料理

梅雨時のお弁当対策!保冷剤代わりになるおかずや作り置きのポイント

梅雨時にお弁当が傷んでしまうのを防ぐ対策として保冷剤や保冷剤の代わりになるおかずの作り方や忙しいママさんのための作り置きのポイントについてご紹介したいと思います。

ちなみに今回は私の妹が子供のお弁当を作ることになったついでに旦那さんのお弁当もまとめて作ろうと奮闘しているのを見て梅雨時のための注意記事を書いてみようと思い立ちました♪

梅雨時の気になるお弁当対策の基本

作る前の手洗いは基本中の基本!

雨が多くなる梅雨の時期は湿度が高く空気中の水分がとても多くなります。高温多湿なジャングルのような環境では細菌やカビが繁殖しやすくなります。

このような状況でもお弁当を作らなければならない時は、「梅雨対策」をしっかりするように心掛けましょう。

まず調理の前の「手洗い」が大切です。石鹸やハンドソープを使ってじっくりと手を洗ってからお弁当作りを始めましょう。

おかずを詰める時は?

「作り置きした食材を詰めるだけ」だからと手洗いをせずお弁当作りをするのはとても危険な行為です。手を通じて様々な菌がお弁当に入り、お弁当の中でどんどん繁殖する恐れがあるためです。

また、割り切って薄手のビニール袋などをはめてからお弁当作りをする方法もあります。

ドラッグストアなどに行けば大量の薄手の手袋を安く販売していますので梅雨時だけでも利用してみてはいかがでしょうか。

お弁当を保管する場所について指導しましょう

お弁当を持たせるときに「お弁当の保管場所」について、アドバイスをしましょう。

せっかく手洗いをきちんとしてお弁当作りをしても、保管場所が間違っていると菌が繁殖しやすくなります。まず温度が上がりやすい「直射日光が当たる場所」は避けるようにしましょう。

日が当たらない、涼しい場所、保冷所のようなイメージの場所を探して置くようにアドバイスをしてください。

梅雨時のお弁当で保冷剤代わりになるおかずとは

保冷材を有効活用しましょう

梅雨場の高温多湿な時期を乗り切るために「保冷材」を利用しましょう。

保冷材はドラッグストアなどでも購入できますし、スーパーなどで買い物をしているともらう事ができるはずです。

保冷材をお弁当箱の上に置いておくだけで、菌の繁殖リスクが下がります。梅雨の真っただ中などリスクが高そうな日は保冷材をお弁当箱の下にも引いて挟み込むようにしましょう。

ゼリーを保冷材にしましょう

保冷材が切れている時などは保冷剤代わりになるおかずを用意します。例えば「ゼリー」がおすすめです。

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ゼリーの素をお湯で溶いてフリーザーバッグに入れて冷蔵庫や冷凍庫で冷やすだけで作る事ができます。保冷材になるだけでなく中身を食べる事ができるので一石二鳥だと思います。

フルーツを凍らせて持たせましょう

また「冷凍フルーツ」を密封容器に入れてお弁当箱と重ねる事で、保冷剤代わりにする事ができます。

昔から人気の「冷凍ミカン」、さらに「いちご」や「ブドウ」なども、冷凍フルーツの素材にできます。フリーザーバッグに入れて、平らな状態で凍らせると、より保冷材代わりにしやすいです。

ペットボトルを凍らせる!

保冷材代わりにできるものがない時は、ペットボトルを凍らせましょう。

麦茶や水、お茶などのペットボトルを凍らせてお弁当箱と一緒に入れると温度が高くならずに済みます。ペットボトルはお昼休みになる頃には、溶け始めて飲めるようになります。

梅雨時のお弁当で作り置きをする場合のポイント

自然解凍タイプの冷凍食品を入れましょう

梅雨時だからといって朝起きてから一からお弁当のための調理をするのは現実的に難しい人もいると思います。そこで「冷凍食品」を有効利用しましょう。

会社に行く旦那さんなら電子レンジを使って、どんな冷凍食品でも解凍して食べる事ができるはずです。学校に行く子供はそうはいかないので「自然解凍タイプ」の冷凍食品を用意します。

お弁当箱に凍ったままの自然解凍タイプの冷凍食品を入れておけばお昼ご飯の時間には解凍されていて美味しく食べられるようになっています。

ハンバーグやキンピラゴボウ、ほうれん草のおひたしなどバリエーションも豊富です。

自然解凍タイプの冷凍食品は保冷材代わりにもなりますので梅雨の時期は積極的に使用してみてはいかがでしょうか。

手作りおかずの冷凍ものはNGです

自分で作ったおかずを冷凍したものを、食卓に出す事は時短のためにも有効です。しかしお弁当箱に入れるのは、基本的にNGです。

自然解凍タイプの冷凍食品はメーカーの研究により余計な水分が出ないように工夫されて作られています。

しかし一般家庭で作った冷凍した食材は溶ける過程で水分が過剰に出て、結果的に菌の繁殖を招いてしまう可能性があるからです。

大丈夫なおかずだけにしましょう

冷凍食品を使用したくない人は「梅雨時でも腐りにくおかず」だけを入れましょう。

梅雨時にお弁当箱に入れても大丈夫なおかずは「水分が少なく」「しっかりと加熱されているもの」です。

また「殺菌作用」がある食材を組み合わると効果的です。「梅干し」「お酢」「生姜」「わさび」など、殺菌効果が期待できる調味料や食材をお弁当の中に入れると、より安心です。

まとめ

梅雨時のお弁当作りは、余計な菌が入らないよう、手を洗ったり、手袋をして調理する事が大切です。

また保冷材や保冷材代わりのおかずを上手に使いお弁当箱の中の温度が上がらないようにする事が基本になります。

自然解凍タイプの冷凍食品はとても便利に使えますので冷凍食品に抵抗がない人は使ってみましょう。

honmura