美容・健康

夏バテで下痢する子供の原因は?日常での対策と食事の対策についても

子供が夏バテして下痢しがちだと、気軽に外出できませんし、お盆休みなど遠出もできなくて困りますよね、

そこで夏バテが原因で下痢をした時の対策とともに、予防策も紹介してみました。

子供が夏バテで下痢しやすいのはなぜ?

そもそも、どうして夏バテで下痢してしまうのでしょうか。原因を知れば対策がわかり怖くありませんよ。そこで、まず知っていただきたいのは、夏バテの下痢の原因に「食欲不振」があるということです。

 

夏バテと言えば代表的な症状だるさや食欲不振ですが、意外と知られていないのが胃腸の働きが低下をして食欲が低下することで、食べ物から摂取する栄養量が不足し、体のバランスを崩してだるさなどの体調不良を感じるようになるんです。

 

体の調子を保つには食べ物から栄養を摂取する必要がありますが、栄養摂取量が減ることで内臓の働きも落ちてしまうんですよね。

 

また、食欲がないからと冷たいものばかり食べると胃腸の調子を壊して、下痢や腹痛などの症状が現れます。屋外と室内の温度さも夏バテで下痢しやすい原因です。消化や排泄などは自律神経によって働きが調整されています。

 

夏場は外は暑く室内はクーラーで涼しく、屋外と室内の温度さが大きくなっています。この温度差で自律神経が乱れてしまい、お腹の調子が悪いなどの不調を招きます。とにかくお腹を大切にすることが何よりも大切なんです。

夏バテで下痢しやすい子供向への対策とは?

近年、最高気温が35℃以上を超す日が増えているので、熱中症を防ぐためにクーラーを適度に使用する必要があります。

 

しかし、クーラーの温度が低すぎると屋外と室内の温度差が激しく自律神経を乱すので、できるだけ屋外と室内の温度差を少なくしましょう。温度差は5℃以内が望ましいです。

 

また、クーラーの使用時間を少なくすることも、下痢やすい子供への対策となります。クーラーが効いた部屋に長時間いると体が冷えてしまい、お腹も冷えて下痢してしまうからです。扇風機や冷たいタオルで首の回りを冷やすなどして、暑さ対策をしましょう。

 

お腹を温めることも大切です。お腹を温めるためには腹巻の着用がおすすめです。

 

子供は腹巻をすることを嫌がるかもしれませんが、キャラクターがデザインされたものなど子供でも喜びそうな腹巻もあります。肌触りがよく吸水性もよいので天然素材がおすすめです。

 

外で遊ぶときに腹巻をしていると、暑くて汗をかいて逆に冷えてしまうことがあるので、クーラーを使用するときのみ腹巻を着用するとよいでしょう。

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夏バテで下痢しがちな子供への食事と予防のための食事について

体の中からの対策も大切です。健康な体を作る基本は食事なので、食事にも気をつけてみましょう。夏は冷たいものを食べたり飲んだりする機会が増えますが、冷たいものは下痢してしまうので、下痢しやすいお子さんには冷たいものを控えるようにしましょう。

 

飲み物は常温か温かいものが望ましいです。アイスがおいしい季節ですが、アイスはたまに食べる贅沢にして毎日は食べないようにしましょう。

 

栄養素ではタンパク質や亜鉛の摂取を意識するようにします。体の大部分はタンパク質でできていて、胃や腸などもタンパク質で構成されています。タンパク質はアミノ酸の組み合わせでできているのですが、アミノ酸からタンパク質に組み立てるには亜鉛が必要です。

 

胃腸の調子をよく保つために、タンパク質と亜鉛が必要になります。タンパク質が多い食品は肉や魚、卵なのですが、これらは脂肪分が多くお腹の調子が悪いときに食べると、消化不良を起こしてますます下痢を招いてしまいます。

 

そこでおすすめの食材が豆腐や納豆です。大豆製品は肉などに比べて脂肪分が少なく消化によい食品です。また、納豆のネバネバは暑さで弱った胃腸を保護してくれます。

 

納豆にオクラややまいもなどネバネバ食品を加えると、胃腸を保護する働きがアップします。冷ややっこはお腹を冷やしてしまうので、湯豆腐にしてお腹を冷やさないようにしましょう。

 

亜鉛が多い食品は、牡蠣、レバー、カシューナッツ、ごまなどです。亜鉛は不足しやすい栄養素なので意識して摂取してください。これで今年の夏は仮に夏バテをしても下痢まですることはきっと防げると思いますよ♪

honmura