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バーベキューでの野菜の下ごしらえは前日に!保存や持って行き方も

バーベキューをするのに欠かせないのが野菜ですが、この野菜は下ごしらえをしておかないと現地で時間も労力も奪われて楽しめなくなります。

それに、もたついてると最悪はお肉だけ食べられて野菜を捨てる結果に成りかねません。もったいないですが、持ち帰って食べるのも衛生上危険ですからね。。

そこで今回は、バーベキューの野菜の下ごしらについて、前日にやるべきことと保存方法や味や鮮度を落とさない持って行き方についてご紹介したいと思います。

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バーベキューの野菜の下ごしらえは前日に済ませておくと楽!

バーベキューは肉がメインになりますが、野菜も忘れてはなりません。野菜があると箸休めになるし、栄養のバランスがよくなります。

野菜をバーベキューで使うなら、前日のうちに下ごしらえをしておくとよいでしょう。

当日にはさまざままなものを準備しなければならず、当日になってから野菜の下ごしらえをするとなると面倒に感じてしまいます。けれども、前日に下ごしらえをしておけば時間的にも精神的にもゆとりが生まれます。

では、どのような野菜を選べばよく、どのように下ごしらえをしたらいいのでしょうか。
丸焼きできる野菜はバーベキュー向きです。

・しいたけ
しいたけの丸焼きは、きのこの旨みがじわーっとしみ出してきます。石づきを取り除いておきましょう。きのこを洗うと旨みが落ちてしまうので、軽くキッチンペーパーで拭き取る程度にしてください。

・エリンギ
エリンギは切らずに焼くことができます。軽くキッチンペーパーで拭き取っておきましょう。薄く切って焼いて醤油をかけると、あわびのような食感になります。

・ピーマン
ピーマンを丸焼きにすると苦味が気になりにくくなります。丸ごと焼いてもよいし、食べにくい場合は半分に切って、中の種を取り除いておきます。

・ししとう
ししとうも丸焼きにできます。ヘタをとり、つまようじを突き刺しておきます。

・にんじん
皮を向いてよく洗い、食べやすい大きさに切ります。

・かぼちゃ
洗ってから皮つきのまま食べやすい大きさに切ります。

にんじんやかぼちゃは火が通りにくい野菜なので、ラップをして500Wの電子レンジで2分ほど加熱しておきましょう。電子レンジで加熱をしておくと、焼いてから食べやすくなります。

これらの野菜は直に焼くことができますが、ホイル焼きするとおいしくなる野菜もあります。

・じゃがいも
よく洗って湿らせた新聞紙でくるみ、その上からアルミホイルで包みます。ホクホクした食感を楽しみたいなら男爵イモがおすすめです。

・さつまいも
よく洗って、湿らせた新聞紙でくるみ、その上からアルミホイルで包みます。焼くときには炭火に直に入れます。じっくりと熱を通すと甘味が増します。

また、焼いたものばかりでも飽きてしまうので焼かない野菜も用意しておくとよいでしょう。

生で食べやすくバーベキューに向いているものは、サンチュ、トマト、キュウリなどです。サンチュは肉を焼いて食べることがおすすめです。どの野菜もよく洗って水気を切っておきましょう。

バーベキューの野菜の保存法(栄養も味も落とさないために!)

バーベキューで野菜を食べるのは、味を楽しむだけでなく栄養を摂取する目的もあります。

そのため、野菜の栄養価が下がってしまったら、その目的を果たすことができなくなります。栄養価を落とさないためには、保存方法に気をつける必要があります。また、保尊方法に気をつけると味を守ることにもなります。

野菜を切ったままにすると、切り口から変色をしたり乾いてきてしまうので、湿らせたキッチンペーパーで包んで、密閉できる容器に保存をします。ジッパー付きの袋やビニール袋、タッパーを使うとよいでしょう。

ジッパー付きの袋やビニール袋だと、当日ゴミとして捨てられるのでかさばることがなく、帰宅時に楽になります。タッパーの場合は持ち替える必要があり、かさばることが気になります。

じゃがいもやさつまいもなどアルミホイルでつつんだものは、袋に入れておきましょう。
袋やタッパーに入れるときには、野菜別に分けてください。

分けておくと食べたいものから順番に焼くことができるし、火の通りやすさ別に焼くこともできます。

また、切ったものをすべてまぜて保存をしてしまうと、他の野菜に味が移ってしまうことがあります。ピーマンやシシトウと一緒にすると苦味が移るので気をつけましょう。

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バーベキューの野菜の持って行き方(味や鮮度を落とさないために)

持って行き方はバーベキューをする場所によって変わります。

30分以内でつける近場なら、冷蔵庫に保管しておいた野菜を袋やタッパーのまま持ち運ぶことができます。近場なら保冷剤など使わなくても傷む心配は少ないです。

遠方の場合はそのままだと野菜が傷んでしまう可能性があるので、クーラーボックスに保冷剤を入れたもので野菜を保管して持ち運びましょう。

クーラーボックスがない場合は、保冷剤をタオルで包んだものを大きめの袋に入れて、そこに野菜を一緒に入れて保管をします。

保冷剤に直に野菜が触れると低温で野菜が傷むので、直接触れないように気をつけてください。

保冷剤を使わずに冷凍肉と一緒に入れればよい気もしますが、冷凍肉では保冷効果が低いので保冷剤を使用することがおすすめです。また、冷凍肉を焼くと味が落ちるので冷凍していない肉を使うとよいでしょう。

まとめ

バーベキューを楽しく行うためには、前日からの準備が重要です。野菜を下ごしらえしておけば、当日は余裕を持って行動できることでしょう。おいしくバーベキューを楽しんでください。

honmura