学校行事

夏休みの工作をペットボトルで ロケットや車の作り方とふたの再利用方法も

夏休みの工作でペットボトルを使ったものと言えば人気なのがロケットや車です。

お子さんの興味も高いので親子で制作しててもお子さんが飽きずに作業を続けやすいという利点もあります。

そこで今回は、ペットボトルを使ったロケットや車、そしてあまったフタの再利用の方法についてもご紹介したいと思います。

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夏休み工作や身近にあるペットボトルでロケットに挑戦!

ペットボトルでロケットを作る際に必要なペットボトルは、500mLの炭酸飲料用2本となります。ここで間違ってはいけないのが、必ず炭酸飲料用のペットボトルを使用する事です。それを間違えると途中で破損してしまい。うまくロケットを飛ばす事ができません。
ペットボトル以外に必要なものは、発砲入浴剤2個、割り箸、ビニール袋3枚程度、ビニールテープ、ラップの芯などの筒、不要な雑誌、そして、水となります。これらは、ペットボトルのロケットを作る為に最低限、準備しなければいけないもので個性を出したペットボトルのロケットを作る場合は、飾りつけに必要な画用紙や折り紙、食品トレーを準備しておきます。
作り方の手順

1.柱作りから行います。割り箸を割らずに1本用意し、細く折り畳んだビニール袋を割り箸の先端にくるくると巻きつけます。そして、最後をセロハンテープで固定します。

大きさはペットボトルの口より少し大きい程度とし、最後にビニールテープをビニール袋の上から巻いて固定します。

2.入浴剤を準備します。固形の発砲入浴剤をビニール袋の中で細かく砕きます。その際、不要な雑誌の上で行うと簡単です。1回の利用で約10g必要です。

ここまででペットボトルのロケット自体は完成となります。また、飾りつけを行いたい場合は、初めに行う必要があります。

このようにして、ペットボトルのロケットの準備が整えば、あとは、発射準備となります。スコップで地面に穴を掘り筒(ラップの芯など)を埋め、ペットボトルに入浴剤10g、水200mlを入れ素早く栓をし、発射台にセット。打ち上げとなります。

この際、自由研究につなげるためには、発射台の角度や発砲入浴剤の量などを少しずつ変えて行き、飛距離との関係を研究すると良いかと思います。

夏休みの工作で簡単にできるペットボトルの車

ペットボトルで車を作る際は、ゴムで動く車を作ってみてはいかがでしょうか。準備するものは、車の本体に使用するペットボトルとタイヤに使用するペットボトル4本。その他、飾りに使用するペットボトルも準備しておきます。

あとはビニールテープと竹串、ペットボトルのふたがあれば、簡単に作る事が可能です。

作成方法

1.車のボディにあたる本体の作成をします。ペットボトルの飲み口を前にし、好きな大きさとデザインでカットしていきます。ここで、同じようにボディのデザインに必要なウイングなどをビニールテープを使って飾りつけします。

2.次にタイヤ部分の作成です。タイヤの固定には、ペットボトルのふたを使用します。ペットボトルのふたに穴を開け竹串で車の車軸を作ります。その上からペットボトルの底を使ってタイヤを作成し、本体につなげば完了です。

3.動力となる輪ゴムを竹串に取り付けます。
このような手順で行えば、輪ゴムを動力としたペットボトルの車の完成です。自由研究にするには、動力になる輪ゴムの量や太さなどによってどのような変化が現れるか調べると良いかと思います。

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夏休みの工作でペットボトルのふたを再利用するなら

ペットボトルのふたの再利用は、車のタイヤにするほか飾りつけに利用する事も可能です。ペットボトルのふたの場合、どのペットボトルでも大きさは同じとなります。

その為、ペットボトルの種類に関係なく利用する事ができ、非常に便利です。

その他、簡単に作る事ができるものと言えば、爪楊枝を刺すだけで作る事ができるペットボトルのふたのコマやペットボトルのふたに31までの数字を書き万年カレンダーを作ったり、12までの数字を書き時計の文字にする事も可能です。

中には、ペットボトルのふたを二つ組み合わせ、イヤホン収納を作る事もできます。

このようなもの以外にもペットボトルの風車やペットボトルのヘリコプターを作る際にも軸として必要になるペットボトルのふた、それに使い方によってはインテリアの一部になる工作から乗り物の軸になる使い方まで利用する事ができるようになっています。

まとめ

以上がペットボトルを使ったロケットと車。それ以外の工作の一例となります。ペットボトルのロケットや車の場合、デザインにこるだけではなく、その飛距離や走行距離を研究する事で立派な夏休みの住建急にする事も可能です。

その際は、ノートなどに細かく記録し、その結果かからわかった事を付け加える事を忘れてはいけません。

その他、制作したペットボトルのロケットや車を持参する際は、デザインにも個性を出す事が必要です。

とは言っても、飛行や走行が中心となる場合は、その妨げになるデザインにならないような注意が必要となります。また、実験する際は、周りの環境を考え、危険ではない場所で行う事も大切です。

ペットボトルさえあれば、あとは自宅にあるものや手軽に準備する事ができる材料で制作する事ができるペットボトル工作。デザインだけではなくその機能について考察する事で立派な夏休みの自由研究として発表する事ができるのではないでしょうか。

honmura