ファッション

浴衣のバッグはかご?それとも巾着?コーディネートのポイントとは

浴衣を初めて着る女子高生なんかはスマホや財布やメイク道具を入れるバッグ選びにかごと巾着のどっちが良いのか?というコーディネートチョイスだと思います。

女子高生はにとっては機能面もよく分からないと思いますし、流行まわりの同年代と違うコーデをしてしまうとインスタなんかで恥をかくだけです。例えば、今どきの女子高生が巾着な場合に自分だけバッグを持ってたらおばさんみたいなコーデだと笑われてしまいます・・。

そこで今回は恥をかかないように20代女子が浴衣に合わせるならバッグか巾着のどちらが良いかと、コーディネートのポイントについてご紹介したいと思います。(友達が着付け教室やってるので事前に聞き込みしておきました)

この記事のもととなった女子のデータ

  • 18歳の女子高校生
  • 浴衣は着たことがない
  • 彼氏や友達と花火や祭りに行く予定
  • インスタで恥をかきたくない

浴衣のバッグは荷物が入るかごが使いやすい?

かごバッグはとても若々しい印象を与え、意外に失敗の少ないアイテムです。浴衣以外のコーディネートの時にも活躍するので、ひとつ持っていると便利に使えるのでおすすめ。また、かごバッグのメリットとして、中が見やすいという点が挙げられます。

 

夜店で買い物をしようとして「なかなかお財布が見つからない」「トイレでリップクリームを塗り直そうと思ったけど、薄暗くて見え辛くてできなかった」浴衣を着るシチュエーションでは、こういったことが頻発します。

 

でも、かごバッグは物を入れる部分がしっかりとしているので見つけやすく、焦ることが無くなります。ただし、デメリットもあるので気を付けてください。

例えば、しっかりとした形状で嵩張るタイプだと人ごみでは邪魔になります。また、かごプラス布がアクセントになっているタイプのかごバッグは、浴衣との相性チェックを忘れずに。

 

あまりにもミスマッチな組み合わせは、せっかくの浴衣を台無しにしてしまいます。素材によっては浴衣の生地を傷めてしまう心配があるので要注意です。

浴衣のバッグ、巾着なら気軽にもてる?

浴衣と巾着は和物同士ですから、あまり失敗しないという点では巾着がおすすめです。でも「浴衣が主役だから」とあまりにも存在感の薄い巾着を選ぶと、反対に浮いてしまいます。

また、せっかくの若々しさを損ない、地味な印象を与えてしまうので残念な感じに。巾着を選ぶときは、まず浴衣を主役とした小物選びがしたいのか、それとも巾着をアクセントとして持ちたいのか決めてください。

 

そのコンセプトに沿った巾着選びをすれば、浴衣がより引き立って見えること間違いなし。このようにきちんと選べば、巾着を上手に使ったトータルコーディネートが完成します。ただし、巾着の中は整理し辛いので覚悟しましょう。

小銭入れ、鏡、鍵のような小さいものは特にごちゃごちゃとしてしまいがちになるので必要最小限の持ち物を入れるようにしたほうがいいですね。

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浴衣バッグのコーディネートのポイントとは

浴衣は着物よりもカジュアルに自由に着こなせるのが魅力のひとつ。あまり常識に囚われずに自由に楽しんでもOKなのです。でも、初心者としては失敗したくない気持ちは大きいはず。

そこで、浴衣バッグのコーディネートのポイントを押さえておきましょう。これを外さなければ安心です。

3つの要素に分けてコーディネートすれば外さない

浴衣は大きく分けて3つの要素に分けてコーディネートをすると失敗しません。それはヘア・浴衣・バッグ・草履・下駄・帯などの小物アイテムです。

一番目立つのは浴衣ですから初心者はそこを中心として考えるといいでしょう。それぞれがバラバラ過ぎるととても幼稚なコーディネートに見えてしまいせっかくの浴衣も台無し。

浴衣が目立つデザインであればそれ以外は控えめに。反対に浴衣が控えめなデザインの場合はバッグや帯で華やかさを演出するとバランスが整います。

小物には差し色としての役割をさせる

初心者の場合、柄に柄を合わせるのは難しいでしょう。失敗しないためにはかなりの上級テクニックを要するので、浴衣の柄が目立つ時には小物は差し色としての役割を任せて、単色無地を選ぶと失敗しません。

ヘアアクセサリーや帯、バッグを同じ色合いに揃えるとまとまった印象になり、上品な着こなしに仕上がります。

コインロッカーの利用でスタイル良く見せることができる

浴衣はすっとした縦ラインを強調するとスタイルよくキレイに見える効果があります。その時に邪魔になってしまうのが大きな荷物。かごバッグでも巾着でも小さ目を選んでください。

帰り道に浴衣を脱いで着替えたいといった都合で荷物が多い時には、散策中に身軽に歩けるようコインロッカーなどを上手く利用すればOKです。

草履や下駄の足元もいつもとは異なり安定しないので、少しの散策でも疲れてしまいます。荷物が小さければ疲れも軽減するので、そういった意味でも小さ目バッグにしましょう。

 

※大きな花火大会や夏祭り会場まで電車で行く場合には、私は前日のうちにコインロッカーを1つ利用しておくことが多いです。中身は空でも良いのでとりあえず先に利用しはじめておけば当日にコインロッカーが埋まって使えないという心配がないからです。

また、花火大会の規模などによっては事前にテロ防止などでロッカーが使えないという注意書きが貼り出されていることもあるので、駅に問い合わせをしておけば完璧ですよ。

扱い安いのはかごバッグ!流行的にはどちらもでもOK

好みはさておき、実際に扱いやすいのはかごバッグと巾着のどちらか1択ということならこれは絶対的に巾着です。スマホで写真を撮る時も、歩く時にも邪魔になり難いのは巾着なのです。

ただし、オシャレ女子は扱いやすさを重視するのかそれとも見た目を重視するのかは別のお話しです。とは言え今どきはかごバッグと巾着のどちらを選んでもおかしくないので色やボリューム感で選んでコーディネートにするのが一番です。

まとめ

浴衣は着慣れないだけに、頭の中で描くものと実際の着こなしイメージにはギャップが生じます。「なんか、思っていたのと違う」とならないようにリハーサルが行えるといいですね。

そのときに、「やっぱりかごバッグかな」「巾着のほうが合う」と決めれば外す心配はありません。でも、中には「やっぱり迷っちゃう」という人もいることでしょう。

そんな時は身近な先輩にアドバイスを求めるのも手です。母親やお祖母ちゃん、または浴衣を買ったお店の人に聞いてみてください。大人の女性はオシャレに意見するのが大好きなのできっと妙案を授けてくれますよ。

 

ちなみに、私はなるだけ同年代の流行を追いたいので、まだ夏前ならタレントやモデルさんのブログやインスタで去年の浴衣姿をチェックして真似します。もしこの記事をご覧いただいているのが7月なら誰かが早々にインスタにアップとかしてるかもしれませんよ。

浴衣の柄と違い、かごバッグや巾着なんかは1年くらいでは大きなトレンド変化はないので昨年のブログ画像などを参考にしても全然いけますよ。

honmura