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父の日のプレゼントで認知症なら!寝たきりなら?施設でNGな物は?

父の日のプレゼント選びをする際に、お父さんが認知症なら悩んでしまいますよね。

特に、症状が進行し施設に入っていらっしゃったり、寝たきりになっている場合はどのようなものをプレゼントすれば良いか?お困りだと思います。

そこで、今回は、実際に過去に7年間も介護施設で働いていた私の妹からの情報をもとに、認知症のお父さんの場合に何が良いか?を紹介してみたいと思います。

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父の日のプレゼントで認知症の場合は何が良い?

一番のプレゼントはやはりお父様に直接に会いに行かれることです。どんなに豪華な施設にお入りでも、いつもご家族がいらっしゃる方と、誰もご家族がいらっしゃらない方とでは、心の状態が違うと思います。

物のプレゼントはさておき、直接、会って、手を握って、それだけでも、十分、素敵な父の日のプレゼントになるかと思います。

近頃は、プレゼントだけを送ってきて家族が見えないケースも多いそうですが、どんなに認知症が重くても、家族が来てくれてるかどうかは分かる事もあるそうです。また、家族の顔を見ることで安堵感から体調が良くなるケースもあるそうなので「会う」ということは最高の贈り物だと言えるそうです。

症状が若干重くて、私のことを認識していないし、少し前のことでも忘れてしまうから、会いに行ってもつらくなってしまうという方もいらっしゃるかと思います。

そうお感じになるのは、当然のことと思います。それでも、会いに行くことが、一番のプレゼントです。そして、施設のスタッフの方に、お陰様で今年も父の日を迎えられました、今後とも、どうぞよろしくお願いしますと言われても良いと思います。

※ちなみに、介護施設の職員からすると、施設に訪問する家族がいるかいないかでも、お父さんがどう扱われるかも違ってくるとか。施設の方も人間ですから、事あるごとにお子さんなどが来訪される家と、全く来ない家とでは、緊張感は違ってきます。当然、緊張感がある人の方が部屋の掃除も、体の扱いも丁寧になるものです。(無意識にでもそうなりがちです。)

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父の日のプレゼントで寝たきりの場合は何が良い?

認知症なうえに寝たきりともなると、プレゼントはどうしたらいいの・・・と大きな壁にぶつかるかもしれませんね。そこで、基本に戻り「介護」の視点から考えてみると、オシャレなパジャマなどが良いと思います。

その他で身に着ける物と考えると、入院中、体が動かせないと意外に手足が冷えます。手は普段から手袋というわけにもいられないと思うので、ブランケットや肩当て、それに、レッグウォーマーやソックスもおすすめです。

ちなみに、認知症の方は今のことはすぐにお忘れになられることがありますが、昔のことはとても良く覚えていらっしゃいます。だから、昔、遊ばれたであろうおもちゃや、お好きな歌のオルゴール、覚えている時代の写真の入った写真たてなども良いかと思います。

フォトフレームなど、沢山の写真が自動で入れ替わるものなども施設へのプレゼントでは人気があるそうですが、認知症の場合には混乱を招くこともあるので、できれば、写真の場合には次々と勝手に入れ替わるものよりも、常に同じ写真が並んでいるものなどが良いと思います。

父の日のプレゼントで施設にいる場合は何が良い?

施設に入っていらっしゃると、父の日のプレゼントに限らず、施設ごとのお約束事があるかと思います。一般には、病院に入院される時に持って行けないもの、例えば、お花や食べ物などは、避けた方が良いかと思います。

ただし、大丈夫ですよという施設もあるかと思いますので、スタッフの方に、事前に、父の日にプレゼントを贈りたいと思っているのだけれども、贈ってはダメなものなどはありますかと聞かれると良いと思います。

最も無難なのは「あなたのお父さんに何があれば助かるか?」を職員さんに質問して、リクエストがあるものを買っていくという手もあります。

施設によっては、入所後に着るお洋服も同じにするなど、個々人の経済状況の差が出ないように工夫しています。もし、そういうところに入所している場合には、身に着ける物であれば、ベストやカーディガンの類など、かなり限られたものしかプレゼントはできないことでしょう。

比較的、自由にプレゼントができる施設であれば、おしゃべりをするぬいぐるみやロボットなども、新しくて良いプレゼントになるかと思いますよ。

まとめ

認知症の父への最高のプレゼントは家族が会いに行くこと

認知症で寝たきりの場合、プレゼント選びに迷ったら「介護」にあると助かるものなど基本に戻ってみる

寝たきりの場合には手足が冷えやすいのでレッグウォーマーやブランケットもおすすめ

施設によっては持ち込みNGなものもあるので事前に職員さんに質問するのが無難

honmura