料理

じゃがいもにレンジで火を通す!ラップありなしの場合や皮むきのコツ

じゃがいもをレンジで加熱してすぐ食べたい!ラップがある時とない時のやり方。皮むきのコツも!

「よし、今日は家でゆっくりするぞ!」とまっすぐ帰ってきたものの、料理のメイン材料になりそうなものはといえば、野菜室にいれるのも忘れて転がっている「じゃがいも」だけ・・・。

いえ、じゃがいもに罪はありません。むしろ1人暮らし男子にはこれ以上ない食材といえるでしょう。「加熱」しても大事な栄養分ではあるビタミンCは壊れませんし、大した手間をかけなくても「加熱」さえすれば、お好きな味付けですぐに満足のいく一品ができあがります。「加熱」したじゃがいもに缶詰などの常備菜でも添えればあっというまにご馳走です。

ところがここで1つ問題が。今のところまでに「加熱」という言葉、一体いくつでてきたでしょうか。 そうなんです、じゃがいもは加熱せずには食べることができない素材。そしてもっとも美味しいといわれる「皮ごとゆで」は、できあがるまでにお腹が空いてコンビニ走ってしまう、に全財産をかけます。

ですが、レンジとラップがある、もしくあはラップがなくともレンジはある! なら諦めるのはまだ早いです。さっくり調理にとりかかってしまいましょう。

じゃがいもをレンジで加熱するのにラップがある時には

じゃがいもを水でまんべんなく濡らして、ラップで包みます。ビタミンCのことを考えると丸ごとがおすすめですが、丸ごとの場合、加熱具合が偏ってしまうこともなきにしもあらずなので、それが怖い場合は2つ割〜4つ割にしてくるむといいと思います。もちろん包丁を使うのが面倒ならスルーで。

加熱時間は600Wで1つあたり3分が標準。加熱ムラを防ぐためにターンテーブルの端に並べることを忘れずに。加熱具合が気になるようなら、楊枝をさしてみて下さい。レンジでの加熱は中央からじわじわとされるので、表面近くがチェックできれば大丈夫。

できあがったら、やけどに気をつけつつ、フキンやあればキッチンペーパーなどで包んで、皮を剥きます。皮の剥き方のコツについては後述しますね。

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じゃがいもをレンジで加熱するのにラップがない時は

ラップがない場合の最大の問題は、「水分が出ていってしまうこと。となるとどうしても固めに仕上がってしまう上、小さめのじゃがいもについては、水分が奪われすぎて、爆発してしまうことさえあるんです。

固めの仕上がりはともかく、爆発後の電子レンジの掃除は嫌ですよね? ラップがない場合は小さいじゃがいもは潔くあきらめましょう。

その他の点については同じです。直接レンジ皿の上に並べるので、皮は丁寧に洗うことを心がけるといいかもしれません。

じゃがいもをレンジで加熱した後の皮むきのコツは

熱いうちに剥くことが何より大事です。ペーパータオルよりは薄めのフキンのほうがひっかかりもいいですし、熱さも抑えてくれて使いやすいですが、洗うのが面倒、そのまま剥いた皮をポイしたいということならペーパータオルもラップと一緒に常備しておくに限ります。

ただ「スライスしたじゃがいもの形を崩したくない」「包丁は得意」ということなら、先に剥いてから水にさらし、耐熱皿にいれてラップをふんわりかけ、その後の調理法に合わせた柔らかさまで加熱します。

皮むきには包丁かピーラー、皮むき器を使います。あまり本格的なピーラーは切れすぎてしまうこともあるので、器具を使うなら安全ストッパーのついた子どもでも使える皮むき器は料理になれていない方でも安心です。じゃがいもの芽も簡単にとれます。

包丁で剥く場合には、先に包丁の下角の部分を使ってしっかりと芽をとりましょう。それからゆっくりと包丁の刃の下の部分を使って剥いていきます。 慣れるまでは1度にたくさんの皮を剥こうとしないこと、少々廃棄率が多くなっても気にしないこと。すぐに上達するので焦らずいきましょう。

honmura