季節のイベント

お中元のお返しを上司に!お礼状の書き方や電話をしてもいいか?など

お中元をもらったお返しをする場合、くれたのが夫の上司からだとプレッシャーですよね・・・。

 

そこで、今回は、過去に私が夫の上司から5千円の高級そうめんをお中元にもらった際の対処方法をご紹介します。ちなみに、破壊的に字を書くのが下手な私に、夫は「お礼の手紙を添えて送っといて」と一言・・・。

 

着物の着付け教室に通ってた時だったので、周囲のマナーに詳しい人生の先輩方からもらったアドバイスをもとに、何とか手書きのお礼状を添えて返すことができまた。

字が下手だから電話でお礼をしようとしてたら「ありえないわよ」と叱られましたよ。。。以下、私の体験をお役立ていただけると幸いです。

お中元のお返しを夫の上司にする場合には

相手が上司に限らず、品物のみを送るよりもお手紙を添えると気持ちがしっかり伝わるので、是非ともお礼状を書くことをおすすめします。(特に相手が年上なら絶対にした方が良いんですよ。)

 

字を書くことが苦手な方もいらっしゃると思いますが、ここはご主人を立てると思って頑張りましょう。

お中元のお礼状のペンは何を選ぶべき?

お礼状作成のペンの種類についても、格式を重んじるよりも気持ちですから、無理をして毛筆を買って奮闘せずに、黒のボールペンで良いんですよ。(太字とか選ばなくても普通字のサイズで大丈夫です。)

 

ただし、誤字脱字は大変失礼なので、必ず下書きを用意して慎重に書くようにし、絶対に修正ペンなんて使わないようにしてください。

お中元のお礼状の紙は何を選ぶべき?

お礼状に使う用紙ですが、最近では100円均一のお店でもかわいらしい便箋を販売していて、それらを使っても問題はありません。

 

柄も多数ありますが、季節にあった便箋も良いと思います。ただし、お中元という時期ですから夏らしい涼しげな絵柄も気が利いていると思ってもらえますよ。

ちなみに、封筒を用いる場合は、便箋とお揃いの物が品が合って良いとされてます。

 

また、あまり長く文章を書く必要はありませんので、封筒の無い細長いタイプの一筆箋を用いて簡単に気持ちをお伝えする方法もあります。

 

ここで、注意がひつようなのは、お返しの品は自分で現物を買えるところで購入するとう点です。なぜなら、書き終えたお礼状を購入した品物に添えて発送してもらう必要があるからです。

 

お店の方に品物と同包して下さいとお願いすると同時に上司の方へ届ける事が出来ます。

※この際クール便が必要な生ものは同包出来ない可能性があるのでご注意下さい、強引にビニール袋にお礼状を入れて送るなんて前代未聞ですよ。
品物が届いた時の電話連絡はまずしましょう。送った方は無事に届いた事を心配している事も多いです。まず、届きました、ありがとうございます。の連絡は最低限のマナーです。

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お中元のお返しのお礼状は何て書けばいいの?

先にも述べた様に、お礼状は長く書くものではありません。ここでは、そこまでかしこまってはいない例文をご紹介します。

私の実体験のそうめんで書いてますから、あくまで参考として御覧くださいね。

 

”○○様いつも主人が大変お世話になっております。先日は大変美味しいそうめんを頂きありがとうございました。主人も私もそうめんが大好きで大変嬉しく思っております。また息子の○○も美味しいねと喜んでいました。ほんの気持ちなのですが、近くの和菓子店で美味しそうなお菓子を見つけました。主人から○○様が甘い物がお好きと伺いましたので、よろしればお召し上がり下さい。今後も主人をよろしくご指導下さい。お願いいたします。”

 

このような感じで、挨拶に始まり、お礼、食べた感想、お礼の品の説明、これからもお願いしますの様な挨拶で締めくくる流れが良いと思います。

 

上司の方などとの関係により、拝啓や謹啓を用いて敬具で結ぶとグッと文章が形式ある物に変わります。

 

あと、改行は用紙の下端まで届いてから次の行に移ればいいだけなので、ブログの文章みたいに、勝手に読みやすそうな場所で改行を入れるべきじゃありませんよ。

お中元のお返しの際に電話でお礼を伝えるのはダメ?

字が下手で恥ずかしい、文章が思いつかなくて電話で済ませたい気持ちは良く分かります。

しかし、ここで重要なのは気持ちなのです。電話でありがとうの気持ちを伝えても、やはりお礼状は必要でしょう。上司の方が相手ならなおさらです。

 

字が下手でも、丁寧に書いてみて下さい。まっさらな用紙にいきなりでは上手くいかないので、罫線付の用紙などを利用し、先方の氏名やご自身の名前などからでも真面目に書いてみましょう。

 

ゆっくり丁寧に書くようにすると、きっと見栄えは良くなっていきますよ。

まとめ

  • 先方より品物が届いたら、まずお礼の連絡をする。
  • 使う筆記具は無理に毛筆でなくても良い。書き慣れたペンがおすすめ。
  • お礼状は季節にあった便箋や封筒を用いて、簡単に書く。
  • お礼状の内容は、挨拶・お礼の気持ち・品物の感想・お礼の品の説明・挨拶を的確にする。
  • 字を書くことが苦手でも、電話だけで済ませる事をせずに丁寧にありがとうを伝える気持ちで書く。

あれこれ考えても難しくなりがちです。深く考えずにお礼状トライしてみて下さいね。


honmura