体ケア

日焼けで赤い痛い状態は何日続く?黒くなるのや痒いのを防ぐなら

日焼けをすると赤くなったうえにヒリヒリ痛むことも多いですがはじめてなった人などは何日くらい続くのか心配になりますよね。

赤みが徐々に黒くなったり、ヒリヒリが痒みになったりと不安がますますエスカレートするばかりなケースも多いかと。それぞれの疑問について紹介してみました!

日焼けで肌が赤い痛い状態は何日続くもの?

痛みが続く日数は人によって違います。適切に対処をすればその日のうちに痛みが治まることがあるのですが、肌が弱い人だと数日は続くことがあります。

痛みを早く治すためには適切な対処をすることが大切です。

日焼けをしたらまずは肌を冷やしましょう。日焼した部位は熱を持っていて、そのままにしていると熱によって肌の乾燥が進行をします。また、熱によって肌細胞が傷つけられて、どんどん肌の状態が悪化してしまいます。

保冷剤をタオルで包んだものや冷水に浸して絞ったタオルなどを、日焼けしている部位に当てて冷やしましょう。熱が取れるまで冷やし続けてください。

また、ヒリヒリ痛んでいるときは肌が弱くなっていて刺激に敏感なので、化粧品でのケアは控えることが望ましいです。

化粧品にはアルコールやパラベンなどさまざまな刺激になりやすい成分が含まれていて、こういったものが肌が弱くなっているときには負担になってしまうのです。

しかし、放置していると肌は乾燥してしまうのでワセリンで肌を保護します。黄色いワセリンは添加物が配合されているので、白い無添加のワセリンを使用してください。

肌の痛みが治まったら、化粧水などでケアをします。このときに使用する化粧水などのスキンケア用品も、無添加で肌への刺激が少ないものを選んでください。

日焼けで赤い痛い後に黒くなるのを防ぐには?

紫外線を長時間浴びて肌が黒くなる人もいれば、肌が黒くならず赤くなる人もいます。この違いはメラニンを作る力の違いによります。

肌が黒くなるのはメラニンが生成されるからです。メラニンは肌を黒くする悪者のように思われていますが、メラニンを生成することで肌を紫外線から守っています。

メラニンによって紫外線が肌の奥深くにまで届かないように守ってくれているのです。

肌が赤くなって黒くならない人は、メラニンを作る力が弱くなっています。そのため、紫外線が肌の奥にまで到達しやすくなります。

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肌の奥にメラニンが届くと、コラーゲンやエラスチンなど肌の弾力を支えている成分がダメージを受けてしまい、たるみやシワができやすくなります。

たるみやシワなどを防ぐためには、しっかりと紫外線対策をすることが重要です。

とくに紫外線を浴びても肌が黒くならず赤くなるだけの人は紫外線が肌の奥にまで届きやすいので、普段から日焼け止めを塗って紫外線対策をしておきましょう。

日傘や帽子なども活用すると、よりしっかりと紫外線を防げます。また、保湿ケアも大切です。

肌が潤っていれば紫外線や花粉などの外部刺激から守るバリア機能が働いてくれます。しかし、肌が乾燥をするとバリア機能が低下をして紫外線の影響を受けやすくなります。

夏場はさっぱりしたケアを好み保湿ケアを忘れがちですが、保湿ケアも普段から行うようにするとよいでしょう。

日焼けで赤い痛い時の痒いのを防ぐには

日焼けした肌が治ってくるときには、かゆみを感じることがあります。かゆいとかきたくなりますが、かいてはいけません。かくと治ってきている肌が傷ついてしまいます。

かゆくてもとにかく我慢です。触ると肌の状態が悪化をして跡が残ってしまう心配もあるので、触らないようにしましょう。

しかし、かゆみを我慢するのはつらいです。そんなときは冷やしてみてください。冷やすとかゆみが鎮まってきます。

保冷剤をタオルに包んで、かゆみを感じるところに当てます。保冷剤を直接肌に当てると冷たすぎて肌の刺激になるので、必ずタオルでくるみましょう。

虫に刺されたときに使うひんやりする液体は使わないでください。これはアルコールやメントールなどが配合されていて、肌に刺激を与えてしまいます。肌が弱くなっているときに使用をすると、肌の状態が悪化する心配があります。

日焼けをしたときに使用するものがカーマインローションです。収れん化粧水の一種で、炎症を抑える成分が配合されているようです。

日焼けした肌に使うものですが、かゆみがひどいときには使用しない方がよいでしょう。かゆみが出ているときは肌のバリア機能が低下をしています。

バリア機能が低下しているときに使用をすると、収れん成分が肌の刺激になります。カーマインローションを使用するなら、痛みやかゆみがでていないときにしましょう。

まとめ

気をつけていてもうっかり日焼けをしてしまい、肌が痛くなったり赤みが出てしまうことがあると思います。

そのようなときには、まず冷やすことが大切です。適切な対処を素早く行うことで肌トラブルの悪化を防ぐことができます。

もっとも大切なことは日焼けしないように防ぐことですが、もしも日焼けしてしまったら適切な対処をして肌の状態の悪化を防ぎましょう。

honmura