掃除・洗濯

コインランドリーでのカーペットの洗濯と乾燥機 料金や何畳までか?も

コインランドリーにカーペットを持ち込んで洗うことはできますが、服や毛布と違う注意点があります。

実は私はコインランドリー店舗の経営もしているので日々、多くのお客さんの失敗例も沢山目にしているんです。

そこで、これから初めてコインランドリーでカーペットの洗濯や乾燥をやってみようと思っているママさんのために注意点や気になる料金などをご紹介したいと思います。

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コインランドリーでカーペットを洗濯するには

コインランドリーでカーペットを洗濯するには、まずは洗濯機の選び方が重要となり、そのためのカギはカーペットの広さです。

2畳程度の小さなものなら家庭用のようなシンプルな洗濯機でも洗うことはできます、でも、どうせコインランドリーまで持っていくんだから完全密封で洗える洗濯機を使うのがベストです。

 

例えば、毛布なども洗える「17キロ洗い」くらいの大型の洗濯機を選ぶことになるわけです。(小型のものだと7キロ洗い程度です。)

水に浸かってグルグル回れば洗えているように思えますが、しっかりと洗うにはドラム内に余裕が無いとダメなので、ぎゅうぎゅう詰めにして洗うよりも、ずっとゆとりがある大きなサイズを選ぶのがコツです。

 

また、近頃は洗濯機と乾燥機が一緒になった洗濯乾燥機もありますが、カーペットの場合には特にオススメです。

なぜなら、洗濯が終わったカーペットは信じられないくらいに重くなっていて、洗濯機と乾燥機が別の場合、女性が洗濯機からカーペットを取り出して乾燥機に移す作業は厳しいからです。

 

たぶん、普通の女性なら可能だとは思いますが、過去にぎっくり腰をやってたり、年齢が60代以上の方は重さが腰に負担がかかるのでオススメできません。

ただし、店内にスタッフがいて手伝ってもらえたり、ランドリーカートが用意されているコインランドリーなら問題ないと思います。(うちもコインランドリーカートを置いてます。)

 

もし、洗濯乾燥機を使えば、乾燥こそ完璧にはできませんが、洗濯機と乾燥機への移動をせずに20分間ほどの乾燥ができるので、多少は乾いて軽くなってくれますよ。

そうした多少軽くなったカーペットなら取り出しがラクなので、それを今度は乾燥機に移して仕上げ乾燥すればいいわけです。

 

なお、カーペットが洗える大型洗濯機は途中で扉を開けることができませんので、柔軟剤を使いたい方は、大型洗濯機に備わっている柔軟剤を使うようにしましょう。

洗濯料金から50円や100円アップで「柔軟剤あり」を選べ、内部に装備されているタンクから自動で柔軟剤を出してくれます。

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コインランドリーでカーペットを乾燥機に入れて使うには

コインランドリーでカーペットを乾燥させるには、服の場合と違って時間が終わるまで放置はしないほうが得策です。

 

というのは、カーペットは乾燥機のドラムのなかでグシャグシャになり、裏返ることなとがないので、10分か15分に1回は乾燥機を開けて(開けると回転が止まり、締めると再稼働するのが一般的です)たまに裏返したりほぐしてあげると効率よく乾燥します。

 

そうすれば乾くまでの時短にもなりますし、料金も少しでも安くできるわけです。

なお、乾燥機を選ぶ際には、洗濯機の場合と同じで、なるだけドラムのなかに余裕があるものを選ぶようにしてください。

 

大きなドラムになると料金は高くなりますが、その分、早く乾きやすくなるので、結局最後は大きい方が200円とか300円は安く終わることが多いです。

コインランドリーの乾燥機は「急がば回れ」ならぬ「急がば大きいのを選べ」ですw

 

よほど特別に厚いものでない限りは2畳くらいのサイズのカーペットなら乾燥機は30分もあれば乾くと思います。

★カーペットの裏地に滑り止め加工(ゴム加工など)されているものは乾燥機に使えません。内部は70度以上になる機種もあるため、滑り止めのゴムが溶け、それがカーペットに付着して悲惨な状態になります。

(たいていどこのコインランドリーでも注意書きを書いてますが、捨てることになったお客さんを沢山知ってます。)

コインランドリー カーペットにかかる料金はどのくらい?

コインランドリーのカーペットの洗濯や乾燥にかかる料金は何畳かによっても違ってきます。

うちのコインランドリーの場合いは、だいたい2~3畳用のものなので、それで例えますと、洗濯は850円(柔軟剤あり)、乾燥機は500~800円ほどになります。

なので、合計して平均で1,500円くらいみておけば大丈夫だと思います。

 

家の浴槽で洗えても、脱水ができませんし、乾燥させるのも1日では難しいので、そう考えれば1,500円でラクに洗って乾燥もできるコインランドリーは便利だと思います。

 

※たいていどこのコインランドリーでも洗濯も乾燥もドラムのサイズからしてスムーズに使えるのは3畳くらいが限界です。

よほど薄手のものであれば6畳くらいでもドラムに入るかもしれませんが、最初にご紹介したように、ドラムに入れて余裕がないとダメなので詰め込むような時点で満足には洗濯も乾燥もできません。

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まとめ

  • コインランドリーでカーペットを洗うにはなるだけ大きなサイズに入れる
  • 脱水後もカーペットは重いので店内にスタッフがいるかランドリーカートがある店を選ぶべき
  • 洗濯も乾燥もドラムに余裕があるのが理想的
  • 乾燥機は10分か15分ごとに開けて裏返したりほぐすことで乾きやすくなる
  • カーペットの洗濯は800円ほどで乾燥機は700円ほど。合計1,500ほど。

honmura