美容・健康

下半身の冷え改善のためのストレッチと食事や漢方について

下半身や足の冷えというのはとても辛いですよね。夏場はエアコンが効いていますし冬場でもエアコンのないオフィスなら朝から晩まで勤務中は冷えっぱなしですよね。

そこで、今すぐにできる下半身の冷え改善のためのストレッチや、ストレッチと合わせて継続したい食事の工夫や漢方についても紹介してみました。

下半身の冷えを改善してくれるストレッチについて

運動不足による冷えというのは圧倒的に多いものなのです。これを解消するためにも普段から軽いストレッチを行っておくということが大切になってきます。直立して多少前側に伸ばしたり後に伸ばしたりという作業を繰り返すだけでも血行が良くなります。

また、階段を利用したストレッチ方法というのもあります。階段の三段目くらいに足を置き力を入れて集中します。これだけでもふくらはぎの筋肉が鍛えられる効果を得ることができます。

さらにこの他にもストレッチ方法はいくつかあります。仰向けになって足を天井の方側に強く伸ばします。このストレッチ方法は就寝前にも行えるのでおすすめです。

下半身の冷えを予防する食事方法

下半身の冷えを改善させる食事方法というのも実践してみるべきです。足の冷えを感じる人はむくみも同時に感じている人が非常に多いのも特徴です。適度に塩分量を控えながら温かい食事をとることが理想的です。また、炭酸水やアルコールなど冷たいものを避けるというのも、下半身の冷えを防止する効果的な方法なのです。

下半身が冷える人は血行がとても悪くなっている状態です。このような場合には生姜を使った料理を食べたり生姜湯を飲むのも効果的です。金時生姜と呼ばれる粉末も販売されていますから、このような手軽な生姜を定期的に摂取するというのもおすすめの方法です。

また、体を温める食材と身体を冷やす食材というのもあります。夏場に収穫される食材というのは体を冷やす傾向があり、冬に収穫される野菜は体を温めてくれる効果があります。ですから、旬の食材を摂取するということが大切ですし、夏場でも冷えるという方は根菜類などを摂取しておくと良いでしょう。

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下半身の冷えを改善する漢方薬の種類

下半身の症状には漢方を使うことも効果的です。漢方薬というのは体を正しいサイクルに戻してくれるお薬でもあります。ですが、漢方というのは非常に複雑なもので、その人の体質に合っている漢方を服用するべきです。冷えの症状には様々なものがありますが、気虚、お血、水毒などの症状により漢方薬の選び方が全く変わってくるのです。

主な下半身の冷えを予防してくれる漢方薬と知られているのが十全大補湯、加味逍遙散、当帰薬散等の漢方薬です。その漢方薬も全く種類が違いますから、漢方に詳しい医師にまずは診察してもらうことが大切です。さらにストレスの多い方に使われる漢方などもあります。

ストレスによる足の冷えを解消してくれる漢方薬はいくつか種類があり、夏厚朴湯、抑肝散、柴胡加竜骨牡蛎湯などもよく使われている冷え防止の漢方薬です。漢方薬を選ぶ際には、自分で勝手に飲まないということが大切です。まずは自医師の診断を仰ぎ飲み始めることが大切です。

また更年期による症状も同時に発生している場合には桂枝茯苓丸や加味逍遥散などが使われることもあります。更年期の症状というのは冷えを発生してしまう主な原因ともなっています。ホルモンバランスの変化により下半身の冷えが発生してしまうのです。これを予防する為の漢方薬もいくつか取り揃えてありますから、これらを利用するとよいでしょう。

まとめ

下半身の冷えを防止するという事は、健康上最も大切なことでもあります。下半身が冷えているということ自体が自律神経が乱れている原因ともなっていますし、自律神経が乱れていると疲れやすくなってしまったり、仕事に集中できなかったりと様々なトラブルまでも招いてしまいます。だからこそ下半身の冷えを適切に予防することが大切なのです。

honmura