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バーベキュー肉の前日の下ごしらえ 保存方法や持ち運びの注意点も

バーベキューに行くなら肉は前日に下ごしらえを行っておく事は慣れてる人には基本中の基本で鉄則とも言えます。それだけ現地についてから一からの準備は想像以上に大変だからです。

そこで今回は、バーベキューの肉を前日に下ごしらえする方法から保存方法、そして持ち運びをする際の注意点についてもご紹介したいと思います。

バーベキューの肉は前日からの下ごしらえで楽に

その理由としては、第一に下ごしらえを済ませておく事で現地で慌てることなく楽にバーベキューを開始する事が可能になります。

また、下ごしらえを済ませたお肉は、味も落ちずに美味しく頂く事ができるのです。その両方の面から考えても、必ず下ごしらえを行てください。

では、簡単にできるお肉の下ごしらえの方法をお教えします。

・牛肉の場合
牛肉は厚切りのステーキ肉を焼くのがお勧めです。これぞ、バーベキューと言う感じで楽しむ事ができます。

その厚切りのステーキ肉の下ごしらえとしては、水洗いをしてから十分に水分を拭き取ります。その後、包丁で筋をきり塩コショウで下味を付ければ完成です。その後は、そのまま、ジッパーに入れてください。

また、少し硬さが気になる場合は、コーラやビールに漬け込むといった方法もあります。特にお子さんは硬いお肉が苦手かと思います。その為、気になる場合は、このような方法で柔らかくしてあげても良いかと思います。

その他、初めからお子さん用に小さくカットした牛肉を持って行く方法もお勧めです。それなら、現地で切らなくても、すぐにお子さんに食べさせてあげる事ができます。
・豚肉の場合
薄い豚肉の場合は、塩コショウの下味のみでOKですが、スペアリブなど厚めの豚肉を持って行く場合は、事前に火を中に通してあげる事をお勧めします。

圧力鍋などで前日にスペアリブの中に火を通しておき、そのまま、下味と一緒にジッパーに入れて行きます。そうする事で現地では、サッと焼くだけで美味しいスペアリブを満喫する事ができます。

・鶏肉の場合
鶏肉の場合は、食べやすい大きさにカットし、お好みの下味をつけて持参します。ハーブやニンニクで漬け込んでいけば、美味しく食べる事ができるかと思います。

・ウインナーの場合
ウインナーの場合は、買ってきた袋のままでも大丈夫ですが、できれば、少し切れ目を入れて持って行くと良いかと思います。その方がパリッとジューシーに焼く事ができ、お勧めです。これらを各自、別々のジッパーに入れて持って行ってください。

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バーべキューの肉の保存のベストなやり方

バーベキューのお肉の保存方法としては、冷蔵と冷凍の2通りの方法があります。まず、冷蔵でお肉を持って行く場合、出来るだけ小分けにして、空気に触れる事がないように注意します。

出来れば、ラップで丁寧に包むと良いのですが、その場合、現地で焼く際に少し面倒に感じる場合もあります。その為、ジッパーに入れて十分に空気を抜いて保存すると良いかと思います。

その他、たれに漬け込んで持って行くと言う方法もあります。この方がお肉を傷ませる事も少なく、また、現地でそのまま焼いて食べる事ができるため、お勧めです。

次に冷凍する場合も冷蔵と同じく出来るだけ空気に触れないようにラップで包むほか、ジッパーに入れて保存します。

また、冷凍する際は、出来るだけ早く冷凍する事ができるように急速冷凍を行ってください。そうする事でドリップも防ぐ事ができ味を落とさずお肉を冷凍させる事が可能です。

冷蔵でお肉を保存する場合は、お肉の消費期限を確認したうえで購入します。一般的に3日前を目途に購入すると良いかと思います。

一方、冷凍の場合は1か月ほど前でも大丈夫です。その為、バーベキューの日の3日以内に買い物に行く事が困難な場合は、冷凍して持って行くと良いかと思います。

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バーべキューの肉の持ち運び方時の注意点

バーベキューのお肉を持ち運ぶためにはクーラーボックスが最適です。そこで必要になってくる保冷剤や氷ですが、一番手軽で、その上で溶けにくいのが塩水で作る氷となります。

クーラーボックスの下に敷き詰める事ができる量のペットボトルを用意し、そこに濃いめの塩水を入れて凍らせます。そして、凍ったペットボトルをクーラーボックスの下に敷き詰め、その上にお肉を乗せて行きます。

その上から保冷剤を置いていき、隙間には野菜などを入れれば完成です。あとは、その上に新聞紙を敷けば冷気を逃がしやすくなります。

これなら、ペットボトルの水は溶ければ中身を捨てる事ができ、持って帰る時の荷物を減らす事が可能です。

また、保冷剤の場合、使えそうならば余ったお肉などを持ち帰る事も可能ですが、バーベキューの場合、お肉の痛みが心配です。その為、基本的に持って行ったものは食べきるように心がけてください。

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まとめ

以上がバーベキューのお肉の下ごしらえ方法と持ち運び方法となります。ペットボトルの氷など前日では間に合わない場合もあります。

その為、早めに準備し完全に凍らせてから使用するようにしてください。あと、ペットボトルのジュースなどを凍らせた場合もお肉と一緒にクーラーボックスに入れる事で保冷剤の役目も兼ねる事ができ、お勧めです。

honmura