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幼稚園の送り迎えは車?園バス?新生児がいるならどちらが便利?

幼稚園に通うお子さんをお持ちの方には、車で通園するのが良いか、それとも園のバスを使って皆と一緒に通わせるべきか?で迷われる方も多いと思います。

通勤の途中で降ろした方が1度の手間で済むので、バスの時間に合わせる手間もかからないし雨の日なんかも面倒ですよね。

また、ママのなかには下に新生児がいる場合も多いと思います。そこで今回は、私の実体験をもとにアドバイスにしてもらえるような記事を書いてみました。

この記事を書くきっかけとなったママ友のデータ

  • 28歳のママ
  • この春から上の子が幼稚園に通う
  • 車もバスもどちらも使える恵まれた環境
  • 下の子はまだ新生児

幼稚園の送り迎えが車の場合のメリット・デメリット

まだ生まれて間もない新生児の下の子を連れての送り迎えに、車を使うのはどうでしょうか。車の一番のメリットは、天候を気にせずに送り迎えできる点にあります。

幼稚園の駐車場からは抱っこして連れて行かなくてはいけませんが、雨でも駐車場までの往復の距離なので短時間で済みます。梅雨の時期や、冬場などはあまり新生児を連れまわしたくはありません。

駐車場から幼稚園の距離なら、スピーディに行動できれば5分程度で済みます。雨の日も大変ですがスリングなら新生児からでも抱っこできますし、慣れたら抱っこ紐よりも簡単に装着できますので上の子の手をつないで歩くことも十分に可能です。

また車は小さいベビールームとして活用できます。まだ小さな赤ちゃんは生活のリズムも整っていません。授乳の時間と重なってしまう場合などは少し早めに駐車場に到着しておいて、車の中で授乳もできます。オムツ替えなど周囲に気兼ねすることなくお世話ができるのは大きなメリットです。

車での送り迎えのデメリットは、下の子のお世話をしながら上の子の車の乗り降りをさせなくてはいけないということです。安全面から言って、幼稚園の駐車場ではまず上の子をジュニアシートに座らせます。ですからその間新生児は必ず抱っこしていなくてはいけません。まだ抱っこ紐も使えないような小さな赤ちゃんでは、上の子の聞き分けが良くないことにはかなり難しい作業になります。

朝ぐずってしまって「行きたくない!」なんて言い出す時にも、新生児を連れていると無理やり園に引っ張っていくのも難しいですね。

また車の送り迎えの場合、新生児を車に短時間でも置いていくことは出来ません。つまり幼稚園内にまだ生まれて間もない子を連れて行くため、病気をもらうかも知れないという不安もあります。冬から春にかけてはインフルエンザも流行っていますし、いくら免疫がある時期でも風邪を引く時には引いてしまいます。そういう心配を抱えて送り迎えすることになってしまいます。

幼稚園の送り迎えが園バスの場合のメリット・デメリット

園バスは自宅の近くまで送り迎えしてくれるので、新生児がいるととても助かります。まだ寝返りもしない、寝ている時間の長い新生児ならバス停までの往復時間が数分の距離なら、寝ているうちにそっと子供をバス停まで送っていくことも出来ますね。送り迎えの間だけでも新生児の赤ちゃんをみてくれる家族がいれば、なお安心して送り迎えができます。

新生児の頃というのは、まだママ自身も産後間もない頃です。体力が戻りきっていない頃は車の運転にも不安があります。その点、園バスなら徒歩で送り迎えが出来ますので助かりますね。

もし新生児が起きていても、園バスの利用ならベビーカーに乗せてバス停まで一緒に歩いていけます。ベビーカーを押して、上の子の手をつないで歩くのは大変ですが年中児、年長児にもなれば無理なく出来ることです。子供自身の経験としても、ベビーカーを押して歩くことは良いことですね。

ただ自立心の芽生えてくる年少児だと、手をつないで歩くのを嫌がる子もいます。バス停までの道が狭かったり、車の交通量が多いと少し不安もありますね。

園バスのデメリットは、指定された時間までに必ずバス停に待機していないといけないということです。基本的に園バスは来ない子供を待っていてはくれません。せっかく園バスを利用していても間に合わなければ、結局幼稚園まで送っていかなくてはいけませんし、お迎えの場合には幼稚園まで迎えに行く必要があります。

新生児のお世話に思ったより手間取って、園バスの時間に間に合わない!ということはよくあります。お世話していて一緒にお昼寝してしまったら、迎えのバスに間に合わないということもあります。

また季節によってはバス停で待つのは労力を使います。バスは一般道を走っていますので、渋滞に巻き込まれたり天候次第で遅れることがあります。真夏も真冬も新生児を連れて何分も待つのはとても辛いです。

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幼稚園の送り迎えで新生児がいるなら結局どっちが便利?

車も園バスもそれぞれにメリット、デメリットがあります。新生児がいるなら結局どちらを利用するのが便利なのでしょうか。

自分の都合に合わせて行動したいのなら、車で送り迎えが便利です。園バスのようにきっちりと送り迎えの時間に縛られることはありませんし、天候は関係なく駐車場まで連れて行けます。赤ちゃんのお世話も車の中で済ませられます。お迎えの時間はある程度幅を持って設定されていますので、余裕を持って準備をしてお迎えができます。

園バスは忘れずに到着予定時刻前に必ずバス停に待っている必要があります。ですがわざわざ車のチャイルドシートに小さな赤ちゃんの乗せ降ろしする手間がありません。ベビーカーに乗せて歩いて行けば、すぐに眠ってくれる子も少なくはありません。上の子が無理なく歩いて行けるくらいバス停から近いのなら、園バスは便利です。

新生児のペースに合わせて行動するのなら車ですが、バス停から近くて時間通り行動できるという人なら園バスです。自分の性格や生活スタイルで決めると良いですね。

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まとめ

産後の間もない頃というのは、まだ体力も戻っていなくて新生児と幼稚園児のお世話で大変な頃です。

疲れ切ってうっかり寝過ごしてお迎え時間を過ぎてしまった!という経験は私も何度も経験しています。園バス利用代も、ガソリン代も毎日のことだと気になります。

ですが金銭的に可能ならできるだけママにとって負担がない方法を選ぶのが一番ですね。

honmura