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コインランドリー乾燥機の時間と料金は?安く早くするコツもご紹介

投稿日:2017年4月22日 更新日:

実は私、コインランドリーのオーナーをやってます。だから、コインランドリーの乾燥機の使い方は完璧に熟知してるんです♪

 

そこで今回は、コインランドリー店舗の中で最も利用の多い「乾燥機」について徹底紹介してみたいと思います。

 

衣類によってはどれほど時間がかかるか?そしていかに早く、そして料金を安くするためのコツ、ついでに乾燥機に入れちゃダメなものもご紹介しますね。

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コインランドリー 乾燥機にかかる時間は?

コインランドリーの乾燥機にかかる時間は、入れる衣類の厚みや量によって違ってきます。そこで、種類ごとに以下にまとめてみました。

 

全て乾燥機のドラムの半分弱という前提となっています。

(ちなみに、効率が良いのは3分の1までの量ですが、皆さん半分くらい入れる方が多いので、条件もドラム半分の量にしています。)

Tシャツの場合

Tシャツの場合だと40分あれば乾きます。ただし、コインランドリーの乾燥機はガスを燃焼させた熱で乾燥させるので、Tシャツは一気に縮む恐れがあります。

 

ただ、コインランドリーって店によって微妙に温度が違っていたり、同じ店でも乾燥機1台づつで微妙に温度の高いものや低いものなどばらつきがあります。

 

なので、この前は大丈夫だったからといって、同じ店で他の乾燥機に入れると縮んでしまう恐れがあるので要注意です。

 

なお、自分がコインランドリーのお店をやっている私は、Tシャツは温度調整ができる乾燥機でしか使いません。

 

低音を選ぶ場合にはそれでTシャツだけをやります。もし、温度調整がない乾燥機ならTシャツは入れない方が無難ですよ。

※ちなみに、Tシャツがわずか1〜3枚程度なら10分で乾くこともあります。

スウェットなど厚手の場合

スウェットなど生地が厚いものは、ドラムに半分入る量だと60分は見ておいた方が無難です。

 

理想的な使い方はドラム3分の1程度に抑えることで、2つか3つの乾燥機に分けた方が、乾きが早いし料金も安くなります。

毛布の場合

毛布ならドラム半分で40分あれば大抵は大丈夫です。布団用乾燥機なら30分で乾くこともあります。

 

ただし2〜5枚など複数枚の毛布を乾燥させる場合にはせめて1つのドラムに2枚までで回す方が乾きが早く、料金も多少安くなりやすいです。

羽根布団の場合

羽根布団が1枚なら布団用乾燥機で30〜40分ほどです。

 

羽根布団の場合は、一見すると毛布より早く乾きやすいイメージがあるかもしれませんが。実はそうでもなくて、羽毛が濡れて固まっているために案外と乾きが悪いんです。

 

できれば、20分ほど回したら途中で扉を開け、手早くほぐしてあげるなど手をかけてあげると乾きやすくなります。

(一般的な乾燥機は、扉を開ければ自動停止となり、閉めれば再び周ります。)

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コインランドリー 乾燥機にかかる料金は?

料金はエリアによって若干違っていますが、布団用のような大型サイズの乾燥機でなければ、概ね全国的な平均は10分100円が相場となっています。

 

また、なかには、割高で7分100円という店もあれば、割安な15分で100円といった良心的なところもあります。

 

でも、ライバルの店に料金を合せるオーナーばかりなので、よほど乾燥機のマシンが年期が入った古いタイプを使っているなどでないと安くしていることはありません。

 

なお、古い乾燥機でも、お客さんが使う分には見た目にしか違いはないので安心してください。

 

ただ単に機械が古いからその分、安くしてお客さん離れを無くそうとしているだけで、実はこうした店を選ぶ方がお得感は大きかったりするんですよ。

 

 

どこのお店でも共通しているのは、通常サイズの乾燥機に比べて、布団が入るような大きなドラムのものは料金が割高になっているということです。

関連記事→ コインランドリーの使い方 初めて布団洗いと乾燥をする人へ 

コインランドリー 乾燥機のコツをオーナーの私が徹底紹介!

お金と時間を節約するためのコツは

  • 厚手と薄手は乾燥機を分ける
  • ドラム半分入れるより3分の1程度にした方が乾きやすい
  • 使う前に扉に触って暖かい乾燥機を選ぶ
  • 上下2段式の乾燥機は上を使う方が乾きやすい
  • 上下2段式の乾燥機の場合、終了後にすぐ取り出せないなら下を選ぶ

厚手と薄手は乾燥機を分ける

ジーンズのような厚手のものとTシャツのような薄手の物は、別々の乾燥機に入れて回すほうがダントツで乾く効率が良くなり、時間が短くて済むのと同時にお金も安くて済みます。

 

滅多に利用しない人ならまだしも、梅雨時など頻繁に利用される場合にはこのコツを知っているだけですぐに何千円もお得になりますよ。

ドラム半分入れるより3分の1程度にした方が乾きやすい

大抵はどこの店もドラムに入れる適量を乾燥機のガラス扉にシールなどで紹介しています。でも、利用される方の多くはドラムの半分まで入れてます。

 

これってすごくもったいなくて、ドラムの中の衣類が団子状態になって転がるだけで、乾燥されるというよりも「蒸される」に近い状態になります。

 

乾燥機で効率良く乾かすには、ドラム内に余裕を持たせて、転がりながらてっぺんまで回った衣類が、次は重力の力で真下にふわりと落ちてほぐれるのが理想的なんです。

 

これは服でも布団でも何でも同じです。「ふんわりほぐれる」という状態でないと、乾燥機はお金も時間ももったいない事をしていると覚えておいてくださいね♪

 

たまに、3分の1の適量を守り乾燥機を分散して使ってるママさんなどを見ると、「この人デキる!」と一目置いてしまいますw

使う前に扉に触って暖かい乾燥機を選ぶ

特に冬場に効果を発揮するコツですが、前の人が取り出した直後の乾燥機はしばらく熱が残っています。その判断は、扉のガラス部分を触れるとすぐに分かります。

 

30分以上使ってないものは、冬などはひんやり冷たくなっていますが、さっきまで回ってたものは熱いくらいの時もあるほどです。

 

つまり、予熱がある状態の乾燥機を選んで使えば、高温になるまでの立ち上がりが早く、乾く時間もお金も節約できます。

 

常連さんの多くはこれを知っているので「どれにしようかな?」と探している光景を良く見かけますよ。

上下2段式の乾燥機は上を使う方が乾きやすい

多くの乾燥機は上下2段式となっていますが、実は、本体内部の排気ダクトは途中で合流して出口は1つになっている物が多いんです。(店内からは確認することはできません。)

 

1つに繋がってるというのがポイントで、もし、下を使ってる人がいたら上のドラムは熱が上がってきてある程度暖かくなっています。つまり、冷たい状態ではないので通常に比べて2〜3分ほど早く高温に達しやすくなるんです。

 

これを知ってる常連さんなどは、かならず上を選んでますね。

上下2段式の乾燥機の場合、終了後にすぐ取り出せないなら下を選ぶ

先ほど、上下2段式なら上がお得と紹介しましたが、乾燥機が終了してもすぐに取り出すことができず、1時間以上放置するかもしれない時には、あえて下段を使うのが理想的です。

 

というのも、上下の排気ダクトは出口が1つになっているとい構造上、下のドラムの熱が上に上がってきます。

 

上下がどちらも作動しているなら何も影響はありませんが、上が停止していて、下が動いている場合、下のドラムの人の柔軟剤のニオイや湿気が上に上がってくることがあるからです。

 

そうは言っても、上の段の服が湿ってしまうほどではありませんが、近頃は香り付きの柔軟剤を使っている人が増え、しかも香りを強めたくて大量に柔軟剤を使う人も多いために、下の段からの他人の柔軟剤の香りが自分の衣類に付いてしまう恐れがあるんです。

 

終了する時間は画面に表示されますから、ちゃんと終わる時間に取り出すか、あらかじめ下段を選んでおくか、これしか香り移りは防ぎようがありません。

 

(希に、上下で排気ダクトが別々になっている機械もありますが、こうやって気をつけておいたほうが無難ですよ。)

大切な衣類などをダメにしてしまわないためのコツ

  • 裏地にすべり止めのゴム素材が使われているものは乾燥機に入れると溶ける(キッチンマットやカーペットなど)
  • Tシャツやスウェットなどゴム系のプリントがあるとその部分が溶けやすい

 

最近多いのは、キッチンマットやバスマットなどを乾燥機に入れて、取り出してみたら裏地のゴムがベトベトに溶けて表面にも付着しているケースです。

 

多くの人はそのマットは捨ててしまうそうです。もったいないことにならないためにも、裏地がゴム素材なら乾燥機には入れるべきではありませんよ。

 

また、スウェットシャツ(厚手のトレーナーとかパーカーとか)には、メーカーのロゴなどがプリントされているものが多いですよね。

 

そのプリント部分がゴムや塗料などでプリントされているものなら、それも溶けてしまいます。他の服も犠牲になりやすくて、一緒に入れた服がほとんど汚くなって捨てることになりかねません。

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