引越し

初めての一人暮らしの段取りと必要な手続きは?注意すべき点とは

初めての一人暮らしは段取りが分からなければ手続きが分からないことだらけで注意すべき点がいっぱいです。

これまではご両親がしてくれていた事を全て自分でこなさなければなりませんからね・・・

そこで、新社会人が初めての一人暮らしのための引っ越しの際に気を付けなければならない事を紹介してみます。

スポンサーリンク

初めての一人暮らしの段取りとは

引っ越し先での当日の段取りにまず最初にご紹介しておきますね。今後、数年間は良い関係でいないといけませんから最初が肝心ですよ。

新居の掃除や近所への挨拶

引っ越しに係るアンケートでは、最近はアパートへの引っ越しの場合、ご近所への挨拶を行わないという方が増えてきているという結果が出ています。

確かに若い女性などの場合は女の子の一人暮らしと周りに知られない方が防犯上好ましいので挨拶をしない方が良いという事はありますが、男性の場合はそういう懸念はありません。

お互い顔を知っていると多少の不満は解消されますし、何かの折に助け合う事も出来るので引っ越し作業がひと段落したらお菓子・タオル・洗剤などを持ってご挨拶に伺った方が無難です。挨拶する範囲は両隣と真上・真下の4件で十分です。

引っ越しの荷物の確認

引っ越しする際のトラブルとして、引っ越し業者による荷物のロストというものがあります。

これは引っ越し作業が終わって業者が帰ってからか引っ越し業者に苦情を言っても、引っ越し業者の責に帰すロストなのか証明が難しいです。

従いまして、予め荷物のリストを作って置いて間違いなくロストが無いかどうかの確認を引っ越し業者がいる間にしておく必要があります。

電気・ガス・水道などは前日から使えるようにしておく

日常生活を送るうえでインフラの開通は必要不可欠、せっかく荷物の搬入が完了して家電製品を並べても電気が来てなければ何も動きませんし、お茶を飲むことも出来ません。

従いまして当日引っ越しした時点で使用できるようにする必要があります。出来れば前日の開通が好ましいでしょう。

 

次に、引っ越し後に必要な段取りについてご紹介します。

出たゴミや段ボールなどの処理について

引っ越しの際に出るごみの量は結構あります。引っ越し業者が用意した梱包用や衝撃吸収のためのゴミは引っ越し業者が持ち帰ってくれることがありますが、そうでないものは自分で処理する必要があります。

ゴミの処理の仕方は地域ごとに決まっていますので、大家さんや町内会長もしくは行政窓口に問い合わせしてルールに従って処理する必要があります。くれぐれも不法投棄は厳禁です。

荷物を開けていく順番

引っ越し荷物の開封順番はとても大切です。これを間違えると部屋がパニック状態になって収集の付かない事になります。まず引っ越し荷造りの段階での仕分けが大切になって来ます。

あらかじめ用途や収納スペース別に仕分けをしておくとともに、すぐに必要となる荷物は一つの段ボールにまとめるようにしておけば片付けの効率が上がります。

引っ越しの片づけは収納スペースの確保が第一段階。まずラックや収納家具を組み立てて、その後に小物などを開けて行けば効率的に作業を進める事が出来ます。

家電製品の動作確認

引っ越し業者は最新の注意を払って作業を行いますが、積み込み時、車での移動時、搬出時などにどうしても衝撃が加えられ荷物を破損させてしまう事が有ります。

壊れやすい家電製品や割れ物は可能な限り引っ越し業者がいる間に動作確認や破損のチェック行い以上が有ればすぐ引っ越し業者に申し入れを行いましょう。

スポンサーリンク

初めての一人暮らしに忘れてはいけない手続きの流れ

一人暮らしを始めるにあたって、各種手続きを行わなければなりません。

電気は事前にその地域の電力会社に申し込みをしておいて、開設日を決めておけば当日はブレーカーを上げるだけで完了です。

ガスは開通には立ち合いが必要なので、ガス会社に引っ越し日を伝えその日に来てもらうようにします。事前に引っ越し先の地域がプロパンなのか都市ガスなのかを調べて置いたうえでガス器具を購入する必要があります。

水道はその地域の供給先に事前連絡の上、使用開始日を連絡しておけば、当日から使用できます。

住民票については、同一自治体内での引っ越しの場合は転居届の提出を市役所で行います。他自治体への引っ越しの場合は元の自治体で転出届を行い、その後引っ越し先の自治体で転入届を行います。

インフラの申し込みは1週間程前までには申し込みをするようにしましょう。申し込みを行うと、その時点で詳細な手続きの説明を行ってくれます。

初めての一人暮らしで注意すべき点

一人暮らしではこれまで両親がしていてくれたことを、すべて自分で行わなければなりません。

最も不安に思う事は、病気などにかかった時の事でしょう。予め周辺の医療機関の場所などを調べておくとともに、職場の人といった、困ったときに相談できる人を作っておくと安心です。

一人暮らしをするにあたっては家電製品や調理器具、家具などを最初から必要以上に揃えがちになってしまいます。

しかし、実際に暮らしてみないと本当に必要な物が何か分からない事も多く、折角買った物が結果的に無駄な物となってしまいます。最初は必要最低限の物のみを購入し、その後で必要に応じて買い足していくという具合にした方が良いです。

周辺とのトラブルではゴミの出し方のマナー違反というものが非常に多いのが現代社会での特徴です。どんなに仕事が出来ても最低限のルールさえ守れないのは失格ですし、最悪トラブルが発生すると住み続けられなくなります。

ゴミについては地区ごとにルールが決まっているのでしっかりと理解の上遵守しましょう。

(関連記事)

あわせて読みたい
引っ越しに挨拶は必要?女性の場合やおすすめの品物についても引っ越しに挨拶は必要なのか?それが女性の引越しの場合なら余計に心配ですよね。 そこで、そもそも今の時代に引越しに挨拶が必要なのか?...
あわせて読みたい
一人暮らしに必要なもののリストと最低限のものや薬について一人暮らしをする場合に何が必要なのか?いざ生活をスタートしてから困らないために漏れなく揃えるためにはリストが欠かせません。 リスト...
あわせて読みたい
引越し用段ボールはどこで手に入る?無料になる場合とサイズについて引越し用段ボールってどこで手に入るのか?県外への大学進学を機に、人生初の引っ越しを経験する方などは疑問に思んじゃないでしょうか。 ...

まとめ

新しい環境で一人で生活を始めるという事は、楽しみな反面とても注意深く行動することが求められるようになります。

しかしそれらは特別難しい事ではなく事前のリサーチを行っておけば問題なく取り行えることばかりです。

しっかりと準備の上、新しい環境を楽しんでください。

honmura