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お中元 取引先への宛名はどう書く?金額の相場やお返しについて

お中元を取引先へ贈る場合に気になるのが宛名はどう書くか?だと思います。品物を決めた後に宛名の決まりごとが分からずに躊躇してしまう人も多いんです。

そこで今回は、取引先へのお中元の宛名の書き方とお中元の金額の相場やお返しについてご紹介したいと思います。

お中元 取引先の会社への宛名の書き方とは

取引先へのお中元の宛名書き、いざ、任されるとどのように明記すれば良いのか迷いますよね。そんな、取引先への宛名書きについて、贈り先別でご紹介したいと思います。

まずは、会社宛で贈る場合ですが、その中でも特に個人的にお世話になっている人宛に贈る場合は、その方の名前宛で贈る事になります。しかし、それ以外は、「会社宛て」「支店宛て」「部署宛て」で贈る事になるのが通常です。

その為、まずが、どちら宛で贈るお中元なのか確認してから宛名書きを始める事が大切です。
そして、どちら宛に贈るか確認できた後は、それに応じた宛名書きを進めて行きます。

宛先が取引先の会社全体の場合は社長名を明記する事が基本となります。また、支店宛で贈る場合は支店長名、部署宛で贈る場合は部署長名で贈る事になります。

どちらにせよ、宛先の一番目上の人宛に贈る事が基本だと考えるとわかりやすいかと思います。

その際、気になるのが、例えば社長宛に送る場合、○○という名前の後に「社長」と付けるのか「様」と付けるのかといった事になるかと思います。

「社長」以外にも「支店長」や「部長」などといった役職を持っている方に贈る事が多いお中元。その為、役職を宛名に付けるのかと言う点も注意しなければいけないポイントとなります。

このように役職のある方を宛名にする場合は、代表取締役社長の場合、「代表取締役社長○○様」と言ったように名前の前に役職名を明記し、そして、名前の後には一般的な「様」を付けて贈るようにします。

また、個人宅に贈る場合は、基本的に会社名も役職なども明記せず、個人名のみで贈る事となります。

最近では、個人情報の取り扱いにも注意が必要な為、間違っても会社名や役職名などを明記し、個人宅に贈らないような注意が必要です。

お中元を取引先に贈るときの金額の相場や喜ばれるものとは

お中元を取引先に贈る際の金額においては、一般的な相場として上司、取引先、お客様への場合で3,000~5,000円前後。格別お世話になっている人の場合で 5,000円~10,000円程度となります。

その他、贈る人への年齢によっても、相場と言うものがあり20~30代の若い人の場合は3,000円程度になるものの、40代だと5,000~6,500円が目安となります。

その為、贈る人の肩書き。そして、年齢層に合わせて金額を設定すると間違いないかと思われます。

また、喜ばれる品物としては、会社宛に贈る場合は出来るだけ、分けあえる事ができるものを贈ると喜ばれる傾向があります。

例えば、お菓子の場合は個別包装で、しかも、日持ちがするようなものを選びます。もちろん、要冷蔵となっているようなものは避けなければいけません。その他、缶コーヒーなどの飲み物類も喜んで頂ける事かと思います。

とにかく、社員で分けあえるようなものを選ぶ事が基本となります。その他、社内で使えるようなものも良いかと思います。

例えば、コーヒーやお茶など給湯室で使用する事ができるようなものなどもお勧めです。

ただし、商品を選ぶ場合、贈り先の業務内容を必ず確認してから選ぶようにしてください。例えば、食品関係の会社の場合は、そういった配慮が重要になります。

その為、不安な場合は必ず上司に確認し、その上で商品を選ぶ事をお勧めします。

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お中元を取引先からもらったときのお返しの仕方

お中元が届いた際は、まずは上司にその事を報告し、その後、お返しの仕方について相談していきます。

まずは、お礼状となるのですが、これは、出来るだけ早く行う事が第一となります。だからと言って、電話で済ませてしまうと言う事は絶対に避けてください。会社同士の場合、お礼を電話で済ませると言う事は出来ません。

ただし、最近ではメールで済ませてしまうと言う場合はあるようです。その場合、特に早く送る事が大切です。出来るだけ、お中元が届いたその日のうちに行い、もし、夕方に届いた場合は、翌日までにお礼のメールを送るようにします。

とは言っても、やはり、正式なお礼状と言うものは郵送でのお礼状となります。この場合でも早ければ早いに越したことはありませんので、出来るだけ早く作成し、送るようにしてください。

お返しについては、お中元の場合、基本的に不要となります。その代わりにお礼の手紙などを送るのですが、やはり、気持ちの問題と言う事もあり、お返しが必要になる事もあるかと思います。

そう言った場合は、少し時間をあけて、お中元と言う名前ではなく「暑中見舞い」や「残暑見舞い」などといった形で贈られると良いかと思います。

まとめ

以上が会社でのお中元方法の注意となります。商品選びから始まり、宛名書きの確認、お礼状の作成など本当に気を遣う事の多い作業かと思います。

その為、決して、ミスなどがないようにしたいものだと思います。その為、一つ一つ確認し、失礼に当たるミスがないように注意する事を大切にしてください。

honmura