学校行事

夏休みの工作で低学年の女子向けは?貝殻やフェルトがあればチャンス

小学生の女の子をお持ちのママやパパにとってはお子さんの夏休み工作は宿題の中でもとくに厄介だと感じる方も多いと思います。

そこで今回は、夏休みに海に行かれて貝殻を持ち帰った方や、手芸センターなどで簡単に手に入るフェルト素材を使った工作についてご紹介したいと思います。

どちらも女の子らしくて素敵なものになりますよ♪

夏休みの工作で低学年の女子にピッタリのものは?

女子であれば、ママが一緒の方が女の子チックで素敵な工作に仕上がりやすいので子供も喜んでくれるはずです。

一番いいのは、「今週の土曜日にやろうね」と具体的に計画するのがベスト。正直、工作なんて大人だって面倒と感じてしまいます。

それでもやらねばならないのですから、実行日には気合を入れて臨みましょう。もちろん、パパにとっても他人事ではありません。

ママが子供と工作に励むのであれば、それ以外の家事を引き受けてください。

そうやって家族みんなで取り組めば、あっという間に、そして楽しく仕上げることができます。夏休みの思い出としても完璧ですね。

また、数日前から「何を作ろうか」と話題にするのもおすすめです。図書館で工作の本を借りてきて、「これが作りたい」と子供が気に入ったものを真似てもいいでしょう。

いまはその類の本がたくさん出版されているので、参考になります。

難易度さえ理解して取り組めば、あとは親子で乗り切れるので問題ありません。

女子の場合は木工などののこぎりを使う本格的な工作よりも、手芸的なもののほうが興味を持って取り組める傾向にあります。

ママも単なるお付き合いではなく、あくまでも一緒に楽しめることを前提に何を作るのか決めましょう。

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夏休みの工作で低学年なら思い出の貝殻を使うのがおすすめ

夏休み中は海へ出掛けるチャンスもあるので、貝殻を使った工作もおすすめです。
工作に使うのですから、完璧な形を保った貝殻でなくても大丈夫。小さ目の石でもOKです。

また、貝殻や石だけを使うのではなく女子の大好きなキラキラしたビーズなどを一緒に使うと完成度もアップ。

100均でも安く手に入るので、一緒に見つけてみてください。アルミホイルを丸めて油性マジックで色を付けても良いアクセントになります。

接着するのは木工ボンドがいいでしょう。もしも手についてしまった場合でも安心です。瞬間接着剤は強力ですが、低学年の子が使うには難易度が高いかもしれません。

さて、次はこれらの材料を使って具体的に作成に入ります。例えば、空き瓶に張り付けてペン立てに仕上げてもいいですね。

宿題として提出した後に自宅へ持ち帰ったら、自分の勉強机で使うことができる実用性があります。

また、市販の写真立てに張り付けてみてもいいでしょう。もちろん中に飾る写真は家族で海へ出掛けたときのショットがイチオシです。

この程度であれば、ママがきちんと教えてあげるとあとは自分で率先して仕上げてくれます。お菓子の空き箱に張り付ければ、お気に入りの小物入れが完成します。

女子はとにかく入れ物が大好き。キラキラした宝箱が完成すれば、作品そのものが素敵な夏の思い出と化します。ポイントは、子供が「これを作る」と決めること。

ママが一緒に作ると「こっちがいいんじゃない」と誘導してしまいがちです。

「こっちを作った方が先生の評価が高いんじゃないか」「これじゃ後で使い道がない」など。でも、大人にとっては無駄と感じることも子供にとっては全てが貴重な体験です。

あくまでも子供の夏休みの課題ですから、子供の気持ちを一番に取り組むことを忘れずにしてください。

夏休みの工作は低学年でもできるフェルトにチャレンジ

フェルト細工もおすすめ。入手も100均で簡単に見つかるので出掛けてみましょう。何種類もの色を揃えれば、作品の可能性も広がります。

しかもハサミで切れば簡単に加工ができ、ほつれないので扱いやすいのです。

また、貼付けも木工用ボンドでOKなので縫う必要はありません。場合によっては両面テープも便利です。フェルト細工で簡単に作れるのは、本に挟むしおり。教科書用としていくつか作るのも良いアイディアですね。

国語、算数とそれぞれに異なる色のフェルトを使えば勉強するのが楽しくなるに違いありません。

ポケットティッシュケースだったら、自分用とママ用のお揃いで作っても可愛いでしょう。
市販のティッシュケースのようにジャストサイズではなくても、「自分で作ったティッシュケース」ですからご愛嬌。

反対に少し大きいくらいの方がティッシュを入れ替える時も楽々できます。

前述の貝殻工作にフェルトを用いれば、よりカラフルさが演出できるので使ってみてはいかがでしょうか。

まとめ

夏休みの工作に頭が痛いと感じるのは、大作を作らせようとするからです。

高望みをせずに、子供のできることを最大限に生かして完成させることを目指しましょう。

低学年の子くらいであれば、基本は楽しんで作ることが重要です。大人が「夏休みの工作って嫌なものだ」と考えていると子供に感染し、高学年になっても自ら進んで取り組むような成長が見られません。

夏休みの工作だからこそ、楽しく自由に仕上げてもいい。そんなふうに教えて上げられれば完璧です。

honmura