子供・赤ちゃん

赤ちゃんと高速道路に乗るのはいつからOK?耳の影響や休憩の取り方も

赤ちゃんがいるご家庭では必ずと言ってよいほどに経験する方が多いのが高速道路デビューです。

赤ちゃんの場合にはまだ首や体幹がしっかりしていないことに加えて、高速道路で体にかかる速度の圧なども心配ですよね。

そこで今回は、赤ちゃんはいつ頃から高速道路で移動しても大丈夫か?について耳が詰まるなどの影響や休憩の取り方などを踏まえてご紹介します。

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赤ちゃんの高速道路はいつからデビューして大丈夫?

赤ちゃんの高速道路デビューの際には、準備を万端にするようにしましょう。

オムツにお尻拭き、オムツ替えシート、そして哺乳瓶にミルク…普段よりも気持ち多めに持っていくことが大切です。

お気に入りのおもちゃを持っていくのもいいですね。赤ちゃんができるだけ楽しく過ごせるように…しっかりと環境を整えてあげましょう。

直射日光を浴びないで済むように、日よけやサンシェードをつけてあげることも大切です。

半そでよりも長袖を着せる、など、洋服で紫外線対策するのもよいと思います。

赤ちゃんを長時間車に乗せる時、気をつかってあげたいのはまず最初に”首”と”腰”です。

首や腰がすわる前は、ある程度寝かした姿勢で乗せてあげたほうが赤ちゃんはラクなはずです。赤ちゃんの身体に負担がかからない姿勢で乗せてあげましょう。

理屈で言うと、赤ちゃんの車移動は、1ヶ月健診で問題なければ可能と言えば可能ではありますが、早くて3ヶ月から4ヶ月くらいから、余裕を見れば6ヶ月以降のほうが無難です。

高速道路で移動する場合は、1時間おきくらいできちんと休憩をはさむようにして予定を組んであげましょう。

事前の休憩場所のリサーチは必須

停まるSA(サービスエリア)、PA(パーキングエリア)をあらかじめ調べて決めておいてあげるのも大切ですね。行き当たりばったり、な移動はあまりおすすめできません。

もちろん、泣き出した時やオムツが濡れている場合は、予定じゃないところでも停まって休憩してあげることが大切です。

臨機応変、赤ちゃんの様子を見ながらすすめましょう。

背中や頭が汗だくになっていないか、その都度確認してあげることも大切です。赤ちゃんが過ごしやすい温度であるかどうか、空調にも気を配ってあげましょう。

赤ちゃんはまだバランス感覚が未熟なため、基本的に車酔いしにくいと言われていますが注意は必要です。

普段よりも大人しかったり機嫌が悪くなったり…顔色がよくなかったり、吐いたりする場合など、赤ちゃんに変化があらわれた場合は車酔いをしている可能性も。

そういう時は赤ちゃんの機嫌がなおるまで、元気になるまでゆっくりと休んであげましょう。

赤ちゃんのことをまず第一に考えてあげることが大切です。

ちなみに…車に乗る前は、できるだけ起こしておいたほうがいいと思います。

乗る直前にお腹を満たしてあげると、おねむになりやすいため、長距離移動の出だしがスムーズにいきやすくなります。

そのため、出発時間をおねむになる時間にする、等工夫をしてみるのもアリだと思います。

赤ちゃんを高速道路に乗せるとき耳への影響はある?

大人でも高速道路を走っていると耳が塞がったような感じがすることがありますね。

赤ちゃんの耳が悪くなってしまうとか、耳に影響、というほどのことでもありませんが、気圧の変化で機嫌が悪くなったり泣いてしまうことも…。

自分では上手に耳抜きすることができない赤ちゃんだからこそ、哺乳瓶や飲み物、おしゃぶりを用意して耳抜きしやすい環境を整えてあげましょう。

液体やつばを飲み込むことで自然と耳の塞がりや不快感を解消することができるはずです。

車のスピードについては、ある程度安定したスピードで。常識の範囲内で安全運転を心がけ、スピードを出しすぎないようにしましょう。

寝ている間にできるだけ移動したいから、といって、無理やり飛ばすようなことはしないようにしましょう。

事故に遭わないように…常に安全運転を心がけてあげてください。怪我をしてしまったら元も子もありません。

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赤ちゃんと高速道路での休憩の上手な取り方とは

ずっと車に同じ姿勢で乗っているのは、赤ちゃんでもすごく疲れるもの。

だからこそ、天気がいい日であれば、SAに着いた時は抱っこして外の景色を見せながら歩いてあげるようにして、赤ちゃんに気分転換をさせてあげましょう。

オムツ替えもしてあげるといいですね。もし替える場所がなくても車でオムツ替えができるように、オムツ替えシートを用意しておくと安心です。

ミルク育児の場合は、お湯が出るSAかどうかを調べておくと安心です。

もちろん、保温効果のある水筒に家からお湯を入れてくるというのも良いですね。哺乳瓶を洗う道具を持っていくようにしたり、殺菌済みの哺乳瓶を複数持っていくのも大切です。

荷物にはなってしまいますが、なくて困るより余るくらい持っていたほうが間違いなく安心です。

合間合間に休憩をはさむと、かかる時間が結局は増えてしまうように感じてしまうかもしれませんが、こまめに休憩を挟んであげたほうが赤ちゃんの身体には負担はかかりません。

出先で赤ちゃんの具合が悪くならないよう、無理ない移動を心がけましょう。

まとめ

初めての長時間車移動は大変なことがいっぱい。ですが、準備をしっかりしておけば、慌てることもありません。

常に赤ちゃんの様子を見て、無理をさせていないか…気を配ってあげましょう。楽しいドライブ、移動になるとよいですね。