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車のエアコンのガスの寿命と補充方法や値段を知れば怖いものナシ!

車のエアコンのガスには寿命があるそうです!と言うのも私10年乗ってるラバンのエアコンが怪しくて以前に車屋さんで働いてた弟にエアコンの効きの悪さを相談したらいろいろと教えてくれて詳しく知ることができたんです。

私みたいに長年乗ってる愛車のエアコンの効きが弱まってる方など、何かあった時のためのトラブル回避のために予防方法や対処などご紹介します。

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車のエアコンのガスはどれくらいで寿命がくる

車のエアコンには、フロンガスが使われています。エアコンでは、ガスが大事な役目をはたしますが、どのような仕組みで空気が冷やされるのでしょうか?

フロンガスは気化して空気中に放出されないよう液体に密閉された回路の中に入れられています。

回路の中で、このフロンガスが気化して冷たくなると、密閉している管が熱伝導で冷めたさを伝えることで、管の外表面にファンで風を送ることで空気が冷やされる仕組みになっています。

ガスがなくなるとどうなる?

ガスがエアコンで大事な役目を果たしていることが分かりました。このフロンガスがなくなると、どうなるのでしょうか?ガスがなくなることで、エアコンで空気を圧縮するコンプレッサの動作が悪くなってきます。

コンプレッサには、動作保護の圧力スイッチが付いていますが、圧力の適正範囲内において、コンプレッサが駆動するようになっています。

しかし、ガスが抜けて圧力が低くなるとコンプレッサは駆動されなくなります。このようなことから、エアコンが効かなくなるのです。

ガスはどれくらいもつ?

では、フロンガスはどのくらい持つのでしょうか?

エアコンのガスは内部で密閉されているので、基本的になくなることはありませんし、減ることもないのですが、長らく車に乗っていると、乗る年数や振動から配管の結合部分やゴム部品などの気密性が落ちてガスが抜けていくようになっていきます。

このようにしてガスが減っていくわけです。

車のエアコンガスはどこで補充してもらえる?

減ってきたエアコンのガスは、どこで補充してもらえるのでしょうか?

・ディーラー

新車であれば、ディーラー保証で3年間は、余程の過失がない限り、保証範囲内で修理可能です。
しかし、10年も乗っていると当然有償対応になります。
では、エアコンの修理はどれくらいかかるのでしょうか?
費用は5千円~3万円という開きがありますが、完全に直るため、費用対効果が高く安心できる利点があります。

・カーショップ

エアコンガスチャージならば、クリーニングも併せて行ってくれることが多いのですが、必要な料金は店舗によって値段設定が異なるので、一概に料金比較は難しいのです。
それでも、5,000円以内でエアコンガスを追加することはできるでしょう。

・自分で追加する

これが費用的には一番安価に済ませることができる方法です。
部品などの交換がなければ、車のエアコンガスを自分でチャージすることは可能です。
一見難しそうによって思えるガス交換ですが、補充する場所を理解できればこんなに難しくはありません。
しかし、ガス抜けの箇所を調べることなどを考えると、カーディーラーやカーショップにお願いすることがいいかもしれません。

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車のエアコンガスの補充料金はどれくらい?

・値段

前項でも触れましたが、エアコンガスの補充は、おおよそ5,000円前後で収まるのが一般的です。
ガス代が、4,000円。工賃が1,000円。 合わせて5,000円と言ったところです。

しかし、カーエアコンのメンテナンスでは、ガス補充だけでは済まないケースもあります。

真空引きガス交換・補充で9,000円。ガス漏れ修理やガス詰まり修理で各々 20,000円。
コンデンサーの修理まで及ぶと40,000円~50,000円と一気に料金が高くなってきます。

想定外の費用が必要になってくるのですが、時としてこれだけの追加的な費用がかかってしまうこともあります。

・安いのは?
安いのは、やはり自分でガスチャージすることです。カーオーナーが女性の人だと、どうしてもメカに弱いとか、怖そうな感じがしますが、最近ではインターネットでも、車のエアコンガスの補充法を動画で説明しているサイトもあるので、かなり簡単にできるでしょう。
それだけに料金は、ガス代だけとなり4,000円程度で済むことになります。

まとめ

車のエアコンが効きづらくなってきた時にだけ、ガスの補充をすればいいので、定期的なメンテナンスを意識することはありませんが、車の経年劣化と共に、どうしてもガス抜けが避けられないこともあり得ることです。

この時にエアコンガス補充でエアコンの効き目が良くなればいいのですが、配管やパイプの劣化やコンプレッサーなどの故障などの可能性も考えられるケースもあるので、車のメンテナンスをカーディーラーにお願いしているのなら、エアコンも含めて、定期メンテナンスに出すことが、後々のケアの負担が軽くなってきます。

honmura