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お中元を連名で贈る際の伝票や送り状について

お中元でのしや送り状などわからないことだらけという方も多いのではないでしょうか。特に連名で贈る場合などはどうやって書くべきか分からいのが当たり前です。

そこで今回は、お中元ののしや伝票、送り状の書き方などについてご紹介します。まずは連名で贈るときの伝票への記載方法からご紹介します。

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お中元を連名で贈るときの伝票はどうするのが正解?

お中元を個人で贈るなら、あまり悩むことはありませんよね。でも、夫婦や会社の同僚など、連名で贈りたいこともあると思います。

ここでは、贈り主が複数の場合、連名で贈る場合についてご紹介します。

・伝票の書き方
伝票の宛名は、肩書や部署を間違えないように書きましょう。

会社の中の個人に贈る場合は名前を書きます。会社全体にあてて贈りたいばあいは、社長宛てとして宛名に書きましょう。

・何人までかいてよいもの?
伝票の贈り主に複数の名前を書きたい場合、三名程度なら書いてもいいでしょう。

枠のサイズにもよりますが、受け取った方の読みやすさも考えて、三名までに抑えておくのが一般的です。

三名以上の連名で贈る場合、代表者の名前を書いて、他一同と書くと、すっきりしてわかりやすいですね。

・年などで順番はある?
もし、はっきりした順番がある場合は、年長者から順に書きましょう。
全員が同じような立場で順序が特にない場合は、あまり気にしなくてもいいかもしれません。
普段口に出さなくても、意外と気にしている人もいるかもしれません。一人で決めずに、連名になっている人全員で相談して決めることをおすすめします。

お中元を連名で贈るならのしはつけるもの?

お中元で悩むのが、のしの付け方ですね。のしが必要かどうか、つけるなら書き方はどんな風にするのがいいのでしょうか。

・お中元にのしは必要かどうか
のしがついていると、一目でお中元とわかりますね。贈り物の象徴としても、のしがあると風格が漂います。

のしのないお中元を受け取った場合、失礼にあたると考える人もいるかもしれません。つけておくのが基本だと考えていいでしょう。

・名前はどう書くのが正しい?
水引の上に御中元と書いて、下に贈り主の名前を書きます。連名で贈る場合は、三名までなら名前を書いてもいいでしょう。

このとき、年長者の名前を右側から書くのが一般的です。
三名以上の連名にする場合は、代表者の名前を書いて、他一同と小さく添えます。

・のしで迷ったらお店の人に相談しよう

ほとんどの場合、お中元はお店で購入しますよね。のしの書き方などで迷ってしまったら、お店の人に相談してみましょう。

お店の人はプロなので、すぐに答えてくれますよ。風習などで地域にいろいろな違いがあることもありますが、のしはそういったものがあまりないので、気軽に相談してみましょう。

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お中元の送り状を連名で出すときのポイントとは

お中元の送り状を連名で出すには、いくつかポイントがあります。ここでは、書き方や注意点についてご紹介します。

・送り状は必要?
送り状はお中元に必ず必要なものです。
ある日突然、あなたのもとに、お中元ののしがついた品物だけが届いたら、どう思うでしょうか?

誰なのか、どんな挨拶なのか、何もわからずお礼の仕方も悩んでしまいますよね。このようにお中元を贈られる側にご挨拶としてお届けする送り状は、マナーとして必要なものです。

・連名での送り状の書き方

送り状を連名で書く場合、贈り主の名前は三名程度なら書いてもいいでしょう。三名以上になる場合は、のしと同じように代表者の名前を書き、他一同とするのがいいでしょう。

・送り状のポイント

送り状の内容には、決まりがあります。時候の挨拶、本題、結びの言葉の順で構成します。
時候の挨拶は、相手の安否を訪ね、健康を労わるような内容を書きます。

本題では、日頃の感謝の気持ちや、贈り物の内容、なぜそれを選んだか、などについて書いていきます。
結びの言葉では、今後のお付き合いのこと、相手の健康などを気遣う言葉を書き、最後のご挨拶を書いて結びます。

・送り状の注意点
送り状で一番悩むのが、文章だと思います。定型文や例文がたくさんありますが、できれば少しでも自分の言葉を入れて書いてみるようにしましょう。

どこからか持ってきた言葉よりも、贈る相手のことを考えて書いた言葉は、あたたかみがあります。もらう方も本当に嬉しい気分になると思いますよ。

言葉使いや構成に失礼がないよう気を付けて、自分らしい送り状を作ってみましょう。

まとめ

お中元は大人になると、避けては通れないマナーですね。個人で贈る場合、連名で贈る場合など、それぞれにいろいろな決まりがあります。

お中元を贈る相手と、今後も気持ちよくお付き合いしていけるよう、最低限のマナーは守れるよう気を付けてみてくださいね。

どうしても迷ってしまう場合は、自分がもらうなら、と立場を置き換えて考えてみましょう。マナーは、お互いが気持ちよく過ごすためのルールです。

これからの社会生活がよりスムーズになるよう、お中元を上手に活用してみてくださいね。

honmura