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ガーデニングで夏の花におすすめな物とは!寄せ植えと花壇についても

ガーデニングをするのに夏の花から初めてみるのは初心者の方にもぴったりなタイミングです。

でも、寄せ植えや花壇を作る場合には、色合いを優先するべきか?丈夫さを優先すべきか?いろいろ迷うことも多いんじゃないでしょうか?

そこで、夏の花で寄せ植えと花壇のそれぞれにおすすめなものをご紹介してみたいと思います。

ガーデニングの夏の花でおすすめなものとは?

はじめてガーンニングをされる初心者の主婦の方におすすめできる夏の花は、クチナシや、ジャスミンです。

クチナシは、常緑の低木で、初夏には白くてぽってりとした花を咲かせてくれます。何と言ってもクチナシの魅力は香りで、甘くて夏の空気を包んでくれるとても素晴らしい香りがするのです。

また、ジャスミンも同じく、初夏を迎える頃に咲き、常緑の蔓性植物です。ジャスミンの香りも甘くて素晴らしく、初夏の喜びを伝えてくれるものとなります。

ガーデニングの初心者の方などは、花が咲くだけでなく香りも楽しめるものの方が達成感も大きいので特におすすめできる理由になります。

ちなみに、クチナシよりも、軽い香りで、ジャスミンが香り出すと、ああ、次はクチナシが咲くな、と季節の移り変わりを花と香りの両方で楽しむことができる素敵な取り合わせなんですよ。

そして、手入れもほとんど必要ありませんから、ガーデニング初心者の方にもおすすめです。ジャスミンの蔓が絡むと素敵だろうな、という部分を選んで植えてやるのがポイントです。

絡む場所がない場合には、支柱などを用意して、ジャスミンが絡んでいく様子を想像してから植えましょう。土が乾きましたら、たっぷりと水分をあげましょう。

クチナシの実は、お正月の栗きんとんなどをつくる時に、黄色い色を付けるために使うこともありますので、花が終わった後の実を乾燥させて少量をとっておくのも良いでしょう。

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ガーデニングで夏の花で「寄せ植え」するなら何を選べば良い?

ガーデニングで夏の花を使った寄せ植えをするなら、おすすめな花の代表はラベンダーになります。紫の花が風に揺れる様子は何とも可愛らしく、ラベンダーに触れますと、爽やかな香りが広がりますよ。

育てる際の注意点は乾燥した初夏に日当たりの良い場所で育てるくらいしかありません。手入れもほとんど必要ありません。

ラベンダーは花をドライフラワーとして飾っても素敵ですし、枕カバーなどにそっと入れておきますと、良い香りが寝具についてリラックス効果を高めてくれます。

意外かもしれませんが、ホットケーキなどに、少量を入れてラベンダーのホットケーキなども、休日のちょっとしたお楽しみになりますよ。

また、ガーデニングにラベンダーだけも寂しいので、せっかくの夏の花のラベンダーの紫に合わせる寄せ植えとして、マリーゴールドのオレンジや、ナデシコのピンクを加えると、それぞれの色が引き立って爽やかに彩るポイントとなるでしょう。

また、お家によって、マリーゴールドが合わないという場合もあります。マリーゴールドは虫にも強い花ですが、夏の花の大敵のワラジムシが沢山いる場所では、食べられてしまう可能性があるからです。

ワラジムシは、ダンゴムシととても似ている虫ですが、団子状にならないところが目印です。マリーゴールドが大いに虫に食べられているな、と言う場合には、翌年の夏には、マリーゴールド以外の花を検討する方が良さそうです。

なお、ゼラニウムならば、ワラジムシに食べられる可能性は低くなりますし、マリーゴールドよりも更に強いので扱いやすいですよ。

ゼラニウムは、挿し木で増えますから、園芸店で買っても良いのですが、沢山ゼラニウムが茂っている所がありましたら、枝を手折って、ちょっと分けてもらって挿し木するだけで、簡単に定着してくれます。土が乾きましたら、たっぷりと水をあげましょう。

ガーデニングで夏の花で壇を彩るなら何を選ぶべき?

夏のガーデニングで花壇に最適な花は、トレニアです。トレニア程、害虫に強くて世話のかからない花は珍しい、と毎シーズン植える度に感心してしまいます。

ナメクジにも食べられませんし、虫も付きにくいのですから、手入れは殆ど必要ありません。たっぷりの水やりだけで、トレニアは、夏中花壇を彩ってくれるありがたい存在ですよ。

トレニアの色は夏の花としてぴったりな涼しけが色で、白、紫、ピンク、青などがあります。初夏から夏の終わりまで元気に花壇を彩ってくれ、トレニアが終わる頃にはツクツクボウシも鳴き終わって本当に夏が終わる頃、秋がもうやってきていることを教えてくれます。

まとめ

ジャスミン、ラベンダー、ゼラニウムは多年生の植物ですから、次の年に花を咲かせて彩を添えてくれます。

トレニアは毎年、初夏に新しい苗を植えて花を楽しめます。トレニアの花が終わると、秋の花を用意して植え替えの準備を始めましょう。

色やタイミングを工夫すれば、寄せ植えでも花壇でも毎年少しづつ違った彩りを見せてくれるので、最初は涼しげな色からはじめて、慣れてきたら色合いをドンドン増やしていくのも楽しいと思います。

honmura