日常生活の中で役立つ知恵や幅広い情報を紹介しています

生活のチエコ

料理

梅干しの作り方で簡単にはちみつ漬けや減塩で作るには

投稿日:2017年3月8日 更新日:

梅干しを作ってみたいと思ってもちょっと踏ん切りがつかないかった方、いざ作ってみると簡単ですし、梅干しは美容にも健康にも良いのでぜひ挑戦してみてください。

以下のレシピですと必要な梅は1kgで良いので女性1人が試しに作って楽しむのには丁度良い感じだと思います。(スーパーで売ってる梅って最小単位がだいたい1kgなんです。)

梅干しの作り方で簡単なのは

梅干しはキチンと基本のレシピ通りにすれば、誰でも簡単に美味しい梅干しがでできちゃいます。

そこで、今日は作り方の基本から必用な材料までをご紹介します、ぜひチャレンジしてみてください。

材料から容器について、まずこれが梅干し作りの基本部分です。

梅干し作りにまず必用なのは材料です、今回は最もシンプルな作り方と言われる、塩のみを使った無添加の梅干しの作り方を紹介をします。

〈材料 1キログラムの場合〉
・梅干し 1kg
・粗塩 (あら塩) 180g
・ホワイトリカー(焼酎)60cc
・漬物容器 3リットル
・厚いビニール袋 1枚
・落し蓋
・重し石 1k程度

梅干し自体は、通販や朝市などで安く手に入ることができますが状態など初心者には判別が難しいので、最初のうちはスーパーなどで材料を揃えるのがよいでしょう。

その時に作りたい量と、必用な道具をお店の方に聞いたほうがより確実です。

購入した梅干しは黄熟になるまで1日程度おいて柔らかくします。水でよく洗い、ヘタなどを爪楊枝や竹串で取り、清潔な布巾で水分をキレイに拭き取ります。不十分だとカビの原因になるので注意してくださいね。

完全に乾燥させるために、半日程度置いておくとよいでしょう。

乾燥させたあと焼酎で梅干しを消毒します。この時ビニール袋も消毒しておきましょう。

容器に消毒したビニール袋を入れて、あら塩と梅干しを交互に敷いていきます。最後は塩でできるだけまんべんなく覆うようにするのがコツです。

落し蓋を乗せて重し石を置きますが、数日すると塩が溶けて梅酢があがってくるので、そのタイミングで半分程度の重し石に変えます。この時、梅酢が常に梅干しに浸かっている状態にするのが、カビを生やさないコツです。

一ヶ月程度涼しい場所に置き、熟成したら晴天が続く日にザルなどに並べて、天日干しをします。初日はザルに着くのを防ぐために、少ししたら裏返します。皮が柔らかいのでゆっくり丁寧に裏返します。そして夕方に回収をして梅酢に浸けます。

二日目も一回ひっくり返し、今度は夜霧まで置いておきます。こうすることで梅干しが柔らかくなります。

三日目も干して一度ひっくり返し、夜霧にあてます。四日目はしっとりめが好みなら朝、乾燥気味が好みなら夕方に回収します。

その後密閉容器に入れて完成です。月日が経つほど、マイルドな味になりますのでお好みでどうぞ。

もっとたくさん作りたい場合、2kgなら上記の2倍程度のものを揃えましょう。なお、塩はあら塩を使用すべきで精製塩を使うと塩辛くなってしまいますよ。

スポンサーリンク

容器は市販のものを揃えるのがベストですが、自分で自宅のものを使う時は

・落とし蓋が出来るもの
・金属製以外のもの、ガラスやプラスチック製品

を使うとよいでしょう。

カリカリ梅を作りたい場合には

〈1kgの場合〉
・小梅 1kg
・あら塩 100g
・卵の殻 10g(卵の殻2個分程度)
・焼酎 30cc
・厚い袋 横20cm 縦30cm 程度のもの

を用意します。

新鮮な小梅を使用し、ヘタを取って流水ですすぎ、水に浸けて数時間アクを抜きます。同じようによく拭いてから、よく乾燥させたあと、焼酎をつけて消毒します。

あら塩でよく揉みます。表面が透明な薄い色になるまで揉みましょう。卵の殻は水洗いをして、内側の薄膜を取り除き、煮沸して消毒します。ティーパックなどの袋にいれて、小さく粉々にします。

消毒したビニール袋に塩でまぶした小梅をいれて、ティーパックに入れた卵の殻も入れます。2周間程度梅酢が浸かるように、一日に時々袋の向きを変えていき完成です。

カリカリ梅は通常の梅干し作りよりも手軽なので、ぜひ試してほしい作り方です。

梅干しの作り方 はちみつ漬けなら

そのままでも美味しい梅干しですが、はちみつ漬けをすることでマイルドな味わいになって、美味しいですよ。

特に今年浸けたばかりは酸味が強いので、オススメの食べ方です。

〈はちみつ漬けの材料〉
・梅干し 10粒程度
・はちみつ 150cc
・水 100cc

取り出した梅干しを数日水につけて、塩抜きをします。1日に何度か水を取り替えます。数日経つと柔らかくなるので、丁寧にはちみつ150ccと水を100ccに入れた鍋に移し替え、沸騰させて冷まします。

そのままはちみつごとビンに入れて、冷蔵庫に保管して10日頃が食べごろです。なお、通常の梅干しとは違い傷みやすいので、開封したら早めに食べましょう。

梅干しの作り方 減塩にするには

梅干しといえば塩分が気になりますよね。紫蘇なども使ってもっとおいしい梅干しが作りたい方もいると思います。しかし塩はカビを防止する目的もあるため、少量にすればするほどカビが発生しやすくなり、失敗するリスクが高くなります。

また、少なすぎる塩分は味にも影響しますので、もしも塩分5%などで挑戦したいという場合、通常よりも手間がかかります。

挑戦してみたい場合、袋に入れた時点でできるだけ空気を出し、水がたまってきたらすぐにまんべんなく梅に浸け、梅酢が浸るまで繰り返し、空気も出します。

冷蔵庫に入れておくと、よりカビが発生しにくくなります。梅酢が浸ってきたら一ヶ月程度おいて、あとは通常の梅干しと同じようにして完成です。

減塩梅干しを作るコツは、カビを防ぐために梅酢をできるだけ早く、梅干しに浸してあげることです。ただ、あまりにも少ない塩分は味にも影響が現れることに気をつけてください。

紫蘇を使う場合、市販のものがあるのを利用するのが手軽で便利です。

・赤紫蘇 浸けた梅の1割程度
・あら塩 購入した葉の2割程度

購入したあと紫蘇を洗い、半分塩を入れたボウルに入れて手でよく揉みます。揉んでいくうちに出てくるアクを捨てます。一度紫蘇を取り出し、ボウルを洗って戻します。残りの塩を入れてさらに揉んで、出たアクを捨てます。

再度紫蘇を取り出し、ボウルを洗い今度は浸けた梅干しの梅酢を少量、ボウルに入れて紫蘇を入れほぐします。

次に、ほぐした紫蘇を浸けてる梅干しの上に敷き、梅酢も戻します。重し石も半分程度のものにして、その後は天日干しまで保存します。

天日干しの時に浸かった紫蘇を絞り、干します。このとき梅干し同様に、一回裏返します。あとは戻した梅の上にかけて完成です。

はちみつを利用した減塩については減塩の作り方同様に、梅酢がとにかく浸るまで梅干しを定期的にチェックしましょう。

梅酢が上がってきたら、そのままはちみつを入れると触れた梅干しがしぼんだりするので、あらかじめ容器などにはちみつを溶かして入れます。(その後は天日干しの日まで同じ要領で。)

手間はかかりますが、甘くおいしい味付けになってとても食べやすいです。

まとめ

以上、様々な梅干し作りとコツを紹介してきましたが、やはり天然のものは気を使う部分があって、昔からある基本通りのものをまずは試してみるのが、一番いいかもしれません。

慣れてきたら様々な作り方に挑戦して楽しんでください♪

スポンサーリンク

-料理
-,

Copyright© 生活のチエコ , 2018 AllRights Reserved.