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子供の浴衣で女の子用の作り方!セパレートや手ぬぐいの場合も

女の子にとって小さい時にママに手作りしてもらった浴衣の思い出は一生の宝物になりますが、いざ、子供さんに浴衣を作ってあげようとしても、どうやって作るのか?が良く分からないものですよね。

いくらたまにミシンを使うママさんでも、ネット情報などで型紙が手に入るだけでホントに簡単に作れるのか疑問だと思います。

そこで、型紙を手に入れた後は実際にどんな作業が必要になるか?について以下でご紹介してみました。

子供の浴衣で女の子への作り方は皆どうやってる?

本来なら浴衣は和裁で作るのですが、最近は洋裁のように型紙を使ってミシンで縫う方法を紹介している本がたくさん出ています。また、上下を分けて繋目を帯で隠すセパレートタイプも流行ってきています。

 

和裁であれば直線で生地を切るだけだし、手縫いだと縫い目が隠れるので美しい仕上がりになります。

 

ただし、襟ぐりのような立体的なところを合わせるのが難しいので、その点で言えば型紙の通りに切っておく洋裁のほうが楽です。

 

また、ミシン縫いだと表に糸が出てしまうのですが、生地に合わせた色であればそれほど気にならないし、断然早く仕上げることができます。

 

浴衣は肩上げや腰上げで大きさを調整できるので、数年着るのであれば肩上げをしたときに不自然にならないサイズで作っておくと良いです。

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女の子用の浴衣を作る前に準備するものをご紹介

生地、ハトロン紙(型紙)、長いものさし、メジャー、裁ちばさみ、メジャー、糸(手縫い、ミシン)、糸切ばさみ、へら、チャコペン、手縫い針、まち針

、ミシン一式、アイロン、アイロン台です。

 

また、ロータリーカッター、ウエイト、パターンスケール、アイロンスケール、目打ち、ソーイングクリップ、カッティングボードなどはあると作業がしやすいです。

 

作り方としては、まずは子どもの肩幅、首からくるぶしまでの長さを計測します。そこから採寸表を見て型紙を取り、生地にうつして裁断します。その後、おくみや肩上げ、生地が折りこまれるところにアイロンをかけます。また、衿や紐の部分もアイロンをかけて形成しておきます。

 

縫う時は、最初、肩上げをします。肩上げの位置に印を付けてミシンをかけます。それから肩上げ部分を倒して袖側に倒してアイロンをかけます。おくみも折山から1㎝ほどのところを縫い上げます。

次に背中心を合わせて縫い上げ、それから、衿を付けます。肩周りに衿付けをする内側に捨てミシンをかけ、きれいなカーブになるように切り込みを入れます。

 

衿の片側を身頃の裏と衿の表に合わせて重ね、衿の中心と身頃の背中心をまち針で留め、衿先の方へ向かって留めて行きます。このとき、捨てミシンが隠れるようにしてください。袖付け止まりは裏返しに合わせて折ってから縫い上げ、衿を返して手縫いでくけていきます。

 

脇をは塗ったら前身頃側にアイロンで折目をつけます。裾は三つ折りにしてミシンをかけます。袖はあき止まり部分まで袋縫いをします。

 

袖口部分は折目をつけ、あき止まりの部分を自然になじませるように一周縫います。袖を付ける際は身頃の中に入れて中表に合わせてから留めてから縫います。袖付けの縫い代を割ったら身八つ口から縫っていきます。

 

腰上げをするときは、折山と縫い位置に印をつけていきます。このとき、おくみや背中心などを合わせてから縫ってください。あとは、紐を付けたら完成です。大きく作った場合は、子どもに羽織らせてから位置を決めたほうが良いです。

子供の浴衣をセパレートで作る場合はどうやればいい?

上衣は1章で書いたのとほぼ同じですが、こちらに腰上げ部分を付けるので丈は帯より下に出るぐらいの長さにしてください。

下はウエストにゴムを入れたスカートを作ります。

このとき、右足の前辺りに端が来るような巻きスカートにすればおくみのように見えます。

子供の浴衣をてぬぐいで作る場合はどうやればいい?

乳児ぐらいだと大き目の手ぬぐいが2枚ぐらいあればできますが、着脱や肌への刺激を考えると簡易な作りが良いでしょう。

お手持ちのお子さんの服を型紙代わりにして、肌着のようなものを作り、袖を付けます。丈を長くして腰上げなしでそのまま着てもいいし、セパレートタイプにしてもいいでしょう。衿は柄物や幅広のバイアステープで代用するとアクセントになっていいと思います。

まとめ

  • 縫い目を気にしないのであれば立体裁断で作ったほうが楽です
  • 便利な道具を揃えておくと作業がしやすいです
  • アイロンやまち針での印つけはしっかりしましょう
  • セパレートタイプのほうがさらに作りやすいです
  • 赤ちゃん用には肌に優しい物を使いましょう
honmura