料理

梅雨に子供のお弁当を作る際の注意点や作り置きやレシピについて

梅雨はお弁当の痛みが心配でも、幼稚園によっては毎日お子さんにお弁当を作らないといけないママさんも多いと思います。

美味しいものを食べさせてあげたいですが、食中毒なんて起こしてしまうと命にも関わるのでホントに気が抜けません。

そこで、梅雨にお子さんのお弁当を作る際の注意点や作り置きする際の注意点、レシピ選びの注意点なども紹介してみたいと思います。

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梅雨時期に幼稚園に通う子供にお弁当を作るには?

梅雨の時期に最も注意しないといけないのが命にも関わる細菌による食中毒ですよね。

O-157など腸管出血性大腸菌、サルモネラ菌、カンピロバクターの細菌の名称は毎年6月になればニュースで話題になる事も多いのでご存知の方も多いんじゃないでしょうか。

(主に、牛や豚や鶏に存在する細菌で、見た目や臭いでは分からないため、何気なく食べてしまうことによって食中毒にかかってしまうんです。)

身近に存在するだけに油断はできず、決して他人事ではありませんよ。また、調理器具や調理者の手などを介して二次感染が起こることもあります。

この食中毒を防ぐ方法は、まずは細菌を手に付けないように日常でこまめに手洗いをすることです。この際、手を拭くタオルも清潔なものを使うようにしましょう。

また、生肉や魚の細菌が他の食材に移らないように包丁やまな板もこまめに洗剤で洗うようにしましょう。最近は加熱することでほとんどが死滅してしまうので熱湯をかけるとより効果的に殺菌ができます。

それから細菌を増やさないようにすることも大事です。多くの細菌は高温多湿の場所で増殖します。-10℃ぐらいから増殖のスピードが下るので食材は冷蔵庫などの低温の場所で保存しましょう。

食材はまとめ買いをせず、早めに使い切ることをお勧めします。

あとは食材を加熱処理をして細菌類を死滅させます。肉や魚類は仲間でしっかり火が通るようにし、野菜も炒めものなどにすると安全です。電子レンジを使う場合は、途中でかき混ぜると良いでしょう。

梅雨に子供のお弁当を作り置きをするなら

作り置きの料理は使わないほうが安全ですが、使うようであれば冷蔵庫で保存しておきましょう。そして、お弁当箱に詰める際には加熱してから入れてください。

それからおかず同士が傷まないようにカップやバランで仕切りましょう。おかずは汁気をよくきってから詰めます。

おかずを詰めたまま電子レンジを使うようであれば、耐熱性のあるお弁当箱にしておきましょう。そして、全体が十分に冷めてから蓋をします。こうやってお弁当の中で水気が出ないようにしておくと細菌が増殖しにくくなります。

保管する際はなるべく涼しいところに置きましょう。保冷バックに入れたり、保冷材や凍らせたゼリーなどを一緒に入れておいたりするといいです。

味付けについては、濃いほうが傷みにくいのですが、子どもの好みもありますので、殺菌や抗菌効果のある酢や梅干、生姜を使った料理を入れておくと良いです。また、カレー粉(クルクミン)は防腐効果を高てくれます。

梅雨の子供のお弁当に最適なレシピって?

我が家の子どもが梅干しが大好きなので、食べやすいようにおにぎりにしています。梅干を丸々1個入れてしまうとご飯と別々に食べてしまうので、ご飯に混ぜ込んでから形成しています。

あと、酢の物は苦手なのですが、寿司酢は食べられるので稲荷ずしにすることもあります。ドライカレーだと水分も少なく、いろいろな具材が入れられるので栄養が摂れます。

おかずだと豚肉の生姜焼き、卵焼き、野菜炒めなどがいいでしょう。煮物やきんぴらごぼうなどは日持ちもするので数日は使えます。

幼稚園のお子様用には少し手間ですが、煮物のニンジンを花形にくり抜いたり、卵焼きの切り方を変えたりするだけでかわいらしくなります。

保冷材の代わりとしては自然解凍ができるコロッケやからあげなどの冷凍食品、枝豆などの冷凍野菜も弁当箱に詰めるだけなので手軽にできます。

まとめ

  • 食中毒の予防にはこまめに手を洗う、調理器具を洗う、高温多湿を避ける、食材は加熱処理をする。
  • 作り置きの食材は冷蔵庫で保存する。
  • お弁当箱に詰める際はカップで仕切る、おかずは汁気をきる、冷めてから蓋をする。
  • お弁当はなるべく涼しいところに保管する、保冷バッグや保冷材も使うと効果的。
  • 酢、梅干し、生姜などは殺菌・抗菌効果あり。
  • 定番のおかずもひと手間加えるとかわいらしく大変身。
  • 冷凍食品や冷凍野菜も保冷材代わりに使える。
honmura