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幼稚園のお迎え子供同士のトラブル 先生の相談と連絡帳で伝えるコツ

幼稚園に通う3歳ほどのお子さんの場合、幼稚園のお迎えの時などにテンションが上がって子供同士でトラブルを起こすこともあると思います。

親が思うよりも善悪の判断力が養われておらず、勢い余って失敗してしまうことも多いからですあります。

特に厄介なのは怪我です。そこで他所の子供を怪我させてしまったりさせられる原因となる子供同士のトラブルについて先生に相談する場合や連絡帳を使って伝える時の対処方法などご紹介したいと思います。

幼稚園のお迎えで子供同士のトラブルが合った場合はどうする?

子供は幼稚園が終わった解放感いっぱいなので、どちらかというと送りよりもお迎えのときの方がトラブル件数が多くなる

傾向にあります。さて、もしもあなたのお子さんが怪我をしてしまったときの対処方法として理想的なのはどのような行動なのでしょうか。

まず、怪我をしたことを相手の保護者の人がきちんと気が付き謝罪などの言葉をすぐに発した場合には、大事にすることは望ましくありません。今は自分の子供可愛さに過ちを素直に認められない保護者もいますが、常識的な保護者の場合にはその限りではありません。

重傷の場合は別にして、軽傷で医者に行く心配もなさそうだと判断したら、「大丈夫そうです」と伝え、自分の子供も含めて「気を付けようね」と注意してください。相手のお子さんだけを叱るのではなく、あくまでも「みんなで気を付けなければいけない」という姿勢だと角が立ちません。

万一、保護者の人が気が付かないのであれば、重傷の場合を除き、あえてその場で騒ぐことはありません。他の保護者も巻き込むと事態がややこしくなることが想定されるので、そのまま帰宅してください。
そして、あとで園に連絡をして事態を説明しましょう。

子供が怪我をしたことをあなたから聞くよりも中立的な立場である園から話を聞いた方が怪我をさせてしまった保護者も冷静に話を聞けるようになります。

とても仲の良いママ友であったとしても、あなたから直接言われると素直に謝れないこともあるかもしれません。園から上手く伝えてもらうと、双方の関係が拗れることもなく、今後の事故防止の事例として取り上げられる程度で終わります。

このようなケースは男の子に多く、前日にテレビで見たヒーローもののマネをすることで興奮が過ぎて発生します。スペースの限られたお迎えの時には控え、公園などの広い場所で保護者と共に遊ぶと事故に繋がり難くなります。

幼稚園のお迎えで何かあったときに先生に相談するなら

お迎えで何かあったときに先生にどのように相談するといいのかについて考えてみましょう。

先生に話を聞いてもらうのであれば、自分の子供の言い分を一方的に伝えるのはタブーです。先生は常に中立で、みんなが仲良くなるためにはどうするべきなのかという観点で物事を考えます。だから、「○○ちゃんが悪い」という一方的な言い方では言いたいことに耳を傾けてはもらえません。

例えば「自分の子供も一緒にふざけていて結果的に怪我をしてしまった。」「取り返しのつかない事故が発生する前に広く注意を促して欲しい」という主旨が最善です。

また、もしも怪我をしてしまい治療費を請求するとなったときも先生が間に入ってくれるようお願いしてみてください。真摯にお願いして、相手が気を悪くするのは本意ではないと伝えれば力になってくれるはずです。

さらに、先生へ「相手のお子さんからも事情を聞いてください」とお願いするのがポイントです。そうすることで「この保護者さんはとても常識的な人で相手を無闇に傷つけない気遣いの人」と思われます。

一方的で非常識な人と思われなければ、子供達が悲しい思いをしなくても済むように尽力してくれるでしょう。もちろん、あなたのお子さんに対しても先生から話を聞いてもらう必要があります。子供は大好きなママに叱れるのが世の中で一番嫌なのです。

そのために心ならずもウソを言ってしまうことだってあるのです。そうならないためにも、先生に両方から話を聞いてもらいたいとお願いしてください。

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幼稚園のお迎えの様子や質問を連絡帳で伝えるコツは?

さて、このような事態でも連絡帳は最強のツールです。電話では思うように話せないかもしれないと心配な人もいることでしょう。でも、何度でも書き直しができる連絡帳であれば安心です。
ぜひ有効的に活用しましょう。

もしも先生に聞きたいことがあるのならば、解りやすい質問内容にすることが大切です。先生が連絡帳をチェックするのは忙しい合間を縫ってのこと。それだけに意図が端的に伝わらない質問だと困ってしまいます。

書き込むスペースが足りない場合には別の用紙をクリップなどで留めておけばOK。だらだらと書かず、先生が応えやすいように質問することは欠かせない気遣いです。

また、今回のような怪我に纏わる話の場合は客観的であることを意識して書くといいですね。そして大事なことであればあるほど、先生のお返事を見てから直接話す機会ができると理想的です。

感じたこと、反省したこと、先生からの返事に感謝していること、今後に生かしたいなどの感想は先生にとっても嬉しいものなので、しっかりと伝えましょう。

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まとめ

子供のしたことでも「お互いさま」で済まされないこともあります。また、自分達だけで解決しようとすると思わぬ悪感情がお互いに芽生えてしまうことも。

自分の子供が絡むと、どんな人でも冷静ではいられなくなってしまうのです。そういった意味でも幼稚園を頼るのは悪いことではありません。これからも長いお付き合いとなるんどで誰かが気まずい思いをしなくてもいいように心を配りましょう。

honmura