学校行事

自由研究スライム作りのまとめ方 紙や色ペンで見やすくするコツも

自由研究でスライムを選びたがるお子さんは多いですが、生物の研究などと違いまとめ方にはちょっとしたコツが必要となります。

そこで、自由研究でスライムを選んだお子さんをサポートするママさんのために、まとめ方や紙や色ペンを活用して上手に自由研究を仕上げるコツをご紹介します。

事前に用意するもの
スライム作りの材料、カメラ、結果をまとめる用紙や筆記具など

自由研究スライム作りのまとめ方はどうする?

内容をまとめるポイントについて!(これに沿えばOK)

1.なぜスライム作りにしたか?

最初にスライムを研究しようと思った理由を書きましょう。ただスライムが好きだから、という理由でも大丈夫。

触るとひんやりしているから、ぷるぷるして面白いからなどど何故好きなのかを合わせて書くとよいでしょう。

2.スライムの材料と作り方

ホウ砂を使ったスライムの作り方は材料:洗濯のり(PVA)、ホウ砂、水、洗濯のりを水に溶かした液体と、ホウ砂を水に溶かした液体です。

箇条書きで書くと見た目もすっきりして読みやすくなります。
この時にホウ砂はどこで手に入るか、またスライムを作るにあたっての注意点などを書き入れるといいでしょう。

3・実験と研究の方法

例1 水分量が違うとどういうスライムになるか

・洗濯のり入り水溶液の濃度を変えて作ってみる
こどもが作りやすいスライムは洗濯のりと水の配分は1:1です。洗濯のりを少なくしたり多くしたりした水溶液をいくつか用意して作ってもいいですね。

例2 使う材料によってどのような色になるか

・洗濯のり入り水溶液にいろいろな材料で色をつけてみる
水彩絵具や食用色素、水性ペンのインクなど色々な材料で着色してみましょう。水彩絵具しかない場合でも色を混ぜあわせると何色になったのかなどと研究も広がっていくかもしれません。

例3 入れるものによって違うスライムの特性
・洗濯のり入り水溶液に色々なものを混ぜてみる

シェービングフォーム→フワフワもちもちのスライムができます。

砂鉄→磁石で動くスライムになります。

例4 時間が経つとスライムはどのように変化するか

・スライムを作った日から1週間観察を続けてみる
触感や大きさの変化など気がついたことをまとめてみましょう。

4.わかったこと

研究をしてみて分かったことを書きます。写真や絵で表すと見やすくなります。

5.失敗点や反省点工夫した点を書く

失敗した点とは裏返すとどうすれば成功するかということにつながります。もっとこういうことを調べてみればよかったということも合わせて書くと研究がより深いものになります。
工夫した点と一緒に書き加えるといいでしょう。

自由研究のまとめ方で使う紙はどれがいい?

・画用紙に書く
画用紙は模造紙に比べるとコンパクトになりますが、その分持ち運びしやすいという利点があります。スケッチブックを本のように見立てて仕上ても面白い作品ができるでしょう。また画用紙をテープでつなげば大きな紙になる上にパタパタ折りたたむことができるので便利ですよ。

・模造紙に書く
大きな模造紙を使うとひとめで研究内容のすべてが分かったります。また壁に貼り出すことができるので一度に大勢の人に見てもらえるという利点があります。

模造紙には100均で販売されているものから画材店で購入できるものもありますし、光沢の有無など紙の質も色々あります。基本は白い紙がですが色がついているものや方眼のマス目がついているものなど様々な種類の紙があります。

中でも小学生の自由研究のまとめに使う用紙のおすすめはやはり大きな紙です。地図も本型のものより一面で見ることができる大きい方がどこに何があるか分かりやすいですよね。

キレイに書くコツ

・鉛筆で薄くブロックを作る
最初に上記の項目のブロックを作るとバランスよく書くことができます。

・文章を入れるところに薄く線をひく
字が曲がらずにまっすぐに書けます。

・鉛筆で下書きをする
いきなりペンで書くと失敗したときに紙が汚れてしまいます

・字の大きさは「タイトル文字>見出し>文章」の順で書く
見やすくなります。

自由研究のまとめ方で色ペンを使って見やすくするコツ

・色の数を厳選する
あまり多くの種類の色を使いすぎると強調したい箇所が分かりづらくなってしまいます。

・タイトル色と文章の色は分ける
タイトルと文章の色を分けると各ブロックが見やすくなるのでおすすめです。またタイトルを太字にするのもいいでしょう。白い紙に書く場合、文章部分は黒で書くと小さめの文字でもくっきりと読みやすくなります。

・結果は目立つ色を使う
アンダーラインをひいたり、マークを書いて強調してもいいですね。

ペンで書いたあとはしっかりとインクを乾かしてから下書きの鉛筆を消しゴムで消します。
インクが乾いていないとせっかく作った自由研究作品に汚れがついてしまう場合があるので要注意です。

写真や図を貼り付ける場合は一番最後に貼るといいでしょう。消しゴムをかける前に貼ると消しゴムをかけている最中に破いたり汚してしまうことがあります。

夏休みの宿題のビッグイベントともいえる自由研究。ステキな研究発表になるといいですね。

honmura