ファッション

雨の時の浴衣の足元について 下駄と靴はどちらもナシ?

雨の時の浴衣の足元について下駄と靴はどちらもナシ?かそれともどちらも意外とアリなのか?など紹介してみました。

浴衣の場合慣れない足元が心配ですが、ただでさえ晴れた日でも下駄では靴擦れが心配ですが雨がふったら余計に足が痛くならないかも心配ですよね。。。

雨の時の浴衣の足元にふさわしい履物は?

雨だから浴衣に下駄はやめてビーチサンダルやスニーカーにしたいけど変?それだったら浴衣はあきらめて洋服にした方がいいかな、と思われるかもしれませんが安心してください。

浴衣といえば足元は下駄ですが、雨の心配があるなら水にぬれても安心のビーチサンダルなどでもOKです。

最近では浴衣に下駄ではなくてビーチサンダルや普通のお洋服に合わせるサンダル、さらにはスニーカーをファッションとして合わせるコーディネートも増えているんです。

雨でも浴衣にはやっぱり下駄を選ぶべき?

浴衣の履物といえば下駄ですが、最近ではビニール製のサンダル、ウレタン素材の厚底サンダルや普通のお洋服に合わせる皮素材のストラップのサンダルや布製のスニーカーを合わせるコーディネートが一般的になっています。

せっかくの浴衣に和のコーディネートするなら下駄を選びたいところですが、雨の心配があるならビーチサンダルやほかの水対応のサンダルでもOKです。

というのも下駄は水に非常に弱い履物です。木製であるとういうことも水にあまり強くないのですが、下駄は糊でそれぞれのパーツを貼り付けて組み立てていますので、水にぬれたその時は大丈夫でも数日後か数か月後かに靴箱の中でバラバラになってしまうおそれがあります。

木はゆがみも出ますので雨の日はもちろん、海辺の花火大会で足元が濡れるおそれがある場合も下駄は気を付けた方が良いです。

ではサンダルは浴衣にはおかしいか、目立ってしまうかといったらそうでもありません。実際に花火大会の会場に行けば浴衣にビーチサンダルを履いている女の子も多数いますし、お花などの飾りがついたビーサンでおしゃれにコーディネートしている女子も見かけます。最近の浴衣コーディネートではビーチサンダルの他に厚底サンダルや普通のサンダルを併せているパターンも多数あります。

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実際に筆者が友人と花火大会に何回も行っていますが晴れの日でも毎回半数の人が浴衣にビーチサンダルを履いてきますが違和感もありませんし全然おかしくありません。途中でどうしても足が痛くなってコンビニにビーチサンダルを買いに走った人すらいます。

男子の意見を聞いても浴衣にビーチサンダルを履いていることに否定的な意見はあまりありません。むしろ「下駄だと大変そうだからビーチサンダルでもいいよ。」という優しい意見も。

足元がビーチサンダルなのをあまり目立たせたくないなら黒系の目立たないビーチサンダルを、むしろビーチサンダルを浴衣のコーディネートの一部として使用するなら飾り付きの派手なビーチサンダルを履くと良いです。派手なビーサンに兵児帯をふんわり飾った浴衣なんていうのはとっても可愛いです。一緒に合わせる浴衣のテイストにもよりますね。

雨の日の浴衣に靴はあり?

では浴衣に靴を合わせるのはOKなのでしょうか?靴と言ってもスニーカーです。
答えはOKです!最近はあえて足元をスニーカーにしてカジュアル浴衣を楽しむ人も多く、SNSでも多くの「浴衣×スニーカー」のコーディネートが見られます。

浴衣にスニーカーをマッチさせるポイントは3つ。1つはスポーツ系のスニーカーよりもシティカジュアルな布製のスニーカーを採用すること、もう1つは白系のスニーカーが浴衣によくマッチします。そして最後はコンバースのようなハイカットタイプのスニーカーです。

というのも、浴衣は和服なので足袋が合いますが、足袋はハイカットですね。ですのでハイカットスニーカーのコンバースがよく合うんです。

浴衣に半襟、帯締めを合わせて着物っぽく着こなしながらも足元はスニーカー、のようにミスマッチをあえて楽しむ方法もありますし、さらに麦わら帽子をかぶっても素敵です。また、ブルー系の浴衣に同じくブルー系のスニーカーを合わせるなど同じカラーに合わせることで全体に統一感が生まれます。

まとめ

浴衣にサンダルでもまったくおかしくありません。むしろ飾りのついたビーチサンダルでかわいくコーディネートしている女子もたくさんいますし、浴衣×スニーカーのコーディネートはむしろ今っぽくておしゃれです。今流行中の厚底サンダルとの組み合わせもとっても可愛いですよね。

どうしても当日浴衣に下駄が履きたくて雨に下駄を濡らしたくない場合は下駄を履いていって少し荷物になりますがサンダルかスニーカーを持っていき、雨が降ってきたら履き替えれば良いです。雨が降らなくても靴ずれで痛くて歩けない場合にも有効ですよ。

浴衣で一番きついのが下駄による靴擦れです。雨に濡れればなおのこと。人ごみの中、疲れずに歩くには歩きやすいシューズやサンダルでも全然大丈夫なんです。夏祭りの季節は思いっきり浴衣ファッションを楽しんじゃいましょう。

honmura