季節のイベント

七夕の笹は虫がわく!長持ちさせる方法や倒れずに飾れる立て方も

七夕には自宅に笹を飾って楽しむご家庭も多いと思います。我が家も子供が小さい時には毎年笹を1本手に入れて玄関に飾ったものです。

でも、七夕の時期は虫が発生しやすい気温ということもあって、我が家の玄関にも虫がわいてしまった悲惨な体験があります。

そこで今回は七夕の笹に虫がわくという注意点・対策や、せっかく飾った笹を綺麗に長持ちさせるポイント、そして倒れて子供がケガをしないようにするための倒れない工夫についてご紹介したいと思います。

七夕の笹は虫がわくことも!

生花の笹の場合、自然のものと言う事で、どうしても避ける事ができないのが虫の可能性です。

笹を好んで食べる虫も多く、例えば、タケノホソクロバという蛾の幼虫(毛虫)やベニカミキリの幼虫が笹に付いている事があります。

これらは幼虫と言う事で、簡単に見つける事もできず、パッと確認しただけでは見落としてしまう可能性があります。

それを知らずに部屋に笹をいれてしまうと虫が発生してしまう可能性や刺されて痒くなってしまう可能性があります。

その為、出来るだけ生花の笹は室内に持ち込まないようにする方が良いかと思います。それでも、どうしても室内に持ち込みたいと言う場合は、室内に入れる前に殺虫剤を散布し、これらの虫を確実に駆除する事をお勧めします。

屋外に飾る場合は、さほど神経質になる必要はないかと思う笹の虫ですが、やはり、室内に持ち込むのであれば確実に虫対策を行っておく事をお勧めします。とは言っても、やはり、お勧めは屋外に飾る事かと思います。

七夕の笹を長持ちさせるポイント

笹は非常に枯れやすいと言われています。見た目では、長持ちしそうに見えるのですが、全くそのような事はなく、対策を行わなければ1日で枯れてしまうと言われているのです。

その為、少しでも元気な状態で七夕の当日を迎えるためには、七夕の当日のギリギリに購入する事をお勧めします。

予約販売しているお店の場合、予約した日に合わせて入荷してもらう事もでき、その場合、元気な状態の笹を手に入れる事が可能です。

5日か6日に購入すると良いかと思います。それでも、やはり、1日で枯れてしまうと言われる笹の場合、対策は必要になります。

購入後は、すぐに対策を行うのですが、そこでお勧めなのがお酢を使う方法です。割合の目安は、水:酢=3:2です。数字からもわかるようにかなりの量のお酢を使用します。

この水に漬けて保存する事で、笹が黄色くなってしまう事も防ぎ、また、葉が丸まってしまうと言う事も防ぐ事が可能です。

その他、笹の場合、全体に水を含ませる事が枯らさない為には欠かせない対策となります。

その為、早めに購入した笹の場合、子供用のビニールプールなどを利用し、笹全体を水に漬けて保存します。そうする事で、笹全体に水をいきわたらせる事ができ、笹が黄色く変色する事も葉が丸まる事もありません。

笹の場合、何も対策を行わなければ1日で、笹全体が黄色くなり、葉はすぐに水分を失い丸まって落ちやすくなってしまいます。

それでは、せっかくの七夕飾りもどこに付けたら良いのかわかりません。そのようにならない為にも、少しは手間と思っても十分な対策を行う事をお勧めします。

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七夕の笹の立て方【倒れない工夫など】

虫の事を考えると室内に笹を飾る事は避けた方がベストです。では、どこに飾るのが良いのかと言うと、短冊が濡れない事を考えると軒下や玄関先がベストかと思います。

また、ベランダに飾る事も可能です。ただし、その際は、風が強く吹く事も考え、飛ばされないようにしっかりと止めておく事をお勧めします。

また、マンションなどの場合は、隣や下の階などに笹の葉が飛んでしまう可能性があると言う事も踏まえ、飾る事をお勧めします。

その上で笹が倒れないようにする為には、フェンスなどの近くに飾ると良いかと思います。そうする事で、フェンスに笹を縛り付ける事ができ、笹を十分に固定する事が可能です。

また、そう言った固定場所がない場合は、専用の土台が販売されている為、それを利用しても良いかと思います。

しかし、わざわざ、笹専用の土台を購入するのは…。と思う人も多いのではないでしょうか。そのような場合は、植木鉢と支柱を使って土台を作り、そこに笹を縛っても良いかと思います。

笹の場合、どうしても、自立する事はできません。その為、何かの支えが必要となります。

その支えさえ確保する事ができれば、飾る場所を選ばず好きな所に七夕飾りを飾る事ができるかと思います。

まとめ

以上が生の笹の飾り方となります。やはり造花とは違い生の笹は七夕飾りには最適かと思います。

しかし、その分、虫が発生するといった可能性や枯れやすいなどといった可能性が高くなってしまいます。

その他、室内で飾りたいと思われる人にはあまりお勧めできないものとなります。そう言った事を踏まえ生の笹を七夕飾りとして利用する事をお勧めします。

笹は水の吸収率が非常に弱い植物です。そう言った事を踏まえ手元に届いたら、すぐに笹全体に水を与えるようにする事が先決です。

その上で、飾り場所を考え、その場所に応じた対処を行います。

室内にどうしても飾りたい場合は殺虫剤の購入、また屋外の場合は笹を固定する場所やものの確保を行い、その上で常に水を与え続ける事ができる工夫を行う事で七夕当日まで緑色で元気な笹を維持する事ができるようになります。

honmura