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子供が花粉症と診断されたら 対策方法とグッズで使える便利なものは

投稿日:2018年2月3日 更新日:

ここ最近子供がよく鼻をすすっている…でも風邪が流行っているしたぶん風邪だろうと放置していたら実は花粉症だったという話は珍しくありません。

花粉症の症状と風邪は非常に似ており、子供は特に違いがわからないので風邪と間違いやすいのです。

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子供が花粉症と診断されたら

花粉症といえば、くしゃみや鼻水が代表的な症状ですが、子供の花粉症の場合はくしゃみよりも鼻水に症状が現れることが多く、最初は鼻風邪だろうと思ってしまいます。特に熱もないし咳もしていないの鼻水を頻繁にすすっていて辛そうにしている場合は、一度花粉症を疑った方が良いのです。

子供は不快な部分を触るという特徴もあるので、最近よく鼻いじりをしていたり、目をよくこすっている時は花粉症が原因である可能性が高いといえます。

今までは普通に寝ていたのに、夜にいびきをかく様になったり、歯磨きをしているのに口臭が気になることが増えてきたら、鼻の通りが悪くて口呼吸をしている場合があるので、もしかして花粉症かな?と疑う場合はお子様の呼吸の仕方に注意してみると良くわかります。

花粉症は一度発症してしまうと日常生活の中だけでは完治するのが非常に難しい病気です。まずは症状を抑えてあげるために、小児科や内科で受診することが大切といえます。

ここで花粉症と診断された場合は薬を処方されるのですが、花粉症に出される薬には眠気が出るという副作用があります。学校などで眠くなると子供もしんどいので、眠気があまり強く出ないお薬にしてほしいと主治医に相談するほうが良いですよ。

子供の花粉症の対策とは

子供の鼻づまりやくしゃみ、目の痒みなどが風邪ではなく花粉症だと診断された場合、もちろん処方されたお薬を飲むのですが、毎日の生活の中でも花粉症対策をすることでより早く症状が治まります。

花粉は基本的に外から持ち帰ることになるので、まずは衣類に花粉を付けないことが大切です。しかし、外へ出れば数えきれないほどの花粉が舞っています。そこで考えるのは洋服の素材です。

ウールやフリースなどは花粉が非常に付着しやすい素材なので、外出する場合は着せない方が良いです。どちらも静電気を起こしやすい素材なのですが、花粉は静電気に吸い寄せられるという性質があるのでとても危険といえます。

ファーも花粉が付きやすいので、ダウンのパーカー部分に付いているファーにも気を付ける必要があるのです。

反対に、ポリエステルやビニールなどの素材は表面がつるつるしているので花粉が付着しづらく、さらには手で落としやすいので花粉症対策には最適といえます。花粉があまりに酷い時は衣類にかける静電気防止スプレーを併用すると効果的です。

花粉症は一種のアレルギー症状ですから、体内で抗体発生するIgE抗体の活動を抑えることができれば症状は軽減されます。つまり、普段口にしている食べ物にも気を付ける必要があるのです。

食べ物によっては花粉症の症状が悪化するものも

生のトマトはヒスタミンを多く含みますので、特にスギやヒノキ花粉で悩んでいる場合は控えるべきです。ブタクサ花粉やヨモギ花粉の場合は、メロンやスイカなどのウリ科が強く反応するので危険です。

他にもシラカンバ花粉の場合はリンゴや桃など、どの花粉に反応しているかによって控えた方がよい食べ物が変わってきますので、一度どの花粉症が出ているのかを検査してみると安心できます。

そしてファーストフードやマーガリンなどはトランス脂肪酸が多いので、免疫力を低下させてしまいか花粉症の症状を悪化させてしまいます。こどもは好きですが、症状が酷い時は食べない方が賢明です。

外出して花粉のついた服を洗濯しますが、乾かさないわけにはいかずやむを得ず外に干してしまう場合がありますが、乾かしている間にせっかく洗い流された花粉がまた風に運ばれて付着してしまいます。

花粉対策のための洗濯の際の一工夫

しっかり対策したい場合は、洗濯物は外に干さずコインランドリーを利用するか、家庭用の乾燥機を購入して自宅で乾燥させる方が安心です。

ただし、家庭用乾燥機は電気代が高いので花粉が多い季節はコインランドリーをメインに使う方がお得といえます。家庭用乾燥機は大型家電量販店で3万円ほどで手軽に購入もできますよ。

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子供の花粉症グッズで使える便利なものは何?

本当は自宅から出なければ花粉を沢山吸いこむこともないのですが、学校もありますしそういうわけにはいきません。しかし、外出する時にもグッズを上手く使うことで花粉を予防することができます。

花粉症対策として一番使われているのはマスクですが、しっかり対策するならば花粉専用の子供マスクを使うべきです。沢山枚数が入っているお買い得のマスクは花粉のガード力が低いですし、大人用のマスクで代用するのは花粉がスキマから入ってくるので意味がありません。

しっかりとガードするならば、顔の大きさに合った子供用の花粉専用マスクを使うべきです。

高密着のものや顔に沿うようにつくられた立体的なマスクなど種類は沢山あるのでしっかり選びましょう。花粉は吸いこむイメージが強いのですが、実は目からも沢山入ってきます。

特に花粉症の症状として目のかゆみや充血が酷いお子様の場合は、花粉眼鏡を使うと花粉の侵入を防ぐことができ快適に過ごせます。

花粉が付着しにくくなるスプレー

花粉は身体のあちこちに付着しますから、本当はマスクや眼鏡だけでは防ぎきれません。そこで便利なのが、かけるだけで花粉が付着しにくくなるスプレーです。

服用スプレーは服全体にかけたり、帽子やカバンなどにスプレーします。顔用スプレーは顔に直接かけるのですが、イオンポリマーなどが顔に膜を張って花粉を寄せ付けないようにしてくれるのです。

顔の表面に膜があるので、花粉が付着しづらいというメリットもあります。

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まとめ

鼻づまりで息をするのが辛そうにしている子供をみていると何とかしてあげたいと思うのが親心です。
花粉症になってしまったのは残念ですが、薬以外にも日常的に対策できることは沢山あります。
花粉症は体内に花粉が入らなければ症状が治まっていくので、いかに花粉を寄せ付けないか?が大切なのです。

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