冠婚葬祭

結婚式の受付の服装で女性が注意することや流れについて

初めて結婚式の受付係を頼まれた女性の場合、どういった服装をすればいいのか?何をすれば良いか?がわからず不安を感じている方も多いと思います。

そこで、この記事では、女性が受付を引き受けた場合の服装の注意点から受付の流れについて簡単に紹介してみたいと思います。

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結婚式の受付をする服装 女性の場合の注意点は?

特に受付をするからといって特別なものはなく、ごく普通に披露宴に参加する時の衣装でOKとされています。(私自身もいつもそうしていますし、過去に参加して結婚式会場でも皆さん同じ感じでした。)

とは言え、フォーマルな場での女性の服装ですから、ハリウッドスターのレッドカーペットでの衣装みたいに肌の露出が激しいものだと場違いですし、結婚式という場からも、白や黒のドレスは避けるようにするのがマナーとされています。清楚で明るいイメージが大切です。

アクセサリーや髪型やネイルは?

アクセサリーも派手なものは付けずにパールが基本です。迷ったら「主役の花嫁」よりも地味かどうか?で考えると判断しやすいと思います。

また、受付はお辞儀をする回数が多いので、髪の毛が顔にかからないようにセットしておきましょう。手元は目立つので、女性の場合はきれいにネイルをしておくと好印象です。その場合、ネイルは他人が見てドキッとするブラックなどでなければOKです。

私の経験上だと、ド派手な色や暗い色も場を避けて薄い水色やパール系にしています。

髪型の基本はアップスタイルですが、ショートの場合は髪の毛がばらつかないようにセットしておくことが大切です。それ以外はさほど注意すべき髪型というのはありません。

あと、受付シーンは友達にスマホで撮影されたり、式の記録として正式な写真を撮影される可能性大です。いつ写真を撮影されても良いように崩れづらい髪型にしておいたり、化粧崩れづらいようにしておくと後で後悔せずにすみますよ。

結婚式の受付でやることの流れ

まず、やることの流れとしては、入り口付近に用意された記帳用のテーブル側で来場者を待ち笑顔で挨拶を行いお迎えします。

そして、来場者にフルネームで記帳をしてもらい、その際にご祝儀を預かります。

ご祝儀を受け取ったら、座席表を渡すこととなります。この時、遠方から来られる方に対して新郎新婦からお車代などを渡すように事前に頼まれていることもあるかもしれません。

基本的にはこの作業を全員が通過するまで行い、披露宴が始まっても間に合っていない人がいれば、1人はそのまま残り、遅刻される人への対応をするのが一般的です。披露宴会場によっては披露宴開始後は会場スタッフが交代してくれることもあります。

一応、それも事前に新郎新婦との軽い打ち合わせを行う際に遅刻して来る人へは誰が対応するか?を確認しておくべきです。

受付はこれさえやれれば大成功

  • 預かったお金を誰に渡すかの確認
  • 全員に漏れなく名前を書いてもらう
  • 預かったお金から絶対に目を離さない

この3点さえ守れば99%成功したと言っても過言じゃありません。

式場にいる人の全員がご祝儀を狙った泥棒だと思うくらいでちょうどだと思います。例え一緒に受付をするパートナーがいても、それが他人なら私は信用しないくらい注意してます。

だって、パートナーが10万円盗んでたとして、「じゃあ2人で弁償しましょうか」なんてことになれば、相手は盗んだ10万から5万を払うだけで済みますが、あなたは5万円を損するだけですからね。それほどご祝儀は危険だと認識しておいてください。

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スムーズに受付を行うためのコツ

当日、会場に着いたらまず最初にトイレや待合室やクロークの場所、その他の喫煙スペースや赤ちゃんのおむつ交換ができる場所や授乳室の有無など施設情報の確認しておくと受付係として完璧です。

両家の顔となる重要な役割ですから、受付を始める前には、自分自身の身だしなみを鏡でしっかりとチェックしてメイクもきちんとしておくことがマナーです。

一般的にゲストの受付開始は、開宴30分前からとなっていますから、少なくとも受付係は開宴時間の1時間前までには集合しておくと安心ですよ。

また、複数名で受付をする場合には、しっかりとお互いの顔を覚えておき、役割分担を確認しておくことも大事です。役割分担のなかには「トイレに行く時は1人でお任せしても大丈夫ですか?」など、当たり前と思うことも一応は確認をしておきましょう。

なにせ大金を預かるわけですから、うっかり受付に大金を残して誰もいなくなる時間ができるのはシャレになりません。最悪、盗まれでもしたら100万円や200万円や場合によっては300万円なんて大金をすぐに弁償しないといけなくなりますよ。

受付係であることが分かりづらいとダメ

ゲストから受付係がわかりやすいように、お揃いのコサージュなどを準備しておくのもよいでしょう。

ちなに、過去に私は慌ててしまったせいで新郎側の名字を思い出せなくなって頭が真っ白になった経験があります。ですので、それ依頼、「◯◯家 ◯□家 披露宴」と書かれた入り口の写真をスマホで撮影し、当日は待受にしておくようにしています。

緊張すると、当たり前のことも出てこなくなりがちで、しかも披露宴会場は隣の広間で他の家族の披露宴をしていることもあるので、間違えた他所の来場者に声をかけられることもあります。その際に、◯◯家という名前が出てこないと大恥をかくことになりますよ・・・。

まとめ

  • 受付の女性の服装は普通に式に参加する場合と同じでOK
  • 受付けで注意すべきはご祝儀のお金
  • 来場者の名前はフルネームで漏れなく書いてもらう
  • トイレの際の役割分担は事前に確認
  • 預かったお金を最後に誰に渡すか?事前確認が重要
  • 施設について聞かれることを想定して下調べが必要

最後に

地域によって慣習が異なることがありますから、新郎新婦との連絡をきちんと行い、わからないことがあれば、式場のスタッフなどにも相談するとよいでしょう。

結婚式当日は、新郎新婦をはじめとして、会場のスタッフはとても忙しくしていますから、細かいことをその都度確認をする時間はありませんから、当日までに確認をしておくとよいでしょう。
特に、受付係の集合時間や開始時間、ご祝儀の保管先や渡す相手、新郎新婦に取り次ぐ必要のあるゲストの有無、遅れてきたゲストへの対応などを事前に確認しておくと、受付が混乱せずスムーズに行うことができます。