている鼻水の場合は、風邪だと判断する事ができます。

また、鼻づまりにおいても、両方の鼻がつまり、辛い鼻づまりは花粉症の症状。片方だけがつまったり、さほど、辛さを感じない場合は風邪だと言えると思います。

その他、くしゃみにおいても、連続して出る場合は花粉症の症状。たまに出る程度なら風邪だと言え、発熱においても、花粉症の場合、熱が出ると言っても微熱程度で治まる事がほとんどです。

天候によって症状が出ないなら花粉の可能性大

もしも天候によって症状が異なる場合は、花粉症の場合が多くなります。雨の日は、症状が軽い場合、ほとんどが花粉症。風邪には天気は関係ありませんので。

その他としては、大人の場合、ある程度の風邪ならば、十分な休養を散る事でさほど長引く事はないかと思います。しかし、花粉症の場合は、休養など関係なく、花粉が飛散している期間は、ずっと同じ症状が続く事になります。

このように一見、同じ症状のように思える花粉症と風邪の症状ですが、細かく観察する事で違いを見つける事ができ、その違いに応じて対策を行うと良いかと思います。

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花粉症の症状で迷ったら場合は何科を受診すべき?

花粉症になった場合、実際、何科を受診すれば良いのか迷う人も多いのではないでしょうか。基本的に花粉症の治療を行っているのは、内科と耳鼻咽喉科そして、眼科となります。

では、どちらがおすすめかというと、それは、本人の症状を確認し決めると良いかと思います。例えば、目のかゆみがひどく、花粉症の症状が主に目に来ている場合は、迷わず眼科を受診します。

また、鼻づまりや鼻水がひどい場合は、耳鼻咽喉科がおすすめです。耳鼻咽喉科に行く事で、鼻の吸引など直接的な治療を受ける事ができます。

一方、花粉症だと断定できない場合や風邪の症状も気になる場合は、内科がおすすめかと思います。内科に行く事で同時に治療を受ける事も可能になる為です。

そして、やはり、大切だと言えるのが予防ではないでしょうか。少しでも花粉症の症状を抑えるためには、マスクやメガネなどで口や目も守り、その上で、外出先から戻った後は、玄関先で洋服から花粉を取り除くことが大切です。

少なくても、洗濯物を外に干さないなどと言った対策は絶対に徹底するべきですよ。

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まとめ

以上が花粉症の時期や風邪との見極め方。受診する病院の案内となります。毎年、経験している人の場合、花粉症に対する知識も多く、早め早めの対策を行う人も良いかと思います。しかし、突然、発症すると言われている花粉症。その為、何の知識もなく花粉症に悩まされる人もいるため、そう言った場合は、出来るだけ早く対策を始める事をおすすめします。その上で、風邪との見極めを十分に行い、辛い場合は、無理をせず、早めに受診すると良いかと思います。

honmura