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きゅうりの保存で冷蔵庫や冷凍庫に入れるなら!基本的なコツは?

投稿日:2017年5月26日 更新日:


きゅうりって夏になると近所でもらう方も多いと思いますが、「こんなにもらっても困るわw」っていうくらいの本数をもらう事はありませんか?

実は私のお隣さんが一昨年から、家庭菜園できゅうりを育てはじめたんですが、おすそ分けでもらう量が30本とかで、腐らすのも悪くて参ってたんです・・・

うちは、幼稚園児と主人の3人家族でとても数日のうちで30本ものきゅうりは食べられませんので、あれこれ試してどうすれば長持ちさせられるか試してみたんです。

そこで、昨年に私が体当たりで学んだきゅうりのベストな保存術をご紹介します。

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きゅうりの保存で冷蔵庫に入れる場合は?

きゅうりを冷蔵保存する場合には必ず保存する際はラップやビニールなどに包んでから行いましょう。乾燥に弱いんです。

なにもせずに裸の状態で冷蔵庫に入れると、半日くらいで水分がとんでしまい、ふにゃふにゃになってしまいます。こうなると弾力が出てしまい、カリカリ感やシャキシャキ感がまるでなくなってしまいます。

冷蔵保存の際には、水気は必ず取り除いてから行って下さい。表面に水気が残っていると傷みが早くなるからです。水気を取るにはキッチンペーパーでふき取り、新聞紙など吸収紙代わりに巻いてからのラップを用いるとより効果的です。

また、きゅうりは急激な温度変化にも弱いので、気温10度前後の冬場の寒い時期などは、冷暗所で保管の方が長持ちします。

冷蔵庫の野菜室の10度前後の温度がちょうど良く、あまり低温すぎると低温障害を起こし、傷みも加速してビタミンCが壊れるので、1本ずつラップ等に必ず包んでからヘタ部分を上にして立てて保存して下さい。

冷蔵保存の時は切らずにそのままの状態で保存すると、約1週間は美味しくいただけると思います。

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きゅうりの保存で冷凍するなら?

出来れば冷蔵保存期間内での消費をしたいのですが、1週間前後では食べきれない場合は冷凍保存も出来ます。

新鮮なきゅうりで味わえるシャキシャキ感は冷凍すると無くなりますが、解凍後にすぐに料理に使えるという利点もあり、忙しい主婦の方も助かると思います。

冷凍保存はスライスした状態がおすすめです。あらかじめスライスしたきゅうりを塩もみして水分を切り、1回分ずつ小分けにラップ等で保存しておくと解凍する時に早く出来便利です。

解凍したきゅうりは、塩分が気になる様でしたら軽く水洗いをして、わかめとちりめんじゃこ等と合わせた酢の物やぽん酢で山芋との和え物にもピッタリです。

この保存で約1か月は保存できますが、保存の仕方などでは1か月持たない可能性もあります。早めに消費するようにしましょう。

きゅうりの保存のコツは基本的な性質を知っておくこと

きゅうりの旬は5月から9月で、この旬の時期は体力があるので、比較的持ちが良いとされています。

でも、水分が多い野菜なので、熱にも水にもとにかく影響を受けてしまう性質があり、冷蔵庫などの低温にさえも弱いんです。

例え収穫されたばかりの抜群に新鮮なきゅうりでも大体、冷蔵保存期間は5~10日、冷凍保存期間でも、だいたい1か月程度が限界とされています。

また、新鮮なきゅうりの証拠として、表面にチクチクするようなトゲがあるものはエネルギーに満ち溢れている証拠なので、保管の際には、トゲがチクチクするものを選び、そうでないものから先に調理をするように心がけるのもかなり有効な手だと言えます。

きゅうりのカット面はすぐにラップで塞ぐ

きゅうりを切ってしまうと切り口から鮮度はあっと言う間に失われます。すぐにラップを巻くなどの対処をして、約2~3日を目安に早めに使い切りましょう。

スライスの場合は翌日までの消費がベストです。さすがにこれは長持ちさせられません。

その他にも加工品として、浅漬けなどの漬物やピクルス等洋風漬物はハンバーガーのトッピングとしても重宝します。この時の加工した漬物の消費期限は約1週間ほどです。

まとめ

  • きゅうりの95%は水分なので夏場の常温保存では高温と水分消失で傷む
  • 10℃前後の温度での保存がベスト
  • 冷蔵でも冷凍でも水分を良く取り除く事が保存期間を長くするコツ
  • 冷蔵の際は立てて保存
  • きゅうりの中が白く変色していたり黄色い変色や異臭等の変化がある場合は腐敗の可能性

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