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ムカデ対策で家の中の基本とは!私のおすすめの方法と使用市販品

一昨年まで、私の自宅は早ければ3月からムカデが出ていました。(ムカデの画像は一切ありませんのでご安心下さい。)

そんな私の経験が、全国でムカデに飛び上がって汗だくになっている方のお役に立つことができれば嬉しいです。

我が家は築38年と古く、しかも、家の周囲が畑に囲まれていることもあり、10センチから15センチほどの物も当たり前のように出ていました。

※恐ろしい話ですが、2012年から2015年の3年間に家の中で大小合わせて100匹近くは退治しました・・・(ゾッとします)

だいたい、夜に発見するので、見た瞬間に汗ばみ、退治して汗だくになり、その夜は寝付きが悪くなるものです。

しかも、布団の端などが足にチラッと触れただけで、条件反射的に飛び上がってしまう生活を毎年繰り返していました・・・。

 

そんな経験から、2015年の春に私は「家にムカデを1匹も出さない!」と決意して、徹底的に対処をしました。

おかげで2016年の夏から我が家の中にはほとんど出なくなりました。(家の外で撃退できてる感じです。)

ムカデ対策 家の中の基本8項目

ムカデ対策で家の中でできる基本はいくつかあります。

家の中に寄せ付けないための対策から

  1. 臭いを発するゴミを溜め込まない
  2. 缶ビールなどの空き缶は屋外に置く
  3. ゴキブリを徹底的に避けるする
  4. ネズミを避けるする
  5. 玄関やサッシの隙間を専用スポンジなどで埋める
  6. 床下が土かコンクリートか確認する
  7. 床に物を置かない
  8. 行動パターンを知る

1と2 臭いがヤツを呼びますよ

まず、1と2の臭いについて。ムカデは臭いに敏感で、アルコール類の空き缶の臭いや、生ゴミなどの臭いを頼りにやってくると言われています。なので、できるだけ家の中に置かずに、屋外に置くようにするべきです。

3と4 害虫がいるとヤツも増える

ゴキブリやネズミがいる家だと糞が原因となりムカデを呼ぶ材料になってしまいます。なので、ゴキブリもネズミも出ないように掃除や隙間を徹底対処すべきです。

我が家は、ゴキブリ対策に隙間という隙間を埋めてましたがおかげで、ほとんど出ることはなくなりました。それと同時にムカデの出現も減った記憶があります。

5 空気の流れで隙間を察知するとか

「隙間」ですが、これは基本中の基本で、いくら家の中の対策をしても、隙間があればそこから入り込んできます。後に紹介します屋外に使えるものを活用したとしても、隙間はあっては安心できません。穴が開いた傘を使うようなものですよ。

6 床下がどうなってるかご存知?

床下についてですが、古い家だと床下が土の場合があります。床下が土だとそこで繁殖したり巣になりやすくなります。どれだけ薄くてもいいのでコンクリートを流しこんで剥き出しの土をなくすと物凄く効果があります。自分で薬剤を散布する場合にも物凄くラクになるし、薬剤も長持ちしますよ。

7 床に物を置くといても気づけない

「床に物を置く」ですが、隠れるものがあると、あなたがいるすぐ側にいても気づけません。それに、キンチョールなどを吹いた時に逃げられやすくなります。

ムカデは昼間は動かないので、雑誌などを床に置いてる場合はその隙間に潜んでいて、夜、テレビを見てたらいきなり置いてる雑誌の隙間から出てくるなんてことはよくあります。とにかく、居心地が悪くなるように、床に隠れ場所を作らないことが大切です。

8 ヤツは夜に動いて上に行く

「行動パターンを知る」ですが、大まかには、「夜動く」「高い所を目指す(1Fより2Fが出やすい等)」「平気で人に向かってくる(目がないので分かってない)」という傾向があります。

また、蒸し暑い後に涼しくなった夜は特に危険です。熱すぎても出てこないことも多く、「蒸せた後の涼しい夜」に活発に動き出します。

家の中で撃退するための対策

  1. 嫌がるエサを置く
  2. 凍らせるスプレーと通常のスプレーを使い分ける
  3. ハエがいなくてもハエたたきを用意

1、嫌がるエサを置く

ムカデが嫌がる置型のものが売られています。これを家中のあちこちに置くだけで、部屋のなかまで入ってくることが減り、見かけたとしてもかなり動きが鈍くなっていてました。。

特に、ムカデは高い場所へ上がる修正があり、1Fから2Fに上がってくることが多いです。なので、階段の下と上にそれぞれ薬を置いておくと、かなり確率がよくなるみたいです。

2、凍らせるスプレーと通常のスプレーを使い分ける

虫用の冷凍スプレーと通常のスプレーを使い分けるのも一つの手です。寝室や台所、それに赤ちゃんがいる部屋などの場合、通常のものだと臭いなんかも心配ですよね。

そこで、冷凍スプレーを使えば値段は高いですが、無臭だし成分も凍らせるだけのものなので安心みたいです。それに、一瞬で凍らせるので手っ取り早いです。

ただし、家具の下や裏に逃げられやすい場所には届きづらいのが難点でしょうか。

3、ハエがいなくてもハエたたきを用意

ハエがいなくても、ハエ叩きがあれば、処分をする際にかんたんに外にぽいっとできるので便利です。それに、もし逃げそうになった場合には抑えつけることもできますし、「そっち行くな!」と逃げ道を邪魔することもできて何かと便利です。

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ムカデ対策 おすすめ

ムカデ対策の基本は上記にてご紹介しましたが、完璧な対処をしていても、やはり部屋で床にゴロンと寝転がるのは心配だと思います。

そこで、家の中で安心して過ごせるように私が工夫しているおすすめの方法をご紹介してみたいと思います。

  1. 床に敷いた布団はベッドにする
  2. ベッドが無理なら床まで覆える蚊帳にする
  3. ソファーは足がついたものにする

1.床敷きの布団からベッドに換える

まず、床に布団を敷いている場合には、すぐにベッドに換えるのが手っ取り早くておすすめです。買ったその日のうちにでもすぐにぐっすり寝ることがでますよ。

ただし、ベッド選ぶ際には、なるべく足が垂直なものを選ぶべきで、4本足ではなくて板状になっているものの場合でも、なるべく絶壁状態になっているものを選ぶべきです。

ムカデは案外と垂直な壁を上がることが不得意で、自分の重さで落ちることも多いんです。

なお、ベッドの足の部分は、つるつるのものを選んでください。ツメがかからないようなものでないと、垂直でも登ってくるリスクあります。

もしベッドの足がつるつるでない場合には、横幅が5~10センチのアルミテープを購入し、床から10センチほどの高さまでアルミテープを巻いてしまうと滑って登れませんよ。

2.床まで覆える蚊帳もあります

床まで覆える蚊帳にするという手もあります。これだと蚊帳を引っ掛けることさえできればいいので、ベッドを置けないような部屋でも手軽に使えます。

ただし、うっかり蚊帳の口を閉め忘れて侵入を許してしまうと・・・蚊帳の中で一緒に寝ることになります。。。恐ろしいです。。

3.ソファーは足がついてる物を選ぶ

部屋でくつろぐのに床でゴロンとしている人は、ムカデと遭遇した日からリラックスとは無縁の生活となります。そこで、ソファーを使いくつろぐのがオススメです。

 

ソファーを選ぶ際には注意点がありまして、足の長さが少なくても10センチ、できれば15センチほどの足の物が理想的です。

もちろん、この場合も、ムカデが這い上がって来れないように足はつるつるの物で、垂直の足が理想的です。

(私が使ってるソファーと足置きがこれです。つるつるの足だし、上に上がるほど広がってるのでムカデは確実に登れません。)

ちなみに、ソファーの脚は交換できる場合があります。ネット通販などでは、15センチのつるつるの木製の脚を売ってたりもして、ソファー側のネジ穴が合えば、今、家にあるソファーの脚を伸ばすこともできるんです。

15センチも足があれば逃げ込まれても退治しやすいですよw

私は家の外は家を一周囲むように基礎部分に撒いてます。雨に濡れても乾けば性能は復活するんです。

(その辺では売ってなくて、上記のように楽天で買うか、メーカーから買うしかありません。楽天なら送料無料のうえにポイントも貯まるのでお得です。)

冷凍スプレーでムカデを凍らせる

ホームセンターでも売られている冷凍スプレーがあります。飛んでる虫には使えませんが、動きの遅いムカデにはピッタリなんです。

 

値段は1本千円しますが、3秒も噴射すれば凍りついて死んでくれます。あとは凍った死骸をハエたたきですくって家の外に捨ててます。(田舎なのでw)

うちは1Fの階段の下に1本、階段を上がった2Fにも1本と、2本置いてます。

 

先程のを併用すれば、そもそも家の中に出ることは無くなるので、最終的には不要になるかもしれませんが、初年度の場合には、前シーズンから家の中に入りこんで冬を越した奴らが出てくる可能性があるので、役立つと思いますよ。

 

なんせ、逃げる隙を与えず一瞬でやっつけ、捨てるまで一瞬で終わってしまうのはものすごい画期的なことだと思います。私、最初に使った時には感動しましたよw

これらの方法で、あなたの家にムカデが出なくなることを祈ってます♪

honmura