資格試験

宅建に独学の主婦がラクに受かるための勉強方法とオススメのテキスト

宅建資格を取得するために子育ての合間に独学で勉強する人も多いと思います。私自身も過去に1度だけ不合格をくらい翌年に何とか合格できたこともあり、合格率15%を甘く見てると痛い目に合うことを身をもって知っています。

特に宅建業法などは暗記力を求められる部分が大きいので、主婦が合格するには効率の良い方法でやらないと受かるものも受からなくなってしまいます。

それに、宅建試験は年に1日しかないので1点でも足らなければまた1年間勉強浸けとなり人生を大損します。

でも大丈夫です、ママさんが効率よくビシっと!1発合格するための勉強方法やテキストについて情報をまとめてみました。参考にしていただけると嬉しいです。

宅建を独学で合格するには

独学で合格するにはとにかくやることは1つで「過去問を繰り返す」に尽きます。もちろんこれは資格学校に通ってる場合でも推奨されているやり方ですが、案外と資格学校だと日々の授業を受けていれば大丈夫という安堵感があるために、過去問に取り掛かるのが直前になる人がほとんどです。

私自身も1度目に失敗した敗因はテキスト(教科書)を何度も呼んで覚えようとしたことで、2度目の勝因は1冊の過去問を5回以上繰り返したことだと思ってます。

つまり、学校なんて通わなくてもクイズの感覚で過去問を何度もボロボロになるまで繰り返せば子育てなどで忙しい主婦でもラクに合格できるようになるんです。

宅建に独学で主婦が合格するための勉強方法

宅建に独学で主婦が受かるためには隙間時間を有効に使うなど勉強方法に工夫が必要となります。そのためにはテキスト(教科書)を一通りやってから問題を解くという「一般的な勉強方法」はとらないのが鉄則です。

いきなり過去問からスタートして「問題を読んだからすぐに答えと解説を見る」これを使える時間でひたすらやれば大丈夫です。

資格学校は授業をやってナンボなので例え過去問だけを繰り返せば合格できると分かっていてもそれだけさせることはありません。でも主婦なら授業を受けることなく、自分が使えるだけの時間を過去問に費やすことができます。

細切れの時間しかない主婦だからこそ過去問メインが向いてる

主婦には過去問メインの勉強方法が特に向いていて、その理由は過去問は1問だけやって辞めることも問題がないからです。つまり、10分くらいの時間ができたら「1問読んだらすぐに答えを見る」というやり方にぴったりです。

もちろん、何度か繰り返したら答えを見る前にちゃんと考え、選んだ答えが合っているかどうかの答え合せのために答えを見るようにしてください。

最初は全問不正解で全然問題ありません

最初はまったく答えが分からないと思いますが誰でもそうです、気にせずとにかく数をこなして1冊の過去問をとにかく数多く何回転もしてみてください。

私は風呂場でお湯に使って5問解いてみたり、トイレで1問だけを集中して解くなど1問でも多くこなすことを意識してました。同じ過去問を2冊書い、トイレに置いておくのも良いですが、1冊をボロボロにした方が達成感が大きくてやる気が続くのでオススメですよ。

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宅建の独学にオススメのテキストは

オススメなのはズバリ「らくらく宅建塾」というシリーズです。これにはテキストと過去問の両方が揃っていて、過去問の解決も読みやすいですし、過去問の解説でも分からない部分はテキストを辞書代わりに調べるという使い方もしやすくて便利です。

ちなみに、テキストの方には暗記科目のための語呂合わせなども書かれていて、この本の語呂合わせ以上に覚えやすいものは他の本ではみつかりませんでした。

不動産について何も知らない主婦でも分かりやすい

また、不動産の仕事をしたことがない主婦でも分かりやすいように書かれているので、このらくらく宅建塾シリーズで揃えておけば問題ないと思います。

なお、試験の1ヶ月ほど前には資格学校が模擬試験を開催しているので、総仕上げに2〜3校の直前模試を入手するか、実際に受けておくことをオススメします。

直前模試に出る問題は、その年に出ると予想されている問題を集めているので、2〜3校の模試を何度も繰りかえし、問題を見た瞬間に答えが分かるくらいにやり込むのが鉄則です。ここまでできれば10月の本試験の当日は自信がみなぎり余裕で合格ラインを突破できるはずですよ。

宅建試験の2017年の試験日と合格発表の日は?

試験日は10月16日(日)

ラストスパートをかけるのは9月からでも大丈夫ですが、9月に入るまでには権利関係という科目だけは8割近く正解になるようにしておきたいところです。

それ以外は暗記の詰め込みでグイグイと点数が伸びるので、むしろ9月頭からの短期集中で仕上げるのが効率が良いと思います。

合格発表は11月30日(水)

なお、宅建試験の申し込み期間は、郵送の場合には2017年7月3日〜31日まで、ネットでの申し込みは7月3日〜15日21時59分までとなっています。

 

結果発表で見事合格できれば、あとは清々しい気持ちで1年を締めくくることができます。私も合格した年の年末は最高の気分で終えることができました。

ただし、不合格になるとまたそこから1年の長い戦いとなります、そんなことにならないためにも過去問を徹底して繰り返して一発で余裕で合格してくださいね。

宅建はやることさえやれば絶対に合格できる国家試験です、でも手を抜けば1点足らずで落ちやすい試験でもあります。

なるべく余裕を持って挑み、試験当日に資格学校が発表する解答速報を見て「合格ラインより◯点も上だから間違いなく受かったわ!」と安心できるように頑張ってください。

honmura