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大人の習い事では先生にお中元は必要?現金や商品券は非常識?

大人が習い事をしている場合には先生にお中元を贈る必要があるかどうか気になる方も多いと思います。もし他の生徒さんがお中元を贈ってるのにあなただけが贈っていないとなれば大変ですよね・・・。

でも、いざ贈るとなれば本当に必要か?それに何を選べば良いか?現金が無難かな?とか、商品券がいやらしくないかな~とかホント、頭を悩ませるものです。

そこで今回は、英会話や料理教室やお茶やお花などなど、私の知り合いで、東京都内と大阪で大人の習い事をしている友人達からお中元についてのリサーチをしてみました。

フェリスや御茶ノ水を出て大手商社でバリバリ働いてるやり手な女子から、実家が家元をしているというバブリーな女子、また、幼稚園から大学まで慶応育ちの才女など、いずれの女子もアラサーからアラフォーまで幅広く情報をもらえました。

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大人の習い事にお中元は必要?

大人の習い事はいろんなものがありますね。お茶やお花、着付けや書道といった伝統文化を習うものから、パソコン、英会話、料理や手芸など、仕事や生活に使えるものまで幅広い習い事があります。

先生について習っている以上、お中元を贈るほうがいいのか、悩んでいらっしゃる方も多いと思います。

毎月月謝を渡しているのだから、お中元まで贈る必要はないのでは?いやいや、お世話になっているのだからお中元ぐらいは常識として贈るべき?

こんな風に迷ったときは、とりあえず、他の生徒さんがどうしているか確認しましょう。

先生の方針でそういったものは受け取らないとか、決まりがある場合もあります。長年習い事を続けているほかの生徒さんに確認をしてみましょう。

その結果、ほとんどの人が贈っている場合は、やはり送っておいたほうが良いでしょう。
問題は、あまり贈っている人がいない、あるいは半分くらいしか贈っていない、といった場合です。

お茶やお花など伝統的な習い事や、手芸、料理といった生活に密着した習い事では、比較的先生との距離が近く、プライベートなお付き合いをされている場合も多いもの。そんな時はぜひ贈っておきましょう。

しかし、パソコン、英会話といったビジネス関係の習い事は、入会金を払うことも多いですし、先生との関わりもさほど濃いものではないでしょうから、贈らなくても大丈夫です。

しかし、個人的に時間外にお世話になった、特別に教えてもらった、といった場合は感謝の気持ちを表したいときは、お中元を贈るのもよいでしょう。

それをきっかけに先生とますます親しくなることができるはずです。

しかし、注意しておくべきことがあります。お中元を贈る場合は、お歳暮も贈るのがマナーだということです。

また、一度お中元を贈った場合、一度きりではなく継続して贈る必要があります。

金銭的にお歳暮まで無理、あるいは毎年贈り続けるのは難しい、といった場合は、お中元として贈るのではなく、御礼として贈るとよいでしょう。

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習い事先へのお中元に現金はあり?なし?

習い事の先生にお中元を贈るとき、品物を選ぶとなると好みや趣味がわかりにくくて難しい、といった場合、現金を贈ることはありなのでしょうか。なしでしょうか。

結論から言いますと「あり」です。

本来、現金を贈るということは、相手が金銭的に困っている、ということを意味するとされ、失礼なこととされてきました。

ですから、ふつうは現金でのお中元はマナー違反とされています。しかし、習い事の先生は、たくさんの生徒さんから一度にお中元をもらうことになります。

品物で送られた場合、同じような食品が重なったり、賞味期限内に食べられなかったり、たくさんありすぎておすそ分けが大変だったり、といったことで困ることもあります。

しかし、現金なら、ためておいて必要なものを買うのに使えます。おけいこの道具に使ったり、教室を充実させるために使うこともできます。

そういった理由で、現金のほうがありがたい、と考える先生は多いようです。ですから、現金でのお中元もあり、といえるわけです。

現金で渡すときは、水引のついたのし袋で、月謝を渡す時に一緒に渡してもいいですし、おけいこの後で渡しても構いません。また、生徒さん同士で連名で渡すこともできます。

ただ、他の生徒さんがいる前で渡すことがないよう、注意しなくてはいけません。その生徒さんがお中元を渡さない場合はなおさらです。

金額の相場は、月謝1か月分、半月分など、さまざまです。あまり多く渡しても先方が気を使いますし、少なすぎても失礼に当たります。

また、教室によってもきまりがあったり、暗黙の了解があったりしますので、長年習い事を続けている先輩に聞いて、確認してから用意しましょう。

習い事の先先へのお中元に商品券はあり?なし?

習い事の先生にお中元を贈るとき、商品券という選択肢もあります。現金に準ずるものとして、一般的には商品券はためらわれます。が、もらった時に困らないし、自由に好きなものを購入できるというメリットがあるのも商品券です。現金と同様、あり、といえるでしょう。

商品券でお中元を贈る場合も、現金と同じように月謝の半額程度を目安にするとよいでしょう。もちろん、現金同様、教室によって習わしや決まりがある場合もあるので、他の生徒さんに確認したり、相談して決めましょう。

商品券で送る場合は、使える店舗がなるべく多いものを選ぶようにしてください。もらったのはいいが、使えるお店が少ない、となっては受け取ったほうも途方に暮れることになります。なるべくどこでも使える商品券が良いでしょう。

まとめ

お世話になっている習い事の先生に、お中元を贈りたい、感謝の気持ちを表してたい、という気持ちで心を込めて贈れば、喜んで受け取ってくれることでしょう。

でも、贈る際は、先方のことをよく考え、迷惑になったり、困ったりしないものを贈りたいですね。

honmura