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大雪山の紅葉 見ごろや服装やツアーについて

北海道の大雪山の紅葉は、息を止めてしまうくらいの台パノラマが広がり素晴らしい秋のドラマを展開してくれます。

でも、せっかく行っても見頃の前や見頃を過ぎてしまっていてはあまりに残念です。それに、震えるほど寒い思いをしたり、体調を崩すほど寒い思いをして行くのも危険です。

そこで、見頃の情報とともにどんな服装で行けば良いか?ツアーは存在するか?など、大雪山の紅葉を見に行くためのお役立ち情報を紹介してみたいと思います。

大雪山の紅葉 見頃はいつ?

大雪山の紅葉で一番人気の時期は9月中旬と言われています。なお、旭岳のロープウェイの席によっては、8月下旬から紅葉の兆しも出てきます。

特に、大雪山の「赤岳銀泉台は」は日本でも一番早い紅葉スポットなこともあり見頃の後は10月上旬までが見れるギリギリのところです。

ちなみに、昨年(2016年)は例年通りで9月の中旬~10月上旬がちょうどよい見頃でした。

今年も例年通りと予されますが、インターネットや地元観光協会に直前に問い合わせてみることも確認する良い手段です。(直前の情報が一番大切なので。)

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大雪山 紅葉を見に行く際の服装は?

大雪山の紅葉を見に行く際に一番気を付けなければならないことは服装です。

北海道自体は、8月を過ぎて9月になってくると、最低気温が低くなってきます。しかも山々だと、かなり冷え込んできます。最低気温が2~3℃になることも珍しくはありません。

10月に入ると、大雪山にも雪が積もることもありますので、冬支度で紅葉ツアーに臨むことが必要です。特に足場は、かなり大きな岩が至る所にありますので滑る恐れも出てきます。(少なくともスニーカーは履くことが必要で、できればトレッキングシューズを履いて登山するのが理想的です。)

ちなみに、スニーカーで大雪山に山登りに行かれるなら、予備を1足持っておくこともおすすめします。実は、登山中に靴のソールが剥がれるというアクシデントはわりと多いそうで、靴が片方使いものにならなくなったことで徒歩ペースがぐっと落ちて遭難に繋がるケースも多いんだそうです。

特にスニーカーは山登り用には作られていなくてソールが柔らかいため、新品であってもいきなりソールが割れてちぎれたり、いきなりベロンとソールがまるまる剥がれてしまうこともあるくらいですよ。

関東の山でも天候の急激な変更で荒れてくることもよくあることですが、大雪山では、桁違いの真冬の環境になってしまう可能性が大きいので、冬の服装を順位しておくことが欠かせません。

なお、山登りで必要な服装は、重ね着が基本となります。発汗性の高い薄い肌着の上に中間着として”薄めの長袖シャツ”を着ます。そして、寒さを防ぐアウターを着るようにします。

天候不順も想定すべき

天候不順も想定して、雨具を用意しておくことも重要です。雨に濡れることで体温が奪われてしまうので、雨具は欠かすことができません。

また、綿セーター暖かくて登山には効果的に思えるのですが、発汗等も考慮するとお勧めできません。

ちなみに、山登りの服装のメーカー・ブランドとして日本メーカーでFoxfireというビランドメーカーがあります。

このブランドでは、メンズ・レディース両方とも、山登りのための服装が充実しています。初心者の人からベテラン人も、このメーカーの服装を選べぶと心配はありません。

大雪山の紅葉に行くためのツアーはある?

大雪山の紅葉ツアーを企画している会社は幾つもあります。大手の旅行代理店では、近畿日本ツーリストや阪急交通社等がツアーを企画しています。

羽田空港から出発できるツアーもあり、その場合は、時期によっても金額が変わりますが、だいたい夫婦2人で6万円~12万円程度で参加ができるようです。

飛行機代、宿泊代、レンターカー代が含まれていますが、これに他の食費やお土産代も含めてトータル20万円もあれば十分でしょう。

ツアーに頼らず行く場合の注意点

マイカーで行こうとされる方も多いと思いますが、現地では交通規制が行われているため、大雪レイクサイドからはシャトルバスを利用するようになります。

また、山には好き勝手に入れるわけではなくて、銀泉台では森林パトロール事務所で入山届を出してからでないと登山ができませんのでご注意ください。

過去に、山登りが初めての軽い気持ちで行った大学生時代の私の友達は入山手続きを知らずにいきなり行ってしまい、結局、登ることができなかったという残念な経験をした者もいます。

honmura