学校行事

夏休みの絵日記で小学一年生を持つママへ書き方やコツを紹介

夏休みの絵日記は小学一年生のお子さんを持つママには大変な仕事の1つになります。

放おっておいても上手に仕上げるお子さんはほんの一握りだからです・・・。

でも、小学一年生の最初にちゃんと絵日記を書く習慣や書き方のコツをマスターさせてあげればちゃんと続けて仕上げることもできるようになりますし、二年生になってからもチェックが必要なくなるのでママもラクになりますよ。

そこで、今回は夏休みの絵日記を小学一年生がちゃんと書けるようになるための書き方のコツなどをご紹介したいと思います。

夏休みの1年生の絵日記はどうすすめていく?

まず、絵日記の宿題は親の手伝いありきと考えておきましょう。

「あくまでも自主的にやらせないと」と考えるママもいるかもしれませんが、子供にとっては初めての夏休み。

絵日記の宿題が出ていることは理解できても、絵日記をどうやってやればいいのかなんてわかっていません。

実際に、いままで絵日記なんて宿題をやったことのない子供だっているはず。

やはり然るべき親からのリードが必要となります。最初のステップとしては、他にどんな宿題が出ているのかを子供と一緒にチェックしましょう。

学校から宿題リストをもらえたなら、それを見ながら「これはこういう宿題だね」「これは後でママと一緒にやったほうがいいかな」と確認をするのがベスト。

子供もどんな宿題が出ているのかを正確に把握できれば、やることを渋ることはなくなります。

そういった不安解消としても、一緒にチェックすることには意味があるのです。また、絵日記は毎日やるものなのか、それとも数日間分だけやればいいのかで随分とやり方が異なります。

毎日タイプの場合は、夕ご飯を食べ終えたら一緒にやる。数日間分だけの場合は、楽しいことがあった次の日に描くと予めルール決めしておくのがおすすめです。

次に、日記に書き記すことのまとめを手伝いましょう。

例えば花火大会のことについて書くとします。

最初に口頭で何があったのか子供にお話させてみてください。

「誰と行ったの?」「パパとママ」
「花火大会に行っている人はたくさんいたね」「人が多くて、びっくりした」
「屋台で買って食べたよね」「かき氷を買ってもらって、パパと一緒に食べた」
「花火はどうだった?」「ものすごい音がして、怖かった」
「また行きたい?」「今度はお祖母ちゃんも一緒に行きたい」

こんなやりとりをすることで、頭の中が整理されるので文章化しやすくなります。
あとは「きれいな花火の絵を描こうか」と言えばOKです。

夏休みの絵日記の書き方は?

さて、画と文章のどちらを先に書くのがいいかといえば、文章が先。

小学一年生にとって絵を描くことはお絵かき感覚なので、遊び半分に楽しくできるのです。
一方の文章は句読点を気にしながら、丁寧に文字を書く必要があるのでハードルが上がります。

そのため、難しいことを最初に終わらせ、あとは楽しく描けばいいだけの状態にしてあげたほうがいいでしょう。

絵日記は特別な指定がない限り、普通の鉛筆と色鉛筆を使うときれいに仕上がります。
そこで、絵日記を書くと決めたら、子供の目の前に必要なものを揃えてから始めると集中して短時間で終わります。

途中で「消しゴムがない」「色鉛筆はどこにある?」と席を立って時間ばかり経ってしまうと、忙しいママも付き合いきれません。

料理と同じで段取りが大切なのです。
準備万端整ってから始めるのがポイントです。

夏休みの絵日記のコツはコレ!

いよいよ本番です。事前準備で要点をまとめているはずなので、何について書くのかは既に整理ができている状態です。

でも、子供は書いているうちにどんどんと脱線してしまうもの。

書いている途中でも、脱線してきたなと思ったら「何色の花火が一番好きだった?」と軌道修正をしてあげてください。

そして、「そうそう、そうだったよね」と書いている傍で合いの手を入れてあげると、子供も安心してリズムよく書き上げられるようになります。

気を付けるべきは、盛りだくさんになり過ぎないこと。

買い物に行って、ゲームを買ってもらった後におばあちゃんの家でご飯を食べたと書き連ねてしまうと、日記ではなく単なる記録になりかねません。

少しでも、そのときに感じた気持ちを盛り込むように教えてあげましょう。

もしかすると文章を書くのが得意なママとしては支離滅裂と感じてしまう文章になってしまうかもしれません。

でも、絵日記ですから少しくらいは自由度の高い、のびのびとした文章のほうが先生にも楽しさが伝わりやすくなります。

大切なのは、起承転結よりも「楽しかった」「嬉しかった」という思い出そのもの。
時間が許すのならば、ママがお手本として絵日記を書き、見せてあげるのもいいですね。
それを真似して書いたとしても、子供にとっては大きな学びとなるはずです。

まとめ

絵日記は、絵を描くことと文章を書くことの二つの要素から成り立つ厄介な宿題ナンバーワン。

でも、宿題として出されている限り、避けては通れません。

親が「面倒だな」と感じると子供にも気持ちが感染してしまうので気を付けて。

これは他の宿題にも共通していることですが、厄介で面倒な宿題ほど早目にやっつけたほうがいいというのは今も昔も変わりません。

早々に終わらせ、後半は気楽に楽しめる夏休みとなるよう頑張りましょう。

honmura