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カブトムシの虫かごはダニが発生する!最適な置き場所や掃除の仕方も

夏になるとカブトムシを飼育する子って多いですよね。近所で捕まえることもあれば、スーパーなどで購入することもあると思います。

子供はカブトムシの飼育を楽しんでいますが、親が困るのがダニの発生ではないでしょうか。

しかもダニアレルギーを持っている方が家族にいると大変ですよね。でも、気をつけていればダニの発生は防ぐことができるのでご紹介しますね。

カブトムシの虫かごにダニが発生する可能性も!

まずはダニが発生していないか、よく確認をしましょう。ダニはカブトムシに寄生をしています。自然環境では珍しくないようです。外で捕まえたものでも購入をしたものでも、ダニが寄生をしていることがあります。

寄生をしているとカブトムシに白や茶色い小さなものがついているのがわかります。カブトムシの裏側についていることが多いので、ひっくり返して確かめてみましょう。

あまりにもダニの発生が多いと、土にもケースの周りにもうじゃうじゃとしていることがあります。ダニの量が少なければカブトムシへの影響はあまりないと考えられますが、土にもケースの周りにもうじゃうじゃしているようだと、カブトムシの健康状態への影響が心配されます。

カブトムシが弱ってきているようならダニの可能性があるの確かめてみましょう。
でも、どうしてダニが見つかるのでしょうか。原因は2つ考えられます。

1つめはもともとカブトムシに付着していたということです。カブトムシにダニが寄生をしているようです。もう一つは土の中や朽木の中にいたということです。ダニは腐葉土や朽木が好物です。

では、どのように対策をしたらいいのでしょうか。

ダニが発生をしたらマットを交換しましょう。ダニが嫌う針葉樹系のマットというものが販売されています。ダニ取りマットという薬剤をしみ込ませたマットもあります。こういったものを利用するとよいでしょう。

ダニ退治スプレーをかけることでもダニを駆除できます。しかし、同じ薬剤を使用し続けると耐性ができる心配があるので、使い過ぎには注意をしてください。

ケースの下やケースの周りにダニ除けシートを置くのも効果的です。

カブトムシの虫かごはどこに置くのが一番最適?

ダニがいるかもしれないと思うものをそばに置くのにはためらいを感じると思います。では、どこにカブトムシの飼育ケースを置いたらよいのでしょうか。

ダニは湿気があるところが好きなので、湿気が少ないところにおけばダニの発生を抑制できることが期待できるのですが、乾燥しすぎているとカブトムシの成長に影響を与えます。そのため、カラカラに乾燥している場所に置くことはおすすめできません。

また、直射日光に当たるとカブトムシが弱ってしまうので、直射日光が当たる場所は避けましょう。

家の中なら高温多湿を避けて風通しがよい場所に置いてください。玄関は直射日光が当たりにくく、窓を開ければ風通しがよくなります。

外で飼育することもできます。しかし、外で飼育をする場合は直射日光が当たらないようにすだれなどをかけてください。また、猫や鳥などにいたずらされないように気をつけましょう。

ベランダの場合、直にベランダの床に置くと床の熱でケース内が熱くしまうことがあるので、下に何か敷くことをおすすめします。

真冬の場合、ケース内の温度が極端に低下をすると幼虫が死滅をしてしまいます。

真冬は室内の暖房をしていない場所に置くとよいでしょう。暖房が効きすぎている室内に置くと、幼虫が季節が温かくなったと勘違いをして、さなぎになってしまうことがあります。

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カブトムシの虫かごの掃除の仕方とは

ダニを発生させないためには、こまめな掃除が必要です。

マットを上から追加していくと、古いマットが下にたまってしまうので、衛生上よくありません。しかし、マットをすべて取り換えてしまうと幼虫のストレスになります。

マットは2~3か月に1回取り換えをして、上に少しだけ古いマットを残しておいてあげます。マットはふるいにかけてフンを取り除きます。

そして、カブトムシを飼育しているときになるのが臭いです。臭いはカブトムシ、マット、エサから発生をしています。

飼ってきたばかりのマットは臭いがほとんどしないのですが、カブトムシがおしっこをして臭くなります。

おしっこはケースの側面やフタに飛び散ることもあるので、側面をウェットティッシュなどで拭き取ります。カブトムシは上におしっこを飛ばす性質があるのです。

スイカをエサとしてあたえることもありますが、コバエが発生をしたり臭いの原因になります。臭いを抑えるためには、カブトムシ用のゼリーを与えるとよいでしょう。

まとめ

ダニがわくかもしれないとは思っても、子供が楽しそうにカブトムシを飼育していると、取り上げるのはためらいを感じませんか。

カブトムシの飼育方法に気をつければ、ダニの発生は抑えることができます。

飼育方法に気をつければ、カブトムシを長生きさせることにもなります。飼育方法に気をつけて、楽しくカブトムシを飼いたいですね。

honmura