美容・健康

手汗を止めるツボや制汗剤や手術について

彼氏とのデートやお客様から握手を求められた時に、緊張して手汗が凄くて恥ずかしい思いをした事のある人も少なくないと思います。

そんな時に即効性のある「手汗を止める方法」があったら試してみたいですよね。

そこで、急いで手汗を止めたい時に役に立つ方法をいくつかご紹介してみたいと思います。

手汗を止める方法 ツボはどこ?

まず一つ目はツボ押しで、意外にも手汗を止める効果が期待できるツボがあるんです。

そもそも手汗は「緊張」や「興奮」から誘発されやすく、精神面と密接に関わっています。ツボを押して精神面を落ち着けることで、手汗を抑える効果が期待できるんです。では、やり方をご紹介します。

労宮 ろうきゅう

手をグーにした時に中指の先端が当たる所(労宮 ろうきゅう)を、ゆっくり1回呼吸をするごとに「押す離す」を繰り返します。これには緊張や興奮を鎮める効果があります。
※「吸って吐いて」がワンセット終わるごとに押すか離すかどちらかという意味です。

合谷 ごうこく

手の甲の親指と人差し指の間にあるくぼみ(合谷 ごうこく)を、ゆっくり1回呼吸をするごとに1秒離すことを繰り返します。ストレスなどに効果があるツボです。

ツボ押しは直接的に手汗を止めるわけではありませんが、間接的に働きすぐに実践できるので便利な方法です。

手汗を止める制汗剤にはどんな物がある?

手汗を止める方法2つ目は「制汗剤」です。主にドラッグストアーや通販などで購入できますが、安い物であれば数百円から高い物だと8千円台の高額商品まで種類も豊富にあります。

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数千円台の商品では十分効果が期待でき、朝に一回塗るだけで一日手汗知らずな商品も購入できます。商品によっては全額返金制度を採用している物もあり、自分に合う手汗防止グッヅを見つけてみてはいかがでしょう。

他にはミョウバンなどもあります、これは安く手に入るので気軽に試してみやすいと思いますよ。

手汗を止めるための手術とは?

手汗を止めるための手術は、わきの下を数ミリ切って内視鏡や電気メスを使って交感神経の束を切断するというものです。

少し怖い気もしますが、手汗は胸にある交感神経が視床下部の指令を受けて、手のひらの汗腺に働きかけていることが解明されているため、このような術式が採用されています。

手術は日帰りで行うことができ、術後の痛みがほとんどないと言われています。

また術後はかなりの確率で手汗を止めることができると言われていますが、医師の腕や体質との相性や個人差もあるので絶対に安心とは言い切れません。

それに、副作用として「他の場所が多汗になる」ことや「手のひらの乾燥」のリスクがあることも理解しなくてはいけません。

また、費用は健康保険適用(3割負担)となるために10万円弱が多いそうで、手術時間も10分もかからないとか。昔に比べると今は身体に負担の少ない方法で行われているとも言われています。

まとめ

肝心な時こそ「緊張」や「興奮」状態に陥り手汗を止めることが難しくなりがちですが、そんな時に今回ご紹介した方法がお役に立てれば、リラックスしてスマートに対応していただけると思います。

ツボ押しや制汗剤がでは効果がない人も、最終手段として『手術』という方法も残っていますし、病院で診察を受けて診断が下りると健康保険の適用も受けることが出来ますので、諦めずに受診していただきたいと思います。

honmura