季節のイベント

喪中で初盆の家にお中元は贈るべきか?のしや暑中見舞いの注意点も

喪中で初盆を迎える家に毎年お中元を贈ってる場合には、今年は贈っても大丈夫なのかな?と心配ですよね。

うっかり贈って「非常識」「最悪な人」なんて言われたくないですからね・・・

そこで、贈っても良いか?そして贈る場合にはのしの注意点や暑中見舞いについてもどう合わせるべきか?を知れば「できる人」と思われること間違いナシです!

喪中で初盆を迎える家にお中元はおくるのはあり?

日本には昔から古き良き良い習慣が、残って続いていると思います。例えば、これから暑くなって段々と暑さが本格的になってくる夏に送るお中元。

納涼的な印象を与えてくれますし、もらった方も、送った相手のことを懐かしみ思い出してくれることでしょう。

日頃からお世話になっている学校の恩師、結婚式の仲人。
そんな人達への付け届けとして送ることもあれば、親しい友人・知人に送ることもあります。

小学校・中学校・高校と田舎ではずっと一緒だった幼馴染であり、親友でもあった人へお中元を送り、お互いに元気なことを確認しあったりすることもお中元の良さです。

しかし、一方で気になるのは、喪中で初盆を迎える家庭にお中元を送ることです。

家族や親族など近親者が亡くなられた時から喪中となり、故人を偲ぶ期間になった時にお中元を送っていいものかどうか悩むところです。

とくに初盆を迎える家の人達に対して送ることは失礼にならないのか心配になってくるのですが、先に結論から言うと全く問題にはなりません。

お中下は、喪中期間中に自粛すべきお祝い事ではないからです。お中元は、日頃お世話ちなっている人達への感謝の品です。したかって、喪中の時に送っても問題にはなりません。

但し、喪中でもご不幸があり、49日以内に送ることは、避けた方がいいでしょう。
この期間だけは失礼に当たるためです。

喪中のお中元の場合のしはどうする?

喪中期間であれ初盆てあれ、その人達にお中元を送ることに問題がなく失礼に当たらないというので、ホッとしたいところですが、初盆の時に注意したいことがあります。

それは送る品物を付いてくるのし紙です。のし紙には、紅白の水引があります。

初盆を迎える家庭に対して送るお中元の時には、のし紙を付けることは問題ないのですが、水引を付けることは失礼に当たります。

このようなことから、のし紙は白無地短冊にすることが必要です。

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かなりシンプルな形になりますが、このようにして送るのが、喪中期間・初盆を迎える家庭に対する礼儀です。

また、のし紙には、時として、お祝い事の言葉が記されていることが、時折あります。
例えば、「寿」や「祝」です。

このようなお祝い事に関連しそうな言葉が印刷せれているのし紙になっていないかどうかを注意しておくことが大切です。

喪中期間の人にお中元を贈る際に”暑中見舞い”としたい人へ

お中元を送る時期はおおよそ7月中旬となっていますが、この時期にお中元を送り忘れた相手に対しては、暑中見舞や残暑見舞として送ることもできます。

但し、気になるのは、喪中期間の家に対して送る場合です。

お中元を送ることは問題ないとされていますが、暑中見舞の代わりに送るとなると、失礼には当たらないでしょうか?

大丈夫です。暑中見舞は、お祝い事を述べる年賀状とは異なり季節の手紙なので、暑中見舞としてお中元を送ることは問題ないのです。

但し、49日が過ぎていない家に対しては、注意が必要です。

49日が終えるまで、お中元を送ることは避けるべきなのですが、もし、7月中旬以降まで終わらないのであれば、その家に対しては、暑中見舞としてお中元を送るようにすることです。

また、8月のお盆となるなら、残暑見舞いとして、お中元を送るようにしなければなりません。

喪中の期間には、何事も自粛すべきと言う印象があるのですが、必ず気もそうではありません。

あくまで患者に意味を込めておくるものなので、49日のタイミングや送る時のマナーを間違わないようにさえすれば失礼には当たりません。

まとめ

お中元を送る時のタイミング、出し方にも、相手によって、気を使うべき点が色々とあります。

特に喪中機関車で初盆を迎える家にお中元を送る際には、失礼のない送り方に注意しなくてはなりません。

この時に、ちょっと配慮しておきたいことは、のし紙や水引のことだけでなく、送り状の内容についても意識しておくことです。

送りには、時節の挨拶や自分の近況等一般的な内容を書くのが普通です。
しかし、故人を連想させてきまうような文章にならないように気を付けなければなりません。

「皆様、ご健勝のこととお喜び申し上げます。」

このような言い回しは暑中見舞だけでなく、普通の手紙でも用いることか通例です。

しかし、このような表現は故人を思い出させてしまう言葉でもあり得るので、送り状を添える時は、この当たりのことにも配慮しておくことです。

最近は手紙のやり取りをメールで済ませることが多くなってきました。そうなると、どうしても手紙や送り状での書き方、マナーを見落としがちです。

せっかくお中元のマナーを押さえていたつもりでも、この事だけで失礼になってしまうこともあるので注意をしておきましょう。

honmura