資格試験

宅建に独学で半年前から挑む勉強時間と勉強法について

宅建を独学で合格するための勉強時間と勉強法について私の体験をもとにご紹介します。

私自身も宅建に合格している経験があり。その経験から、試験まで半年の状態から効率良く受かるためには何をすれば良いかは熟知しています。

宅建は受かりそうでギリギリで落とされやすい傾向があるので、ぜひこの記事を参考にしていただき、見事合格を果たしていただければと思います。

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宅建を独学で半年前からスタートするなら

宅建の勉強を半年前からスタートする場合、正しいプロセスをとらなければ大抵は不合格になります。

特に多いのは合格ラインから5問足らずくらいで不合格になるケースです。

多くの人は1年ほど前から対策をスタートしますし、資格学校の場合も1年近くかけて授業を行うので余裕があるようにみえます。

でも安心してください、宅建は暗記科目が占める部分も多いため、1年も前からやるよりは実は半年ほど前からスタートするほうが記憶に残りやすいんですよ。

ダラダラやらずに、仕事の休日は宅建試験の勉強に全てを充てるくらいの意気込みなら、まず合格できます。

宅建に独学で挑む場合の勉強時間

宅建に独学で挑む場合、その勉強時間の目安は、1日3時間は必要となります。

もちろん、できればなるべく多い方が好ましいですが、ダラダラやっても効率は悪く、朝と昼と晩で分けた方が効率が良くなります。

暗記科目が多いため、ぶっ続けでやっても記憶が定着しづらく、小刻み分けた方が良いんです。

ちなみに、私の場合、朝6時に起きてから7時までの1時間は前日に解いた問題の復習に時間をあて、会社の昼休みには新しい記憶すべき箇所を暗記し、夜は昼に目を通した箇所(覚えたつもりの箇所)の問題を解きまくりました。

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宅建の独学での勉強方法は

宅建を独学で受ける場合の勉強方法は、とにかく過去問を繰り返して解くに限ります。

反対に絶対ダメな勉強方法がテキストを読み込むというインプット学習でして、これはどれだけやっても自己満足にしかなりません。

むしろ、テキストをインプットするよりかは、最初は全問不正解でもいいからとにかく過去問を数多く解いて、解きながら答えを覚えていくかたちで暗記をするのが覚えやすくてオススメです。

人によっては「なんども過去問をやってると問題と答えを覚えてしまう」と不安に思う方もいるかもしれませんが、むしろそこまでいけば大バンザイです。

本当の狙いは、「この問題がきたら答えはこれ!」といった感じに、条件反射的に答えが思いつくくらいにまで磨き上がることがベストなわけです。

できれば、試験の半年前からスタートした時点で、いきなり過去問からスタートし、テキストは辞書の代りとして使うくらいがベストです。

逆に、ダメな勉強方法は、テキストをしっかり真面目に読み込んで覚えようとする方法です。普通の人はそんなことでは覚えられませんよ。

ただし、民法だけは理解して覚える方がとっつきやすいため、民法のみテキストを使いながら理解をする必要があります。

そんな面倒な民法ですが、Aさん、Bさん、Cさん、というように登場人物をそれぞれ名前をつけてメモしながら得くのがオススメです。

「AさんがBさんに売却をし」の場合には「A→B」というように、矢印を使って関係性を表すようにすれば、何度も問題を読み返すことも防げ、当事者間の関係性を具体的に理解しやすくなりますよ。

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まとめ

  • 正しいプロセスでないと合格できない
  • 独学なら1日3時間は必要
  • とにかくアウトプットに徹する
  • 教科書は見ずに問題集をひたすら解いて覚える
  • 問題を読んですぐに答えと解説を読んで覚えていく

合格して思う私の感想(底辺レベルの大学しか行けなかった私はこう感じる)

  • 宅建試験はクイズだと思うくらいが丁度よい
  • 「理解して解く」のは学生時代に成績が良かった人しかオススメできない(民法だけは理解が必要)
  • 問題集をひたすら繰り返してボロボロになるまで毎日解く!これが合格への近道
honmura