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子供の虫よけはスプレーが一番?シールやバンドのダブル使いはあり?

子供の虫よけにはスプレーが一番良いのか?もしくはスプレーよりも肌に優しいシールやバンドなどを使っても効果はあるのか?気になるところをご紹介したいと思います。

持続時間や使い方についても紹介してますので用途にぴったりかどうかの選び方の判断材料にもしてみてください。

子供の虫よけはスプレーが1番便利?

バーベキューや花火大会・森林でのクワガタ取りなど、素肌を露出しやすい季節。3歳くらいの小さなお子さんがいると、幼稚園で蚊などの虫さされが気になるものです。

「虫よけ」と聞いてまず思い浮かぶのが虫よけスプレーです。

◇お出かけアイテムの定番品

虫よけスプレーは広範囲にしゅっと吹きかけることができるため、活発な小さなお子さんをお持ちのママにも便利なアイテムです。

細かい粒子状のキリが素肌にかかるため、直接塗るタイプに比べて仕上がりはマイルド。ただ「洋服の上からスプレーすること」もできるため、かぶれやすいお子さんなど敏感肌のキッズにも使えます。

スプレータイプの虫よけは持続性が高いといわれています。朝付けると夕方以降まで効き目長持ちしてくれるため、登園前にさっと塗るだけで大丈夫。

「虫よけ効果がどのくらいあるか」は虫よけスプレーに含まれているディートと呼ばれる成分の量でわかります。

ディートの配合が多い方が強い虫よけスプレー、ディートの配合が控えめな商品は弱い虫よけスプレーです。有効成分ディートが使えるのは、生後半年以上の赤ちゃんからといわれているため幼稚園のお子さんにも十分塗ることができます。

スプレー型は粒子が飛びやすいため、吹き付けるときは周りに小さなペットや兄弟がいないか、食べられるものが近くにないか確認してからおこなうのが鉄則です。

また肌にいつまでも残っていると肌荒れの原因になることがあるため、1日の終わりにはバスルームで石けんをつかい「虫よけ成分」を落としてあげることが大切です。

子供の虫よけシールはどこまで効果が期待できる?

小さなお子さんが喜んでくれるのが、可愛いシールタイプの虫よけパッチです。虫よけシールは痛みや冷たさがなく、自然に貼りつけることができるため未就学のお子さんにも適しています。

貼り方は薄い透明シートから、使いたい分のシールを取って「蚊に刺されやすい場所」近くに貼ること。素肌に直接貼りつけず、ズボンや帽子など衣類に貼って使います。

最近の虫よけシールは性能が良く1度貼りつけてしまえば無理にはがそうとしない限り取れません。粘着力に関しては、安心しても大丈夫そうです。

幼稚園でお着替えするときには「着替え用の洋服」に登園前にあらかじめ貼っておくことがベスト。シールタイプの持続性は6時間程度のため、朝貼っておけば日中安心して過ごすことができます。

またシールタイプの虫よけのデメリットは「コスパが悪い」ということです。帽子やシャツの裾・首の部分・ズボンの裾など、本気で虫よけしようとすると1回に5~6枚程度は最低必要になります。

可愛いキャラクター入りのシールは25枚入って1パック500円近くすることもあるため、毎日使っているとかなりの出費に。虫よけスプレーやバンドと併用しながら上手に使うことがおすすめです。

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子供虫よけバンドの効果は?

100円均一でも販売されているのが、子供用の虫よけリングやバンドです。ユーカリなどナチュラルな天然成分を配合しているものが多く、デリケートなお肌のお子さんでも安心して使えます。

有効成分はバンド内に閉じ込められているため、スプレーのようにむせることもなく小さなお子さんの体にとっては安心です。

虫よけバンドは「使い切りタイプ」と「何度も繰り返し使えるタイプ」の2種類あります。

幼稚園に在園している5時間程度つかうのであれば、何度も繰り返し使うタイプの方が効率的。1個約2週間~3週間程度は使えます。

虫よけバンドは開封した状態で使っていると有効成分が空気中に逃げてしまうため、幼稚園から帰ってきたら密封性の高い保存袋に移し替えることがおすすめです。

また小さなお子さんの腕に通すと木の枝などに引っかかってしまうのではないかと心配する方もいますが「キッズ用」など小さめサイズを選ぶことによってそうした点を解消することができます。

足首に付けるキッズ用リングも販売されているため、お子さんの体格や性格に合わせて適したタイプを選ぶと良いでしょう。

またリングだけでは不安…という方はシール型との併用もOK。「今日は幼稚園で遠足がある日」はこうしたアイテムを複数付けておくと、大切なお子さんの素肌をガードすることができます。

(関連記事)→ ビニールプールの庭での蚊や日よけ対策!排水で近所迷惑にならない方法

まとめ

暑さが気になると蚊の勢力も強くなり、お子さんの肌荒れが気になるようになります。デリケートなお子さんの素肌を虫から守るためにも、ぜひ「虫よけアイテム」は効果的に使いたいもの。

広範囲にさっと塗りたいときはスプレーを、肌の優しさを考えるならシールとバンドを。ぜひシーンにあわせたものを選んでみてくださいね。

幼稚園で虫に刺されなくなると、お友達と元気に遊んだりお弁当を食べたり、1日をさらに活発に過ごすことができます。

honmura