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キャンプ用品 初心者のソロやセットの選び方や費用がいくら必要かなど

キャンプ用品を初心者が揃える場合には、まずソロ(1人用)で選ぶか、それともいきなりセットで選ぶかによって費用も大きく違ってきます。

昔、旦那がキャンプ用品を一度揃えた後に買い替えた勿体ない経験をしてたりもするんです・・・。

 

ちなみに、今回はママ友が旦那抜きで子連れでママ友らとキャンプをする計画をしている話があって私の弟が相談を受けました。

そこで、今回は以下のママ友のデータをもとにキャンプ経験が長い私の弟に記事を書いてもらいました。

この記事を書くきっかけとなったママ友のデータ

  • 30歳の奥さん(ママ友と子供たちでキャンプを計画中)
  • テレビでキャンプが流行ってるのを知った
  • 道具はソロ(1人用)とセットのどちらかで検討中(ソロなら旦那が趣味の釣りに使えるらしい)
  • 数人のママ友同士で準備から全てやることになった
  • 子供5歳と4歳(男の子と女の子)
  • 旦那は忙しいので手助けは期待できない

キャンプ用品、初心者はソロ用から揃える方が失敗無し

普段からキャンプなんて父親任せにしているというご家庭の場合は当然ですが、女性がキャンプを自主的にしている、趣味にしていると言うご家庭は少ないかと思います。

全くの始めてというところから始めるには、先ずは道具選びが重要になってきます。

 

特に何を揃えたらいいのかまったく分からない場合、いざキャンプ場に行ってから、”あれが無いこれが無い”と言っては結局買いに戻ったり、キャンプ自体がつまらないものになってしまい二度とやらなくなってしまったりとイヤな思い出になることも多くあります。

初心者が揃えるべき道具

よく思いつくのがセットで家族分を一気に揃えてしまおうと言う考えです。一見良いようにも思えますが、子供には使いにくかったり、強度が不足気味だったりと買って損したと思えるものが多いです。

まずは使う人それぞれで用意するのがいいです、こども用でしたら普段使っているプラスチック食器などを持っていくのも一つの手です。

普段使っている分違和感が無く費用も掛かりませんので一石二鳥です。それに一人分ずつ揃え次回には人数分を準備することで各自の好みも反映できるので失敗が少なくなります。

なお、キャンプに最低限必要なものには以下の物がありますので参考になさってください。

テント(ドーム型で4人程度のものが設置が楽です)、食器類(普段使用の物で代用可)、フライパンなどの調理器具(たき火で調理の場合は底が真っ黒になるので、半分捨ててもいい様なものがベター)、寝具(毛布と下に敷くウレタンシート、意外に地面は固く慣れないと寝れません)、水を入れるもの(ペットボトルなど)

キャンプ用品 初心者がセットで選ぶなら

一度キャンプをしてその楽しさが分かると次第に道具を揃えたくなります、家族向けということでの選び方をご紹介します。

よくスポーツ用品店などのキャンプ用品売り場に行くと家族向けのセットが売られいますが、ひとつひとつ良く見た方が失敗が少なくなります。

よくある失敗の一つに現地で開けてみたら、小さくて使えなかったとか必要が無かったなどがありますので、まずは内容物が何であるかを確認しましょう。

少しでも聞いたことが無い名前の物が入っていたりした場合は店員さんに説明を求めるのもいいでしょう。

テーブル選びは特に大切

納得して購入したほうがいいのは言うまでもありません。なおセットにテーブルやテントが入っていない場合がありますが、テーブルはワンタッチで設置が出来る折り畳みの物が便利です。

ただ強度に関しては注意深く見ていただき、組み立ててから押してみて壊れそうなものは止めた方がいいです。現地に行って壊れたではどうにもなりませんからね。

テントについては昔ながらの三角テントもありますが初心者には難しいものです。強風には非常に強い強いものですが、初心者がまず悪天候の時にキャンプをすることは無いのでこのテントは選ばない方がいいです。

初心者でも簡単に建てられるのがドーム型のものです。これは折りたたんであるポールを1本の棒にして、テントの四隅にポールを2本対角線上にはめ込むもので、それだけで骨組みが出来上がる物です。

その骨組みにテントの布の部分を引っかけると居住部分が出来上がるという簡単なものです。これなら初心者でも10分もあれば建てることが出来ます。

あると便利な小物

キャンプというといろんな小物があると雰囲気もなかなかのものになりますが、便利なものを紹介します。水を入れるものでペットボトルを挙げましたが、折りたたんでおけるポリエチレンのタンクが嵩張らなくて便利です。

照明器具ということでガソリンやガスを使うものがありますが、子供がいる場合は安全性を考慮して電池式のLEDランタンが明るくて安全です。寝るのもキャンプが楽しいものになるかイヤな思い出になるか重要なポイントですが、やはり初心者の内はどうしても地面のゴツゴツ感は気になるものです。

ウレタンシートでも地面からの冷気をある程度防げますが、クッション性はあまり無いため快適性に欠けます。空気で膨らませるタイプのエアーマットがありますのでそれを使うことでクッション性と断熱性を確保でき快適に寝ることが出来ます。

同時に枕も空気で膨らませるタイプのものがあればより快適です。後は自分の試してみたい小物を揃えて、普段味わえない開放的な雰囲気を味わうといいでしょう。私の場合は子供が寝てからは、ランタンでは無くわざわざろうそくしにて酒を飲んでいますが。

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キャンプ用品を初心者が揃える費用

キャンプ用品はいくら初心者が揃えるといっても、最低限必要なものをセットで揃えれば2~3万円は掛かります。

また、単品でのおおまかな価格ですが、テントで5千円~1万円程度、食器類で2~3千円、調理器具で5千円程度、照明器具で2~3千円、寝具関連で約1万円(一人一人に寝袋を用意した場合はプラス1万円ほど)になります。

私が長年キャンプをしてきた経験から言えることは安物はおすすめできないってことです。一流ブランド品などであれば長持ちするのはもちろんですし、今の時代ならメルカリなどで売る際にもかなり高く売れるので換金率や換金性が高いのでお金の面でも無難だと言えますよ。

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まとめ

私はもう何十年とキャンプをしていますが、未だに試行錯誤しているのが寝具関連です。それだけ寝ると言うことは重要ですのでいろいろ試してみて決めることをお勧めします。

私の場合寝袋やマット、枕など快適に寝るにはまだまだ程遠く試行錯誤している状況です。段々とキャンプの回数をこなすと食事に関しても拘りが出てくると思いますが、その都度試して楽しんで見てはいかがでしょうか?

キャンプは日ごろ味わえない解放感を楽しめるものです、始めて経験してつまらないと思っては勿体ないので、最初は経験者に教わるのもいいと思います。いい経験をしていただければと思います。

honmura