子供・赤ちゃん

ランドセルの選び方で女の子の場合には?素材や失敗例のご紹介

そろそろ今年もランドセルフェアの始まる季節となってまいりました。毎年早いところではゴールデンウィーク、主流はお盆頃にランドセルフェアが開催されます。

 

どんなに遅くても秋ごろには注文を済ましておく方が無難で、それを過ぎると展示品限り、現品限り等、気に入った商品が手に入らなくなる可能性があります。

 

そこで、今回は女の子のためのランドセル選びについて基本的な注意点や素材の違い、それに高級経験者の失敗例なども紹介してみたいと思います。

女の子のランドセルの選び方の注意点は?

まず、ランドセルの構造は基本的には毎年ほとんど変わりません。色は女の子用はかなり豊富で、同じ赤でも微妙な違いで何色もあります。赤やピンクが人気なのは昔から変わりません。

 

ここ数年の傾向は、水色がすっかり女子の色に仲間入りしたことです。これは意外に思うでしょうが、ランドセルに限ったことではなく、服や靴でも明るい水色は今やすっかり女子の色なんです。

水色が女子の色になったきっかけは、実は映画『アナと雪の女王』のエルサの影響なんですよ。

 

エルサが水色のドレスを着ていたことも有って、水色は男の子のカラーじゃなくなりました。今年の一年生でも水色のランドセルを背負った子どもを何人も見かけました。

 

次にサイズですが、良く言われているのがA4クリアファイルサイズとA4フラットファイルサイズとの違いです。

 

大人だとフラットファイルもクリアファイルも、良く違いが分からないのですが、A4フラットファイル対応の方がA4クリアファイル対応よりもランドセルは大きく作られています。

 

その分A4フラットファイル対応のランドセル方がお値段も高い傾向にあります・・・。

 

小学校での教材ですが、教科書、ノートはB5サイズが全国共通のようですのでA4が入らなくて困るということはないのですが、それ以外の教材でA4フラットファイル対応が良いなと感じることはあります。

 

小学校にもよると思いますが、作文やプリント、鍵盤ハーモニカの楽譜などはA4のフラットファイルに綴じていくところが多いようです。

 

そして、毎日ではないですが、そのフラットファイルをランドセルに入れて持ち帰る時があります。

 

そんな場合に、ランドセルがA4クリアファイル対応どまりですと、やはりA4フラットファイルは入ることは入るのですが少し斜めによれる様に折れ曲がりながら入れることになってしまいます。

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女の子のランドセルの素材は何を基準に選べばいい?

次に素材のことです。一般的にランドセルはクラリーノという人工皮革のものと、牛革との2種類に分かれます。(ごくまれに、こだわりの逸品という感じで馬革なんかもあることはありますが)

 

最近の傾向は人工皮革のクラリーノを選ぶ人が多いようです。クラリーノは、非常に優秀な素材で、軽く、傷つきにくく、型崩れしにくいというメリットがあります。デメリットを挙げるとすると、牛革に比べて安っぽいということとです。

 

一方、牛革のランドセルは、本物志向であったり6年間という長い年月をかけて使い込むほどに味わいが出るという趣深いような一面があります。

 

大人の鞄も合皮より圧倒的に本革が人気なのも味わいは人工皮革には及ばないというところがあるからですよね。

ランドセル 選び方 失敗

1度買ったら6年間ずっと使わなければいけないランドセルですから、失敗したということだけは避けたいもの。金額も5万円ほどするものですので、失敗したからと言って、もちろんもう一度買いなおそうというわけにはいきません。

 

良くありがちな失敗で、特に女の子に多いのが、「趣味(好み)の変化です。

 

小1になる前つまり年長さんになったときに選ぶので、その時の趣味であまりにも子供っぽぃデザインのものを選び過ぎてしまうと、高学年になってから持つのを恥ずかしがったりすることがあるようです。

 

最近は、サイドのまちの部分に刺繍やステッチが入っていることが多いのですが、そこの刺繍がイチゴやリボンなどと可愛すぎるものは、高学年になると抵抗が出ることもあります。

 

ですので、親が決めるまではいかなくとも、後々も普通に使えるようなあまり奇抜すぎるデザインでないシックなものに誘導するのもいいかもしれません。

 

お子さんにとって、生涯で一度しかないランドセル選びですから、慎重かつ母子ともに納得のいく形になると良いですね。

honmura