季節のイベント

お中元をやめる時のマナーやタイミングは?手紙は必要?例文はこれ!

お中元って場合によっては「やめたいな・・・」と思うことも珍しくありません。でも今まで毎年贈っていたのを急に止めてもいいものかどうか心配になりますよね。

とは言えいくら心配だからと言って今年も続けるのはよけいにややこしい繋がりになるだけです!

そこで今回は、お中元をやめる時のマナーやタイミングとやめる時に手紙が必要かどうかなどについもご紹介したいと思います。

今回の記事のもととなったお悩み

  • 50歳の主婦
  • お中元を10年贈っている相手がいる
  • もう長いこと会ってないくらいの関係

お中元をやめる時のマナーやタイミングについて

お中元の場合、基本的にはお祝いなどの贈り物とは違い、継続する事が基本となっています。その為、どうしても、一度始めてしまったお中元は毎年、送り続けなければいけません。

しかし、だからと言って、決して止めてはいけないと言う事ではないようです。明確な期間はないものの3年以上続けていれば、その後は、いつ止めても良いと言われています。

その為、今回のように10年も贈り続けているようならば基本的には止めても問題はありません。とは言えいきなり止める事は出来ないのも現実ですよね。

そんな時は、何か節目に合わせて止めてみてはいかがでしょうか。例えば、子供の付き合いでお世話になっている人へのお中元の場合は、子供の入学に合わせてや成人に合わせて止めると止めやすいかと思います。

その他、自分の体調の変化などを理由に止めるといった事も一つの手段かと思います。また、お中元を止める場合は「止めます」と相手に伝える必要はありません。年賀状においても、「止めます」と言われた事はないかと思います。

突然、送られてこなくなり、その為、翌年は、こちらも送らないと言う事が年賀状の場合は多いのではないでしょうか。

お中元においても、同じような考えで基本的には良いと言われています。その為、「止めます」宣言を行う必要はないとは言え、やはり、気になってしまいますよね。

そう言った場合は、段階的に止めて行くと言う方法もあります。例えば、いつもの金額より少し下げた金額のものを贈るようにし、その翌年は贈らないといった方法やお中元は止めてお歳暮だけにし、翌年は両方止めてしまうといった方法です。

そうする事で、相手にもニュアンス的に伝える事ができる事も可能です。もちろん、上司の場合も同じような方法でも良いのですが、やはり、もっと気になりますよね。

その為、上司の場合は、季節のご挨拶のハガキは欠かさず贈るようにし、品物だけを止めるといった方法を選ぶ事をお勧めします。

また、親戚の場合は、直接会った時に話してみてはいかがでしょうか。私の場合、お正月に会った際などに「今年からはお互いの負担を軽減しましょう。」などと言って、やんわりとお中元を止める事を宣言しました。

お中元をやめるのに手紙は必要?必要なし?

基本的にお中元を止めるからと言って、手紙を出す必要はないとは言われていますが、やはり、長年続けた来た事を突然、止めるのですから、何か一言あっても良いかと思います。

特に両方でやり取りしている場合は、お中元を止めるといった報告がなければ、自分だけは贈り続ける事にもなりかねません。その為、やはり、報告は必要だと考えられます。

その場合、突然、今年から止めると言うのではなく、今年は贈っておいて、そして、受け取った際のお礼として「来年度からはお気持ちだけお受け取りしたいと考えております。」と言うような内容の手紙を送ると良いかと思います。

そうする事で相手も、来年からお中元の準備をする事もなく、同じときに一緒にお中元を止める事が可能になります。

反対に何も言わずに止めてしまった場合は、相手だけが1回ないし2回多めにお中元を贈る事になってしまいます。

また、一方だけで贈っているお中元でも、突然止めてしまうと「何かあったのではないか?」と相手に心配されてしまう可能性もあります。そう言った事を避けるためにも、一度、挨拶を済ませておくと良いかと思います。

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お中元をやめる時の手紙の使える例文はこれ

お中元を止める時に例文としては、とにかく、相手に感謝の気持ちを伝える事が大切になります。季節の挨拶から始め、その上で今後、お中元を止めると言う趣旨を明記していきます。

お中元をやめる時の手紙例文

毎日、暑い日が続きますが、◯◯様はおかわりなくお過ごしでしょうか。

この度はお中元の品をお贈りいただき、誠にありがとうございました。

今後はお気持ちのみありがたく頂戴したいと存じますので、どうかこのようなお心遣いはなさらないでください。

このようなお願いをして大変恐縮ではございますがご了承くださいますようよろしくお願いいたします。

◯◯様のご健康をお祈りいたしますとともに、お礼の挨拶とさせていただきます。

といった内容にします。あくまでも今後はお気持ちのみ有り難く頂きたいと言う事を明記することが大切です。

まとめ

いかがでしたか?止めたいと思っているお中元の止め方を確認する事ができたでしょうか。基本は出来るだけ相手の気持ちに立って行うと言う事です。

もし、自分の方が突然、お中元を贈られる事を止められたらと考えると、どのように行えば良いのか、わかってくるかと思います。

とにかく、感謝の気持ちを添え、その上でお互いの負担になるような事は控えて、良いお付き合いを続けて行きましょう。と言った形で伝えると良いのではないでしょうか。

honmura